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2009年07月10日

バレンタインはクルーザーで

バレンタインデーとなり、いよいよ発売になった(≪真娯樂≫の記事訳上でってことですが…)ニューアルバム『希望.愛(LOVE.HOPE)』。高価なクルーザーをレンタルしてのプロモーションの様子をご紹介します。

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劉徳華、女性にアタックする秘技を公開 -- 元記事(画)
2009-02-14/香港文匯網



劉徳華が東亞唱片に加入して以来初めての広東語ニューアルバムとなる≪希望.愛(LOVE.HOPE)≫が、バレンタインデーに発売される。経済方面の不況が叫ばれる中ではあるが、このアルバムに関してはすでに第一期予約分だけでプラチナディスク並の数字を記録。ある小売店では、午前中に予約をまとめて連絡を入れた後、夕方には再び予約を追加するという状況にもなっており、こうした成績はレコード会社を大喜びさせている。

会社側は、このアルバムの制作に100万もの投資額をつぎ込んだ上に、更にもう100万をプロモーションのためにと華仔へ投資した。街中あらゆるところで華仔のポスターが見られるほか、広告を掲載したバスの車体が香港中を経巡っており、また、テレビ・ラジオ・新聞での宣伝、そして香港島・九龍半島の各大型マーケットのTVスクリーンでもMVが放映されている。
この後には、会社側は華仔のために黄埔区の船景街を封鎖しての大型サイン会の開催を予定している。

会社側がこれほどに大きな資本を投じてくれることが、華仔にはプレッシャーとはならなかったのだろうか? 華仔は笑って、次のように答えた。
「そりゃもちろんプレッシャーも感じたよ。今は景気も悪いし、不法ダウンロードもすっかり日常茶飯事になっちゃったし。アルバム発行業にとってはやりにくい時代だ。僕はアルバムの売上100万枚なんていうのも経験したことがあるけど、今のシンガーたちの場合は、大陸・香港・台湾を全部合わせてもそんな数字は見かけないよね。僕がそうした好成績を記録することができたのはラッキーだったなと思うよ。
今回の予約反響もすごく嬉しいな。ファンのみんな、正規版を買って応援してね!」

華仔のニューアルバムには、30ページ超の写真集も同封されており、ファンを満足させるものとなっている。華仔は笑いながら、このアルバムの写真撮影には非常に力を尽くしたのだと語った。
「みんなも写真を見てくれたらすぐ分かると思うよ、高いところに登ったり、水に入ったり、とんぼ返りをしてみせたり、空高く飛んでみたり、それから片手でよじ登るとか、倒立とか…。ありとあらゆるアクションをやり尽くしたみたいな感じさ! 武侠片にたくさん出てて武功を身に付けてたから良かったけどね、ハハ!
僕が、カメラマンが飛べって言ったらほんとに飛ぶし、登れって言われたらほんとに一人きりの力で登るし、そんなだったから、カメラマンの方がびっくりしちゃって呆然としてね、シャッターを切るのも忘れてたんだよ!」

今日はバレンタインデーである。結局のところ、華仔はどこでこのイベント日を過ごすのだろうか? 華仔は笑って答えた。
「テレビを見れば分かるよ! ある女性司会者と一緒に海に出てバレンタインデーを過ごすんだ。貧乏人が一隻9000万のクルーザーをレンタルしたってわけだ――太っ腹な男が女の子にアタックしてるって感じを試してみるためにね、ハハ! 浮世から離れて半日間ゆっくりとして…海に出るのって、ほんとに気持ちのいいものだからねえ…」

立派な身代を有しているだろうと言われている華仔だが、これまで彼が豪勢に金を使い、高級車やクルーザー、ジェット機などを買ったという話は聞いたことがない。華仔に対し、いつになれば、恋人を連れて海へ出るために自分にクルーザーをプレゼントするつもりかと尋ねると、華仔は大げさに叫んでこう答えたのだった。
「9000万だよ! 9000元だと思ったわけじゃないよね? 買えないよ、とてもじゃないけど! もし買える値段だとしても買わないけどね。
僕が思うに、ロマン溢れる人生のためには、別にクルーザーが必ずしも必要ってわけじゃないはずさ。僕から、世界中の男たちに秘技を伝授してあげよう――お金がなければ女の子にもてないなんて心配することはない、人間として一番大事なのは心だよ、一途であることだ! お金がなくて指輪が買えなくても心配いらないんだ、一粒数百ドルの水晶を彼女にあげて、こう言えばいいのさ――『待っててくれ、金を稼いだら大きな宝石を買って君を妻にするから』ってね、ハハ! 一筆書いてもいいよ、絶対彼女は君のことを待ってくれるよ!
ただ、この“秘技”を成功させるために最終的に必要なのは、真心のこもった、必ず実行するという約束の言葉だよ。そうでないなら――真心のない男なら、水晶もダイヤの指輪もどっちも無意味さ、僕は女の子たちにすぐ別の相手を探すように勧めるね!」

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発売前から売れ行き好調(変な日本語…)のニューアルバム、イイ感じですね。実際に発売になってからのニュースもこの後またご紹介していきます。

ということで、それでクルーザーで何したんだか?という感じですが(そのバレンタイン当日のTV番組とやらについては記事が出なかった…)、クルーザーで優雅にキメてる華仔&アルバム写真撮影時のアクション画像は、こちら(北方網)とこちら(東北網)で組図が見られます。

2009年07月09日

≪星星同學會≫収録&査小欣取材

これまた2/9のお仕事ニュースです。
呉君如が司会を務める今年度からの新番組≪星星同學會≫の収録に参加した時のニュースと、タイミングがいつなのかちょっと不明なのですが、商台で査小欣からインタビューを受けたというニュース、二つが一緒になっている記事をご紹介します。ちなみにこの時に収録された≪星星同學會≫が放映されたのはこれから二週間ほど後の2/22だったんですが、まあそこで色々爆弾発言(呉君如の…)とかあって、何気に大きな話題を巻き起こすことになります。が、この時点ではその話は全く出てきません(笑)

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劉徳華、自身は“東亞No.1”ではないと否定 No.1は黎明に -- 元記事(画)
2009年02月11日10:06/sina.com



