※過去ニュースに埋もれないよう、【速報】最新記事はトップ据え置きとさせて頂きます。
…先週っていうか、厳密には「10月後半の」ってまとめるべき(デジャヴにつき以下略)
まあ色々仕事も忙しくてとかアクシデント発生とかとかは日常ブログで言い訳してたりするので省きまして、ズバッと先月後半の華仔の動向をまとめてご報告です!! ホントは『建国大業』見てきた感想とかもどっかで放出したいんですけどね。なかなか時間が〜〜〜(−−;)
とりあえず、まずはニュース紹介を何とか進めて行く方に集中して、使える時間を使って更新して行きたいと思います。イベントレポとかもぶっ飛んでる状態ですが、ご了承下さいませ…。
ってことで、華仔情報放出スタートぅーー!
前回の更新日でもある10/13、予定通り華仔は上海へ。来年開催される上海万博の200日前カウントダウンイベントに登場です♪
特別ゲストとしてトリを務めた華仔、歌うは当然(?)新曲「母親」、そしてステージの最後は他のゲストたちとともに万博テーマ曲の「微笑上海」を合唱も。このゲスト勢揃いのステージラストでは、黄暁明くんと華仔が一緒のステージに立つという「二代楊過共演」にも注目が集まったとか。(共演って言ってもホントに横に並んだとかじゃなく、単に同じ舞台の上に二人ともいたってだけっぽいですが)
ちなみに華仔、司会者とは上海語での会話も披露したそうですよ〜。→まさに“微笑上海”なニコニコ華仔画像はこちら(新華網)
上海でのお仕事が終わったと思ったら、10/15には北京へ移動してまたまたお仕事。
まずは洪金寶が開設した映画・テレビ人養成学校「洪金寶國際影視培訓基地」の開校式に、洪金寶を応援するべくゲスト参加した華仔。20年前、アクションもできなかった彼にアクションとテクニックを教えてくれたのが洪金寶“先生”だったということで、“学生筆頭”として参加するのは当然だ!というのが華仔のコメントです(^^) 人付き合いをホントに大切にする人ですよね〜。→開校式だけどジーパンで出席、でもきりっとかっこいいわ〜なお姿はこちら(sina.com)
そして同日、同じく北京で、今度は“息子”たちの応援のためにイベント登場です。以前(結婚騒ぎの真っ最中に…)ちょっとご紹介しましたが、浙江衛視で放映するというニュースがすでに伝えられていたAndox&黒仔主演のドラマ、この作品の正式な制作発表イベントが開催されたのでした〜。
ドラマタイトルはズバリそのまんま『安逗與K仔』。アニメとかじゃないみたいで、セサミストリートみたいなパペット劇になるのかな? 一応“コメディ”とも称されているので、(当然ですが)楽しい作品のようです。ストーリーは、宇宙を漂流する宇宙船が現代都市と未来宇宙を行き来するという設定のもと、宇宙船に乗り込んでる二人が漂流中に出会う事件を描くというお話だとか。
あくまでA&Bが主役のドラマであり制作発表ということですが、“ママ”華仔も応援に登場して、ドラマがヒットしますようにという願いを込めて、「大売」と音が同じ「大麦」を手にポーズなんか取ってみたり♪ →「大麦」抱えた“ママ”華仔はこちら(新華網)
このドラマ制作発表イベントでは単独インタビューも受けた華仔。この前の週に、某ラジオ番組で集計した「絶世のダメンズランキング」で結婚騒動の煽りで何と2位を飾ってしまった華仔(ちなみに1位は堂々の陳冠希…)に対し、メディアから感想を求める声が(^^;)
おいおいという感じですが、まあそこは芸能生活30年は伊達じゃないです、華仔全く動じず「誰にでも順調な時があれば不順な時もある、だけと僕自身にとってみれば生活はこれまでと変わらないんだ。僕を応援してくれる友人達が沢山いることも分かってるしね」と穏やかにコメント。おさすがです。そしてこの某ラジオ番組では、その前の週に「絶世のナイスガイランキング」ってのもやってましてですね、そっちでも華仔は5位にランクインしてるっていう…まあ要するに、何の投票であってもとりあえず名前が挙がる有名人ってことですね。芸能界って振り幅激しい世界だから、いちいちこういう外付けの評価に流されてちゃやってられないんだろうな…迷も動揺したり流されたりしないように、華仔の見せてくれる「思い」だけを信じて行きたいと思います。加油華仔!