東亞娯楽の新年パーティーに関する報道で、劉徳華が林建岳(ピーター・ラム)と共にホスト席についていたことを示し、これこそ彼が東亞“No.1”の地位にあることを表しているとするものがあった。しかし劉徳華はこの件に関し、自分は“No.2”に過ぎないと謙虚に語り、黎明(レオン・ライ)と楊千[女華](ミリアム・ヨン)こそが“No.1”であると語ったのだった。

香港メディアの報道によると、劉徳華は一昨日、呉君如(サンドラ・ン)が司会を務める番組≪星星同學會≫のインタビューを受けた。華仔は、多くの質問について「ノーコメント」を選ぶかもしれないときっぱり語ったが、呉君如は恋愛話についても質問したのだろうか? 華仔は次のように語った。
「僕は話したいと思えば話すし、話したくないと思ったら答えないだけだよ。彼女があれこれ質問したがるのは僕にはどうしようもないね、僕としては彼女をからかうくらいしかできないな」

華仔が東亞娯楽の新年パーティーにおいて、グループ代表の林建岳と共にホスト席についていたという報道があったが、これは彼が東亞娯楽の“No.1”であることを示しているのではないだろうか? 華仔はこの問いを聞き、その日彼が座っていたのは2番テーブルであると答え、林建岳氏はすでにその事業を三人の娘たちに譲っていることを示し、次のように語った。
「その林建岳氏の娘さんと同じテーブルについていた黎明と楊千[女華]こそがNo.1だよ!」

また、華仔は商台のラジオ司会者・査小欣のインタビューに対し、宝石をコレクションする趣味があることを明かし、それらは最愛の人へのプレゼントにするつもりだと答えたとのことだ。

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劉徳華、呉君如に負けたとは認めず コレクションした宝石は最愛の人へ -- 元記事(画)
2009年02月11日10:52/sina.com

劉徳華(華仔)は2月9日夜、無線電視城において呉君如が司会を務める≪星星同學會≫のインタビューを受けた。今年の正月映画では、華仔が主演した『游龍戲鳳』の売上成績は呉君如主演の『家有喜事2009』に及ばなかった[香港での売上成績です]。これについて華仔は、負けたことは仕方がない、勝者がいれば敗者もいるということだと答え、彼女がこの件について尋ねるのが一番怖いと語ったのだった。

華仔は笑いながら、次のように語った。
「今日僕は彼女に言うつもりなんだ、僕が負けたのは古天樂(ルイス・クー)にだよってね!(呉君如に負けるはずなどないと思っていたのでは?)負けるかもとは思ってたよ、だって彼女がヒロインを務めるコメディ映画はこれまでも素晴らしい成績を収めてるからね。(自分でもコメディ映画を撮って彼女と競ってみるつもりはないのですか?)むしろ僕は彼女に、僕の作品に参加してくれってオファーすると思うよ」

この他、華仔は査小欣のインタビューを受け、宝石をコレクションする趣味があることを明かし、それらは最愛の人に送るつもりだとも明かした。
金融危機が彼に及ぼした影響については、彼はきっぱりと大きな影響は受けていないと返答。株の売買をする人々は匯豊(HSBC)の株はもう買わない、預金の半分を失ったとしているが[「ボーナス出たら匯豊の株を買おう」と言われたほどの高金利&超安定企業だった匯豊ですが、金融危機で大ダメージを蒙り、2008年末には香港でも大規模なリストラを決行。ちなみにこの記事の後、3月初めに公表された匯豊の2008年通期決算業績は前期比70%減という最悪のもので、それに従い金融危機前は150元ほどだった株価も33元にまで暴落。TVでそれを伝えるキャスターが涙を流す映像がネットで大きな話題を呼んだりも…]、それもかつては匯豊のおかげで増えたお金のはずだと笑って語った。華仔はまた、金融危機は中国映画業界に対しては良い方向への影響を及ぼしているとし、中国映画の収益が12%増加していることを指摘したが[この数字が本当に収益の増加率なのかどうか、ちょっとネットで調べても裏づけが取れなかったんですが、とりあえず2008年の中国における映画市場(国内外作品合わせて)の売上は前年度に比べて30.48%の伸び率を示していて、その中で国産映画が占める割合はその60%超だという記事はありましたので、まあ多分国産映画のみの伸び率を計算するとそんな感じなのかなと…。金融恐慌が興行成績に影響を及ぼしたというより、海外映画が金融危機の影響を受けて資金を減らしている一方、中国ではまだ経済的に好調で(2008年公開の映画を製作している時点では)史上最多の国産映画が公開されたという、それらが合わさっての結果だと思われます]、香港映画業界はそれほどの“助け”は得られていないと語っていた。

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相変わらず本筋と無関係な注が長くて申し訳ない…(^^;)(謎な発言については元ネタや背景をアレコレ調べたくなるマニアック体質なんです、すみません)

番組収録時の様子は、こちら(東方娯楽)とこちら(sina.com)、そしてこちら(tungstar)の組図でどうぞ。

2009年07月08日

言語障害児童支援チャリティーチョコレート

では続けて、2/9ネタをご紹介して行きます。
まずは昨日の記事でも触れられていた、言語障害児童のためのチャリティーイベントについて。一応ニューアルバムとも絡めて打ち出されたものらしいですが、チョコレートメーカーと提携してのチャリティーチョコを発売したというニュースです。

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劉徳華、言語障害児童のためにチャリティー -- 元記事(画)
2009-02-10/香港文匯網



劉徳華は昨日、非営利団体・庭恩児童センターを訪れ、言語障害を持つ子どもたちと交流した。その後、港威酒店(ゲートウェイホテル)にて記者発表会を開催し、収益がチャリティーのために用いられるLeonidasバレンタインギフトボックスチョコレートを購入してこの活動を応援するよう、善良な人々へ呼びかけを行なった。このイベントで、華仔は言語治療医師と共に子どもたちのための模擬言語治療を行なったが、その際には華仔の子どもたちへの愛情深い一面が露になることとなったのだった。

華仔にとっても、言語障害を持つ子どもたちに会うのは昨日が初めてのことだった。彼は子どもたちとしばし遊ぶことによって、言語機能に障害を持つ一部の子どもたちのほかに、また別の原因、知能障害や自閉症などのために言語による他人との意思疎通に問題が生じている子どもたちもいることを知った。彼はまた、現在は政府により一歳から八歳までの言語障害児童のための援助が行なわれていること、特に低所得層の家庭へ集中的に援助が行なわれているが、それでも援助を受けるためには一年間ほども順番待ちをしなくてはならないということなども学んだのだった。
庭恩児童センターでは、120名を越す子どもたちへ一対一でのケアを行なっているが、センターは大変狭く、学校としてのきちんとした独立住所も有していない。そのため、華仔は市民へチャリティーチョコレート購入による寄付を呼びかけるだけでなく、太平紳士として、言語障害を持つ子どもたちが快適な環境の下で学び、外界と交流できるよう、幸せに成長して行けるように、正式な校舎を建てられる土地の提供を政府に対し提議したいとのことだ。

華仔はまた、彼にとって身近な人々の中にも言語障害を負っている人たちがいるとコメント。たとえば彼のファンクラブにも、言語表現機能に障害を持つ会員が何人かいるとのことで、彼もずっと彼らとより多くの交流をしたいと願っていたという。今回、言語治療の方法を肌身を通じて知ることができたので、今後はこうした治療医師たちの助けも得て行きたいと思うとのことだ。華仔は同時に他のタレントたちに対しても、時間があるようなら訓練を受け、ボランティアとしてこうした子どもたちの手助けをして欲しいと呼びかけていた。

昨日、華仔は言語障害を持つ子どもたちに対し非常に忍耐強く応対し、さらには子どもたちを大笑いさせることまでできていたが、そんな華仔が自分の子どもたちの面倒を見る立場になるのは一体いつなのだろうか? 華仔は記者を叩く振りをして、次のように答えた。
「何でもその話題に引っ張っていくんだな、できるだけ早くそうするよ、みんなに約束するよ!」
では、結局のところ子どもを作るのはいつになるのだろうか? 華仔はすぐにいたずらっぽく笑ってこう答えたのだった――「そりゃ、夜だよ!ハハハ!」
記者が笑って、日中でも構わないのではないかと返すと、彼は笑ってこう答えてみせた。
「日中はチャリティーに専心するのさ!」
彼に対し、子どもの扱いも得意なのでしょう?と尋ねると、彼は大笑いして次のように答えたのだった。
「僕のちびっ子スキルはスゴイよ!ファンクラブにもたくさんちびっ子たちがいるからね!」

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別記事によると、このギフトボックスは限定1000個、一個320HK$にて売り出されたとのことです。

記事中にも「愛情深い」華仔と書かれてますが、これについてこんなコメントも発見…
華仔はどの子どもたちにも親切ですねという声に対し、華仔は自分はプロモーション活動を手助けしているだけに過ぎず、センターの教師たちの立派さには及ぶべくもないと語り、また、彼も言語障害を持つ子どもたちとの交流方法を学んで行きたいと思うとコメントしていた。(元記事
模範解答と言えばそれまでですが、華仔の模範解答は口先だけじゃないからスゴイ。見習わないとなあといつも思います。

そんな華仔の、凄腕ちびっ子扱いぶりが発揮されている(?)画像が今回のイベントではいっぱい! まず、動画と組図が見られるのがこちら(sina.com)、さらにやや違う組図がこちら(新華網)とこちら(tungstar)で見られるほか、別画像もこちらこちら、最初に紹介したのとは別の動画がこちら(すべてsina.com)で見られます。
子どもと戯れる華仔はいつ見ても最高にイイ! 何と言うか、働いてる姿のステキさもそうですが、華仔のステキさ、美しさは、飾っておいてそれだけでおしまいっていう感じじゃなく、あくまでリアルに動いてこそというか、「実用的」な美形でありアイドルなんだなと思います。どれだけステキでも非現実的な遠さを感じさせないっていう、そこが何より華仔の凄いところだと思う…。

2009年07月07日

『游龍戲鳳』MV公開&1億突破

旧正月明けにどっとニュースが湧き出てて、なかなかにまとめにくい感じですが…まずは映画関連、『游龍戲鳳』主題歌についてのニュースから。
MV公開はバレンタイン間近の2/12とかなんですが、サントラにも未収録の主題歌≪I DO≫(北京語公開版の主題歌です)について、人気が高まってる…というニュースが2/9付で出てたので、そっちの日付に合わせて≪I DO≫関連の記事をまとめてご紹介することにしました。何だか2/9付で出たニュースがやたら多いので順番にちょっと悩んだんですが…(そして訳してる途中で後回しにしたニュースに触れてる部分にぶつかり、順番間違ったなとちょっと後悔したんですが…)

まあでも動画あり歌声ありで楽しいニュースなので、とりあえずこれでいいのだ!(勝手に納得)

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『游龍戲鳳』8000万突破 華仔・舒淇デュエットの主題歌公開 -- 元記事(画)
2009年02月10日09:20/sina.com



香港の有名監督・劉偉強(アンドリュー・ラウ)がメガホンを取り、劉徳華、舒淇(スー・チー)、張涵予(チャン・ハンユー)らスターが揃って出演したロマンティック恋愛映画『游龍戲鳳』は、旧正月元旦の公開以来、売上も評判も上々の伸び行きを見せている。公開二週間で、大陸での興行成績は8000万元に達した。
このように映画が観衆からの支持を得ている一方で、劉徳華と舒淇がデュエットしているこの作品の主題歌≪I DO≫も、正式な発売はいまだされていないものの、ネットでの検索率はすでに急上昇。また、この曲の広東語版≪[イ尓]是我所有的≫も早くもネットユーザーにより紹介されている。

丑年のはじめ、国内の映画市場では溢れんばかりの新作が勢ぞろいするという現象が起きた。しかし、劉徳華・舒淇という究極の売上人気を誇るスターを揃えていること、さらにこの映画自体の“現代版シンデレラ”というロマンティックなおとぎ話的ストーリーにより、『游龍戲鳳』は分厚い包囲網を突破して、売上8000万という好成績を得たのだった。映画館スタッフによると、『游龍戲鳳』を贔屓にしているのは若いカップルだけではなく、中年夫婦も多くがこの作品をわざわざ選ぶのだそうだ。

来週迎える2月14日、バレンタインデーは、春節の後に続くもう一つの映画繁忙期である。この作品の配給会社である華誼兄弟総裁・王中磊は、バレンタインシーズンこそ『游龍戲鳳』にとって最も良いシーズンであるとし、それ以前の評判も加わって、バレンタインシーズン後には問題なく売上1億を達成するだろうと語った。