さて、この後も引き続き華仔は北京でお仕事です。10/18、何気に「大陸初」というのが意外と言えば意外ですが、北京にて『2009劉コ華北京歌友會』と題したファンのためのスペシャルライブを開催♪
「大陸初」のイベントだけにファンの熱気もすごかったようで、会場の北京体育館には数千人が集まった上、ネットでのライブ中継は十万人以上が視聴したとか…。ちなみにこれは天地のイベントではなく、中國移動通信集と北京吉神文化が主催したイベントとのことです。
歌ったり踊ったりだけじゃなく、ネット経由のファンからの質問に答えたりとか、また天地イベントとは違う感じのプログラムもあったみたいですが、盛り上がったようで何より(^^) 確認してないけど、awc618.comで動画とかちょっと見られるのかな?! →とりあえず画像はこちら(sina.com)にちょろっと…
そしてこの後『新少林寺』への出演が正式にメディアに流れて、少林寺での記者発表会…の前に、もっと間近な新作『未来警察』について、来年2/4の公開が予定されているなんてスケジュールも出たりして。
でもって10/22、なかなかに休む間もないハードワークですが(そしてこのハードスケジュールはこの後も続く…)、少林寺にて『新少林寺』主要スタッフ勢揃いの記者発表会が開催され、華仔も出席しました。
この『新少林寺』、李連杰と共演?とか流れたり、その後には主役は謝霆鋒で華仔(と成龍)はチョイ役、みたいな報道もあったりしましたが、記者発表会で色々事実が判明したのでまとめておきますね。(以下、容赦なくネタバレなのでご注意下さいと警告しつつ、実際にこのネタバレ通りに作品が仕上がるとも限らないのでそこもヨロシクと予防線も張らせて頂きます/爆)
まず、陳木勝監督のこの『新少林寺』は、李連杰主演で大ヒットし、“少林寺”の名を世に知らしめた映画『少林寺』時代背景も人物設定も全然違うものとのこと。李連杰が出る?という話については、最初から李連杰にオファーする気はなかったという監督コメントもあったんですが、連続主演希望して三日話したが拒絶されたなんていう記事もあって、今ひとつ事実は分からず…ただまあ、李連杰は結局出ないというのは確固たる事実です(^^;)
李連杰はいませんが面子は豪華です! 当初はヒロインに周迅が予定されていたようですが、スケジュールの都合でその話はなくなり、代わってヒロインに決定したのはお馴染み范冰冰ちゃん。他は華仔的にはあまり共演したことのないメンバーで新鮮です、まず“特別出演”の成龍、それからラジオドラマでしか共演していない謝霆鋒、完全に初共演なんじゃないかな?の呉京、そして華仔がメインキャスト。
作品は、軍閥時代…って要するに20世紀始めの、清朝が倒れ中華民国が生まれる辺りの混乱期ですが、そんな時代を背景にしたストーリーで、
謝霆鋒が若く軽はずみな、少林寺の僧など相手にしない名門のお坊ちゃんだったのが、軍閥に家を滅ぼされて少林寺門下に入ることになるという役どころ、呉京は謝霆鋒の少林寺における同門の師兄で、後に軍閥の誘いに乗り一門を裏切ることになるという悪役だとか。そして当初、この二人がメインで成龍と華仔は若い二人を支えるゴージャスな脇役だ、という報道もあったりしたんですが、記者発表会で監督や華仔自身から話された内容からすると、そうではないみたい。監督は「この作品に主役はいない、成龍だけゲストだから少なめだけど、他のメインキャストはみんな同じくらいの出番」と説明してましたが、むしろ華仔の役はなかなかに大きい役どころっぽい…。
特別出演の成龍は謝霆鋒の師匠ともなる少林寺の僧で、実はすごい使い手なのに普段は厨房係をしている人物。一方、華仔は軍閥に属する軍人ということで、「悪役」だと最初は簡単にくくられて報道されてたんですが、実際には「悪役」的な軍閥の軍人として登場し、作品の中で「善人」へと変化していくキャラクターとのこと。
「悪役」というのは、まず謝霆鋒の家を滅ぼす側にいるということのようで、華仔コメントによると、「お前が俺を殺さないなら俺がお前を殺すだけというようなその時代、そして僕はそういう環境の中で生きている軍閥の男」であり、「(悪役と報道されたが)僕から見るとそうではない」キャラクターで、「この人物の生活は非常に多元的で、悪から善へと変わっていく全過程を経験する役どころなんだ」とのことです。軍閥側の人間だった彼が、配下の人間たちが苦しみ悩んでいることに気づき、また、戦乱の中で人民が生き地獄の苦しみを受けるのを目の当たりにして、さらに奥さん(范冰冰ちゃん)も失踪を遂げたりとか、失意の中で少林寺へ入り、半出家の身分で修行に励むことになるそうで。そこで成龍から手ほどきを受けるらしく、二人のアクションシーンもそれなりにあるようですが、そうして華仔は武功の真の目的は殺人にあらずということを知って、成龍や謝霆鋒とともにこの世の矛盾に立ち向かっていくという、ストーリー的にはそういう立ち位置みたいです。