映画館を訪れた観衆たちは口々に、『游龍戲鳳』について、ロマンティックなストーリーやゴージャスな場面だけでなく、作中に散りばめられた楽曲も見る者に深い印象を残したとコメントしていた。中でも、劉徳華と、そして歌声を披露することの少ない舒淇とがデュエットした主題歌≪I DO≫は、幅広いネットユーザーたちに大きな興味を呼び起こしている。
「『游龍戲鳳』テーマ曲 挿入歌」という検索語が、あっという間に巨大検索サイトのホットキーワードとなったほか、この曲を探したいという訴えを書き込むユーザーや、結婚式でこの曲を使いたいというユーザーも登場している。
また、作中で用いられる英語曲――Right Now、If You Want Me、I Should Have Told You などは皆名曲揃いで、主人公のその時々の心境を適切に表現しており、独特の新鮮な印象を残している。
華誼兄弟によると、『游龍戲鳳』のサウンドトラックは1月23日、映画公開と同時に香港ですでに発売されているとのことだ。情報によると、≪I DO≫は華仔のレコード会社からの要求によりこのサントラには未収録だそうで、すでに市中で公開されている≪[イ尓]是我所有的≫は劉徳華ソロによる≪I DO≫広東語版であるという。またこの曲が、『游龍戲鳳』広東語版の主題歌になっているとのことである。
この二曲はまもなく、華仔からのファンへのバレンタインプレゼントとして、2月14日に発売される彼の最新アルバムに収録される予定だ。

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『游龍戲鳳』主題歌MV公開 劉徳華、バレンタインデーのメッセージ -- 元記事
2009年02月12日15:42/sina.com

2009年最初のロマンティック恋愛正月映画『游龍戲鳳』は、現在全国の大型映画館で絶賛上映中である。主演の劉徳華・舒淇という史上最強の“龍鳳”カップルの顔合わせは、まさに右に出るものなし、バレンタインデーの模範カップルとでも言うべきものだ。最近、二人がデュエットしたこの作品の主題歌≪I DO≫のMVが、初めて公開された。

≪I DO≫のMVは、映画における名場面を一繋ぎにまとめたもので、中でも劉徳華と舒淇のおとぎ話のような恋愛の“証人”となっている小さな木馬が、MVの全体を繋ぎ合わせている。また、舒淇が作中で披露するタップダンスや社交ダンス、ホットなダンス等のシーンも、多く挿入されている。この他、一番の名場面である華仔から舒淇へのプロポーズシーンでは、二人の情熱的なキスシーンが、楽曲のクライマックスを引き出す流れになっている。

以前より、この、口ずさみやすい明るいメロディー、ロマンティックな歌詞を持つ主題歌≪I DO≫は、映画を見た観衆たちに強い印象を残していた。楽曲が正式に公開・発売されていなかったため、ネット上では“曲検索ブーム”が沸き起こったほど。
情報によると、この≪I DO≫の歌詞は劉徳華が自ら手がけたもので、そこでは一人の人間を一生涯守って行きたい、老境まで共に手を携えて行きたいという願いが率直に語られている。察するに、“永遠の恋人”劉徳華が夢見る愛というものも、一般の人々と変わらないものであるようだ。

『游龍戲鳳』において、劉徳華はスマートで新鮮な様々なテクニックを使って舒淇を照れさせ、プロポーズへと至る。例えば、子ども時代の記憶を甦らせる木馬のプレゼント、光るヨーヨーを流れ星に見立てての願い事など、大胆な求愛によって真心を伝えるのである。映画館を訪れたある若い観客は、『游龍戲鳳』における劉徳華のスマートさから学ぶところが大いにあったとし、ロマンティックな雰囲気を生み出すには計画が必要なおこと、愛情とは自ら掴み取るものだということなどを学んだと語っていた。バレンタインシーズンの爆発的な勢いを受け、『游龍戲鳳』はすでに売上1億を突破している。

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劉徳華、≪游龍戲鳳≫主題歌に舒淇をオファー -- 元記事(組図)
2009年02月12日15:52/sina.com

香港の有名監督・劉偉強が腕を振るった新年正月大作『游龍戲鳳』は、すでに公開から三週間を迎える。しかしながら、折り良くバレンタインシーズンを間もなく迎えるタイミングで、興行成績の伸びは勢いを落とすどころか増加中。2009年幕開けにおける最も“息の長い”映画となり、バレンタインデーが到来する前に“売上一億元倶楽部”の仲間入りを果たした。
『游龍戲鳳』の主演者・劉徳華と舒淇の、作品内外における“恋愛”進行状況はどのようになっているのだろうか。作中では、二人はロマンティックな現代版“シンデレラ”ストーリーを共に演じただけでなく、この作品の主題歌≪I DO≫も思いを込めて歌い上げた。作品外においては、二人それぞれに愛の帰着点を求めている最中とのことだ。

バレンタインデーはまだ到来しないが、国内映画市場では早くも春節シーズン後最初の売上繁忙期が到来している。映画館チェーンおよび映画館マネージャーたちが口々に明かすことによると、今年のバレンタインシーズンの映画ブームは、例年に比べ早く“湧き出し”ているとのことだ。映画を見に来るカップルあるいは夫婦たちの年齢層は広がりを見せており、観客が多く集まるヒット映画の中でも、『游龍戲鳳』は最も時節に適していて、そのため人気も他に比べやや高くなっているそうだ。
一人で映画館を訪れたある観客によると、恋人を持たない身で迎えるバレンタインにおいても、やはり『游龍戲鳳』のような映画を選ぶ、なぜなら一人きりでロマンティックな美しいおとぎ話を見るのも心楽しいものだから、とのことだった。バレンタインの到来を待たずに、すでに『游龍戲鳳』は順調に売上1億元を突破している。

≪I DO≫は『游龍戲鳳』の主題歌で、歌詞は華仔自らの手によるものだ。センチメンタルでロマンティックなメロディーに深みのある思いのこもった歌詞が加わったこの曲は、映画に“花を添える”と同時に、華仔自身の内面から湧き出た愛の誓いを示してもいる。
「この一生のすべては 君がいなければ幻も同じ その眼差しが僕ゆえに憂いを浮かべても 君と離れることなどできない」「この手を離さないで この世の果てまで行こうとも たとえこれから先 何もかもなくなったとしても」「見る夢も次の世の夢 再び手を取り合って 老いの日まで共に歩もう」[以上全て≪I DO≫の歌詞]…これらの字句一つ一つが、現在の劉徳華の、恋愛とパートナーに対するしっかりとした心構えというものに沿った内容になっていると言えよう。
香港で行なわれた≪I DO≫収録の際には、カジュアルな服装の華仔と舒淇は大変リラックスした様子を見せており、笑いと会話の絶えない現場となっていた。楽曲作りに加わることの少ない舒淇だが、デュエット相手が華仔ということで一層リラックスできたとのことで、華仔もまた、舒淇への賛辞を惜しまなかった。

『游龍戲鳳』で華仔が演じる超級“ダイヤモンドクラスの独身男性”と舒淇演じるシンプルな生き方のダンサーは、互いに理解を計りながら試練を乗り越え、ラストでは一つに結ばれる。しかしこれは現実生活におけるものとはまた別の事象である。
この映画のプロモーション活動を終えたばかりの二人は、休む間もなく活動を続けている。華仔はチャリティー活動において慈父のごとき優しさを示し[ニュース記事紹介はこれからになりますが、2/9に言語障害児童のためのチャリティーに出席した際のことを指しています]、できるだけ早く子どもを作って父親となる計画を展開すると公開の場で約束をした。一方の舒淇はタイへ赴いて経験に恋愛縁を求めるお祈りを捧げている。『游龍戲鳳』の影響を受けて、二人の“大衆の恋人”たちの慶事も間近なものとなっているようだ。

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上記記事の二つ目と三つ目の元記事ページで、≪I DO≫MV動画が見られます…が、他に画像とかなくて軽く見られるのはこちら(sina.com)かも。
ちなみに三つ目の記事の元ページには、歌詞も掲載されてます。

そして、≪I DO≫の広東語版≪[イ尓]是我所有的≫のMVはこちら(sina.com)で見られます。デュエット北京語版も独唱広東語版も、どっちも好きだな〜。舒淇の声も可愛くていいです(^^)

2009年07月06日

東亞新年会&Andoxたちシングルデビュー

タグ: イベント A&B 
華仔本人はほとんど登場しませんが、小ネタをご紹介。

まずは、前回ご紹介した記事と微妙に日付が前後して気持ち悪い(ワタシが)んですが、2/6に開催された東亞唱片の…というか、正確には東亞唱片もグループの一部である豐コ麗グループの、新年会のニュースから。
一応“顔”としてきちんと扱ってもらってる華仔なんですが、いかんせんこの日は“元カップル”黎明と舒淇が顔合わせ!という方にメディアの注目が集まっちゃったという感じ(^^;) 全体の流れが分かる記事を訳してみたのでご紹介します。

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黎明、自ら舒淇と乾杯 -- 元記事(画)
2009-02-08/香港文匯網



豐コ麗集團は一昨日、灣仔の君悦酒店(グランドハイアット)において新年パーティーを開催した。会場には34卓の宴席が設けられ、大賑わいとなった。
グループ代表の林建岳(ピーター・ラム)の旗下に所属しているタレントや監督など、大勢のゲストが集まったため、会場にはホスト席として二卓が準備された。林建岳は各方面の顔を立てるため、娘の林恬兒と分担してそれぞれのホスト席に座り、パーティーの途中で互いの席を交換するなどしていた。まずボスと席を共にしその左右に座ったのは舒淇(スー・チー)と劉徳華で、同じ卓には、徐小明夫婦、・瑞文、杜[王其]峰(ジョニー・トー)、任賢齊(リッチー・レン)、任達華(サイモン・ヤム)などが座った。もう一卓、林恬兒の左隣に座ったのは黎明(レオン・ライ)、楊千[女華](ミリアム・ヨン)らで、右隣には何韻詩(デニス・ホー)、許冠文(マイケル・ホイ)らが座った。同じ卓には劉家昌夫婦、許志安(アンディ・ホイ)、黄宗澤(ボスコ・ウォン)、劉偉強(アンドリュー・ラウ)、樂易玲、林小明(ダニエル・ラム)らが着いた。席についた人々は皆打ち解けあって楽しく飲み交わしたのだった。ステージ上で祝杯を上げる際には、黎明は自ら舒淇と乾杯を行なってみせ、“別れても友人同士”というところを披露したが、残念ながらカメラマンはそのシーンの撮影に間に合わなかった。

一昨日の豐コ麗グループ新年パーティーは、事務部副総裁の林恬兒による会社の業績回顧と未来の展望についての開会の辞によって開幕した。続いて、グループ代表の林建岳が、息子の林孝賢、そして黎明、劉徳華、舒淇、楊千[女華]、許志安、何韻詩、その他株主たちと共にステージ上に立ち、祝杯の音頭を取った。始め、かつては恋人同士だった黎明と舒淇はそれぞれ別の端に立っていたが、華仔がまず最初に自ら黎明と乾杯をしてみせると、黎明も周りの人たちとの乾杯をスタート。列の右からステージ左端まで進み、舒淇の前まで来ると彼女とも鷹揚に乾杯を交わしたが、二人とも何のわだかまりもなく笑顔を見せていた。黎明と舒淇が別れて以来、二人が会社の新年パーティーで顔を合わせるのは今回が初めてだった。(後略)

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この記事の画像では全然わかりませんが、実は華仔、黒ブチ眼鏡でご登場でした。組図がこちら(tungstar)でみられます。

そして、こちらは記事訳もしなかったんですが(爆)、年末に大陸デビュー宣言をした華仔の愛息・我らがAndox&黒仔が、いよいよ初シングルをリリースいたしました。旧正月15日、2/9ですね、元宵節もでありますが、この日に出したシングル曲のタイトルは≪中国牛≫。
いつもの二人の声ともまた違うアニメチックな歌声でのメロディーラインに、なにやらお喋りしてる二人の声がかぶったりもする、軽やかでイキイキした可愛い感じの曲で…華仔は全然絡んでませんが、歌詞の中に「ママが言うには…」って出てきたり、二匹のお喋りの出だしも「劉徳華の息子のAndoxだよ!」「黒仔だよ!」とかなってたり、そういうリンク感は(当然ながら)出てますね。
楽曲はこちら(百度)で、歌詞はこちら(酷我/右上の歌詞冒頭が書かれている部分の下▼を押すと全文表示されます)でどうぞ。

…これだけだと、何となく華仔不足な気分がするので(^^;) 先日ご紹介したニューアルバムジャケット撮影の話に絡んで、撮影時の組図を後から発掘したのでご紹介しておきます。→こちら(tungstar)
砂浜ショットもいいんですが、やっぱり何か書いたり、働いてる姿がいいなあ〜好きだなあ〜

2009年07月02日

港台出演、80年代を振り返る

2/7、今度は港台の番組に出演し、新譜の宣伝…ではなく80年代当時の辛かった話などをつらつら語って来たらしい華仔です。
この時期のTVBとの契約問題、そしてその後のロックアウトの時期についてはこれまでのインタビューや評論記事でもしばしば取り上げられて来ましたが、本人の口から具体的にどれくらい大変だったかって聞いたのは初めてかも。なかなか印象深いコメントでした。

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華仔、“韋小寶”役とは無縁 -- 元記事(画)
2009-02-08/sina.com
[韋小寶は金庸原作、ドラマ化もされている『鹿鼎記』の主役の一人…というか実質上の主役。1986年のTVBドラマ版では、偉仔が韋小寶を演じ、華仔は康熙皇帝役を演じました]



1986年、劉徳華はTVBとの5年契約に応じなかったためにロックアウトに遭い、韋小寶役を演じることができなかった。その後も長い階段を駆け上るような辛い仕事ばかりを回され、その年には“十大アイドル”のトップに選出されていた彼は大いに自尊心を損なわれた。しかし彼は必ずこの境遇を耐え抜けるはずと信じて疑わなかったそうで、“長生き競争”のつもりで当時を過ごしたのだと彼は笑って語ったのだった。

華仔は昨日、港台の番組≪對人・對話≫に出演し、インタビューに応えた。TVBによるロックアウト時代の話題が改めて出されると、彼は感無量な様子で次のように語った。
「当時の月給は6800元さ。それまでいつも月給から6000元を家計費として両親に送ることにしてたから、突然ロックアウトされちゃって、自分の生活が支えられなくなっちゃって…辺鄙なところまで出向いてダンスパートナーを務めたり歌を歌ったり、そういうことをしてその分を補わなきゃならなかったんだ。
『鹿鼎記』の撮影が決まったそもそもの最初の段階では、韋小寶は僕が演じる話になってたんだ。それが後から契約の問題が起きて、第二主役の皇帝役に変えられてね。あまりにも楽な役だったおかげで、この頃がデビュー以来僕が一番太ってた時期だったな。
このドラマの撮影が終わったあとは、局の委員会から“奥運之星(オリンピック・スター)”に派遣された。海洋公園(オーシャン・パーク)のエスカレーターと飛鵝山(カオルーン・ピーク)の歩道橋を走らされて、太ってたものだから胃がおかしくなって吐いちゃったんだよ。その頃は本当に辛かった、頭はつるつるで[『鹿鼎記』は清朝時代の話なので、辮髪ルックのために剃髪が必要でした]、太ってて、その上こんなにみっともないことになって。譚炳文(タム・ビンマン)みたいな太ったオヤジ姿になっちゃったことは僕の自尊心を凄く傷つけた、僕は“十大偶像”のトップにもなった男なのに!ってね。
それでこの時からダイエットを決意して、自分に向かって必ずこの状況を耐え抜くぞって言い聞かせたんだ、どちらが長く生き残ることができるか――“長生き競争”だぞってね!」

華仔は八ヶ月もの間、完全に仕事を与えられなかった。彼はこの機会に英語や乗馬を学び、功夫も修得。大切なのは信じること――暗闇の後には必ず光がさすと信じ抜くことなのである。

現在の彼の事業はまさに順調の極みだが、監督になるという夢はいつ実現させるのだろうか? 華仔は笑いながら、自身にはおそらくまだその力が備わっていないのだと語った。
彼は、最近の監督たちについて、素晴らしい作品を作ることのできる監督は多いが、しかしながらやや仕事を怠ける傾向があるとし、もっと勤勉に、そしてさらに多くの心血を注ぐならより良い結果が望めるだろうと語った。彼は例として、データ収集やシーン編集などの方面についていつも足りない部分があると指摘。彼はいつも撮影前に監督と意見を交換し、相手がそうした指摘に応じない場合は、彼も態度を強硬にさせ、出演しないとすることもあるという。彼はまた、今の新人たちはあまりにも個性を重視しすぎていると思うとも語り、もっと大人になり、遠くまで目を向けるようにすべきだとコメントした。

子どもが欲しいという望みはないのだろうか? この問いに対し華仔ははっきりと、望んでいるし早い方がいい、自分ももう年だからと答えたのだった。しかしながらこの点については両親からは特に催促されることはなく、どんな境遇にも安んじるという姿勢でいるとのことだ。

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今の華仔からは想像つかないような苦労話ですが、でも、苦労した経験があるからこそ今の華仔みたいな人が出来上がるんでしょうねえ…。ロックアウトされて大変な時期も、芸能界デビュー以前の華仔の生活経験があればこそ、きっとそこで頑張れたんだろうし。ローマは一日にしてならず、華仔も一日にしてならずですね。

ちなみに月給が6800元(に減らされちゃったってことなんでしょう、多分)という部分については、別記事にはさらに詳しく、「月給が6800ドルでそこから家に6000ドル、自分の分は800ドルだけど家賃が1200ドルだったから別に稼がなきゃならなかった」という風に説明されてました。家への仕送りを減らすことは考えないところがさすがだ…。

そして、『鹿鼎記』の華仔は確かにプックプクですが、美形でキラキラした完全無欠な王者の輝きがかなり素敵な康熙皇帝さんでもあります。
お調子者で機転が利いて、臨機応変にアクシデントを乗り越えて何だかんだでオイシイところを持ってく韋小寶も可愛いんですけど、その後の華仔のキャリアを考えると、ここであえて皇帝だったから開けた道っていうのもある気がする…。何ていうか、立場に束縛されてたり、自分の意思より優先すべき国の意思というものがあったり、色んなものを抱えながら、大事に大事にして来た友情に裏切られた?!みたいな展開が…その後の名作のアレコレを髣髴とさせる(笑)
最後はハッピーエンドのドラマですが、ラストの大荒れ展開の始め辺りでの小寶との決定的な仲違いのところ、小寶も命関わってるしそりゃ可哀想なんだけど、他に友だちいない皇帝華仔がホントに可哀想で…可哀想な中、小寶に平手で殴られて、初めて人に殴られたのか愕然とする皇帝華仔とかの可愛さもそれはもう…

って、どこまで話がずれるんだっ。うっかり自分の世界に入ってしまいました、ここらでやめておきます(^^;)
by M-CHAMP | Comment (2)記事翻訳:談

2009年07月01日

新譜ジャケット撮影&商台出演

『游龍戲鳳』プロモーション終わったら三週間のオフなんじゃなかったの?という感じですが、もしかしたら自分の新譜の宣伝しかしなくていい状態っていうのが、華仔にとっては「オフ」なのかもしれない?!
ニューアルバム『希望.愛(LOVE.HOPE)』に関する情報と、2/5、商台の番組に出演した際の、2月に香港芸能界を騒がしていた事件についてコメントしてたりする記事をいくつかご紹介します。

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劉徳華、砂浜でのジャケット撮影はお気に入り “皇帝”待遇には馴染まない -- 元記事(組図)
2009年02月06日09:51/sina.com



ここ2年、オール新曲の広東語アルバムというものを出していなかった劉徳華が、ついに新作を打ち出すこととなった。最新アルバム『希望.愛(LOVE.HOPE)』が2月14日のバレンタインデーに発売されることが決まり、華仔は自身の正月休みを短縮させて、すでにこのアルバムの集中的プロモーション活動を進め始めている。

華仔が東亞唱片に加盟して出す最初の広東語アルバムとなるこの新作では、ジャケットとMVの撮影のために一大チームを引き連れてタイまで赴いての制作が行なわれた。投じられた費用は100万近く、人気のない広い砂浜に“LOVE HOPE”と綴った巨大な立体模型を設置しての撮影だ。華仔はブックレット用の写真のためだけに、10着近くも衣装を着替え、これには彼も次のようなジョークを飛ばしたのだった。
「カメラマンからしょっちゅう、ポーズを変えろ、衣装を替えろって指示が出るんだよ。タイの砂浜でファッションショーをしたみたいだった、ハハ!」

陽射しと砂浜に囲まれて、あちこちよじ登ったり這い降りたりしながらのジャケット撮影――華仔は、ラッキーなことに彼が出演している広告の撮影もいつもこうしたカラーのものだと語り、広々とした空と海、山に登るのも水に入るのもへっちゃらだとのこと。ただ、スタッフたちの方は非常に神経を張り詰めていて、少し撮影をするとすぐにカットの声をかけ、休憩しなくて大丈夫ですかと彼に尋ねると同時に、人を呼んで彼に日傘を差し掛けさせ、日焼けを防ごうとするのだった。
「東亞唱片の方はいつも僕を“皇帝”扱いで待遇してくれるんだけど、これが僕にはいつも馴染まないんだ。僕は彼らに、僕は日焼けしても構わないんだって言ってるんだけどね――アイドル歌手として長年やって来て、今はもう“実力派”クラスに昇級してるんだし、少し日焼けしてるくらいの方がむしろ男らしくていいと思うってね」

この他、華仔は2/9にはLeonidasチョコレートとのコラボレーション企画として、一足早く“バレンタイン・劉徳華数量限定版チョコレート”を発売し、その売上を言語障害児童のため寄付とするチャリティーイベントを行なうと明かした。華仔は、デビュー以来ずっと、バレタインデーにはいつもファンからのチョコレートのプレゼントをもらって来たが、こうした有意義なイベントを行なうのは今年が初めてだとコメント。きっとファンも全力で応援してくれるはずだと語っていた。

華仔自身も恋人にチョコレートを贈ったりはしないのだろうか? 尋ねると、華仔はファン一人一人が自分の恋人だとし、次のように答えたのだった。
「僕の“バレンタインチョコレート”を食べることで、僕と一緒にチャリティーに参加して欲しいな」

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上記記事では大きめの綺麗な画像が複数枚見られますが、同じく大きくて綺麗な別画像がこちら(新華網)でも見られます。

そして、商台のラジオ番組に出演した際の記事…華仔本人と関係あるのかないのか、相変わらず色んなことについてコメントしなきゃいけないんだなあという感じですが、この2月の芸能界スキャンダルに関する話題がメインになってる記事を訳してみました。

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華仔、“すけこまし男”に反省の機会を -- 元記事(画)
2009-02-06/香港文匯網
[タイトルの“すけこまし男”は原語では「鹹豬手」、非常に思い悩んだんですが「すけこまし」以外に適合する日本語が思いつきませんでした…。今時あんまり使われない言葉かなとも思うんですが、すみません(^^;)]

劉徳華は間もなく、2月14日のバレンタインデーに広東語のニューアルバムを発売する。
昨日華仔は商台のインタビューを受け、先日TVB電視城に現れた“すけこましマジシャン”についてコメントをした。自身もマジックの愛好者である華仔は、この件がマジック界の評判にまで影響を及ぼしていることを憂い、この話題の速やかな沈静化を願うとしながら、当事者の名を明かす必要はない、本人に反省の機会を与えるべきだと語ったのだった。

テレビ局出身の華仔は、やはり電視城で起きた“マジシャンすけこまし”事件が人を驚かせたことを気にかけていた。“マジシャンすけこまし”という呼び名は、この単語を聞いた者のマジック界に対する評判に影響を及ぼす呼称だ。誰もが知るとおり、華仔はマジックの愛好者だが、華仔はマジックのステージを通じて女性と知り合うことは確かに可能だと認め、しかもそれは「間違いなく成功」すると語った。
「マジックは、見ず知らずの人たちと交流することのできるものだからね。女の子と知り合うことももちろんできるし、そうしようと思えば毎回成功すると言えるね」

ただし、華仔はマジックを行なう際には実のところ集中力が必要なのだとして、こうした目的でマジックを行なった場合、そのパフォーマンスは恐らくあまりうまくは行かないだろうと語った。
記者が華仔に、“マジシャンすけこまし”という単語を説明し、これはハンカチが身体を通り抜けるというマジックによって女性タレントに非礼を働いたマジシャンがいたのだと告げると、これを聞いた華仔は愕然として、不思議そうにこう質問し返してきたのだった。
「ホントに? そんなの僕知らないよ! そういうマジックがあるなんて聞いたこともない――実際、マジックって他人の身体に触れる必要のないものなんだけどな。(こういう風にマジックを利用して“手を出す”やり方はいけませんよね?)というか、どんなものでもそういうことに利用したらいけないんだよ、そういう言い方は僕たちマジックをやる人間に対して不公平だな。今回はマジックを使ったやり方で騒ぎになったけど、次はまた別のやり方をするかもしれないしね」

男女問わず多くのタレントたちが、この“マジシャンすけこまし”の正体を公開して注意を呼びかけることに賛成しているが、華仔もこうした対処に賛成なのだろうか? 華仔は中立的な立場を取り、こう語った。
「彼に反省してもらいたいとみんなが思ってるかどうかだな。彼と知り合いなわけじゃないからって、自分には無関係なことだとして公開しろって強硬に言うんだと思うけど、でももし彼に反省してもらいたいと思うなら、彼に猶予を与えるべきだよ」
もし正体を公開しなかった場合、多くの男性タレントが濡れ衣を着せられて“容疑者”となる可能性もあるが、これについて華仔はどうしようもないことだとし、会社の内部でこの事件をきちんと解決してもらいたいとコメント。また、当事者に反省する時間を与えるべきだとしながらも、その人物が頑なに過ちを認めないようなら、そのことによってもたらされる報いは他の誰よりも悲惨なものとなるだろうと語っていた。

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ややかぶりますが、違うコメントも載ってたり、そしてニューアルバム情報もちょっと入っている別記事も、ご紹介しておきます。

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劉徳華、“すけこまし男”正体公開には不賛成 -- 元記事(画)
06.02.2009 01:34/商業電台

最近注目を集めている芸能ニュースと言えば、当然のことながらテレビ局で発生した“すけこまし”事件だろう。この事件に“すけこまし”の名が付けられたのは、マジックをするという名目で女性タレントを騙し、その女性に“手を出した”ことによるもので、これによりこの男は“マジシャンすけこまし”と命名されたのだった。
劉徳華もマジックをたしなむが、彼は本局のインタビューを受けた際に、“嫌疑”をかけられることがないからテレビドラマに出演していないのはラッキーだったのではと問われると、そんな問題は考えたこともなかったと回答。しかしながら一方で、彼は記者の言うとおり、マジックを利用すれば女性と知り合うことは確かに簡単だと認めもしたのだった。

華仔は笑いながら、知り合って間もなく何を話していいのか分からないような時、マジックを披露することで会話のきっかけを簡単に作れるのだとし、マジックというものもお互いが知り合うための簡単な手段の一つなのだと説明した。華仔は次のように語った。
「僕も、マジックで女の子を騙して喜ばせようとしたことはあるよ。でもそれは、ナンパとかそういうのじゃないんだ。要するに、あんまりよく知らない者同士が向かい合った時、空気がちょっとしらけてるような場合に、マジックをちょっとやってみせる――するとすぐに楽しい雰囲気を場にもたらすことができるんだ」
華仔は、“すけこまし”という単語はよく耳にするが、“マジシャンすけこまし”という言葉は最近初めて聞いた言葉だとし、この事件がマジック界のイメージをやや損なっていると思うと語った。また、マジックを行なうにはきちんと集中していなくてはならないので、この“マジシャンすけこまし”と名づけられた人物は、間違いなくマジシャンとして成功している人物ではないはずだと指摘していた。

しかしながら、多くの人々がこの“すけこまし”の名を公開するべきだとしているのに対し、華仔はこの事件についてはちょっと騒ぎすぎなように思えるとし、次のように語った。
「僕はその人物の名前を公表すべきだとはあんまり思わないな。彼に猶予を与えて、反省して改める機会を与えるべきだよ。もし彼が本当に気持ちを改めないようだったら、きっと報いを受けることになるだろうね」
華仔は、この事件が騒がれすぎなために、無関係の男性タレントたちにまで類が及んでいる[いわゆる“容疑者”探しの中で、マジックができるという理由で名前が挙げられた俳優たちのことを指します]ことも指摘していた。

2月14日のバレンタインデーは、華仔のニューアルバムの発売日だ。しかし彼は、わざとバレンタインデーというタイミグを発売日に選んだわけではなく、元々の発売予定日は旧正月前だったのだが、間に合わなかったためバレンタインデーになっただけだと説明した。
ニューアルバムの中に、≪痴心不再流行≫[訳すなら「恋心はもう流行らない」という感じでしょうか]という曲がある。華仔はスキャンダルが流されるにしても常に相手は一人きりで、間違いなく彼自身も“痴心”[先ほど曲タイトルでは「恋心」と訳したこの言葉ですが、単なる恋というだけでなく、もっと執着というか、夢中に溺れてる感じになります]を持っている男ということになるだろう。しかし彼は、自分が“痴心”を持っているタイプかどうかは良く分からないとし、ただ、最近の人たちは“痴心”的な恋は時代遅れのもの、マンネリなものだと見なしているように感じると語った。そうした時代の中で、この曲では“痴心”が流行っているかどうかに関わらず、“痴心”を抱く男であろうとする人物のことを歌っているのだとのことだ。

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で、肝心のラジオ番組では何を話したんだろう…と思ってたら、ちょっとだけラジオでの発言を扱ってる記事があったので、部分訳にてご紹介します。
この他、華仔は商台で査小欣のインタビューを受けた際、恋愛事情を公開することが彼にとっては最も抵抗を感じるものなのかと問われ、次のように答えた。
「いや、そのことを恐れているわけじゃないんだ。でも、そういうことを知ったときに、本当に誰もが僕を祝福してくれるだろうか? ここのところのプロモーション中は、僕は自分からこの手のネタをめぐる網に引っかかりに行ってたわけだけど、もし僕に恋人がいたら、たとえば僕が夫ある身の呉君如の家を訪ねても、誰かがそれをフォーカスして適当な記事を書いたりするわけで――そんな理由でそういう風にあれこれ書かれたくはないって思うんだよ」(元記事