たまたまインタビュー内容が豊富だったせいか、他のキャストの誰より細かくこうやって物語を明かしてもらえると、まるで主役みたいに読めちゃいますが(爆) 謝霆鋒には謝霆鋒の物語がちゃんとあるみたいだし、まあW主役って感じなのかな? 何しろ陳木勝監督の説明によるとこの作品、「『少林寺』の名を借りつつ、これまでほとんど見られなかった軍閥視点から撮影することで、少林寺の英雄狭義的精神を描く」というものだそうだから…軍閥視点で描く、なんて言われたらねえ。要するに華仔の視点が作品の視点と重なるってことですか?と期待しちゃいますよねえ。ま、とりあえず、当初思ってたより大きな役どころで、ドラマティックなキャラクターでもあることは確か! 楽しみです♪
華仔は役のために剃髪も厭わないと発言してましたが、半出家ならホントは剃髪の必要はないような? 最終的には完全に出家するということなんだろうか…。
この作品は12/1にクランクイン予定で、2010年末の公開を目指すとのこと。撮影には少林寺そのものは使わず、1:1スケールで複製した(すごい!)ニセの、っていうかセットの少林寺を使って撮影するそうです。投資額は2億人民元とか…大作ですねえ〜。成龍出るからにはそうだろうとは思いましたが、アクションにもCGは使わず、キャストたちは実際に功夫の訓練に取り組む必要があるそうで、特に華仔は功夫だけでなく射撃も得意という(軍人だから…)役どころで大変みたい。少林寺功夫はすでに何ヶ月も前から稽古を始めているとのことでした。
記者発表会では共演者たちのコメントも色々出てたんですが、成龍がオファーを受けた理由は「華仔が出ると聞いたから」、20数年ぶりの共演を果たしたかったのだと語れば、謝霆鋒も「出演理由はひとえに華仔と共演したかったから」と熱く断言。いまだにメディアが集まれば「何で結婚指輪してないんですかー?!」なんて質問を浴びせかけられる華仔への、誠意のこもった援護射撃が嬉しいですね(ほろり) ちなみに、三度目の共演となる范冰冰ちゃんも、真っ当に恋愛できなかった『墨攻』、最初から奥さんな上にいまいち不幸な『未来警察』を経ての再度の奥さん役ということで、「やったわ!」という感想をコメントしてました(笑) 失踪しちゃうみたいだけど、ラブラブでいられるんでしょーか。だといーな。
そんな范冰冰ちゃん、この記者発表会は見物人も一般観光客も盛りだくさんの大混雑な少林寺にて開催されたわけですが、その混乱の中で転びかけて…案の定(?)華仔が危機一髪さっと助けたとか。何かいつもこういうポジションにいる華仔、ホントにいっつも周囲に気を配ってるってことなんでしょうねぇ。すごいな〜。ステキだな〜(^^)
しかし記者発表会の大混乱ぶりは半端なかったらしく、結局少林寺の僧によるパフォーマンスは混乱のため中断され、その後に予定していた会見もホテルに場所を変えて行なわれたとか。一時間の予定だったイベントが20分で切り上げられたとの報道もありました…。
画像もちょっとご紹介しておきますと、少林寺での集合写真がこちら(大公網)、成龍と並んででっかい線香を焼香してる様子がこちら(新華網)、コメント中のお姿がこちら(sina.com)、謝霆鋒と共に方丈から古剣をもらって夢中になってるところがこちら(大公網)、そんな謝霆鋒とのニッコリツーショットもこちら(sina.com)で見られます(^^)
この記者発表会があったのは10/22ですが、この前日10/21の夜には制作サイドの韓三平、楊受成らお偉いさん方と一緒に、華仔、成龍、謝霆鋒、范冰冰というメンバーが、少林寺のある河南省のお偉いさんに挨拶にも行ってます。
さらに発表会後の10/25には今度は台湾へ! 夏に台風によって台湾が大きな水害に見舞われた際、天地主催の9月の華仔のバースデーイベントに参加するつもりの台湾迷はそのお金を被災者救済チャリティーに回してほしい、台湾へは後でちゃんと行くからと約束した華仔…しっかり約束を守ったわけですねえ。なんと日帰り、滞在時間8時間という強行スケジュールの中で、きっちりファンとの約束を果たしてイベントを行なったのでした。
しかし、各入り口にガードマンが立ってメディアは完全シャットアウト!と報道されながら、なぜかイベントの様子がメディアに載っている不思議(^^;) 要するに、会員になってるメディア陣がいるってこと…? まあおかげさまでイベントの様子をちらっと見せてもらっちゃってる立場なので強いこと言えませんけども…。 →そんなイベント画像&空港画像はこちら(中時娯楽)
8時間の滞在でも、メディアはそんなわけでがっつりマークです。台湾到着時には、そう言えば結婚ネタ出て以来台湾来るのは初めてなんだわね…ということで、例によって赤ちゃん絡みの質問も飛び(−−;)
華仔の回答はいつもと同じく「個人的なことだから、ごめんね」というノーコメントでしたが、ちょっと「おお…」と思ったのは、その後に続いた「これは僕と…僕を思ってくれてる人とのことだから。今後もこの件については話すつもりはないよ」という発言。「僕を思ってくれてる人(喜歓我的人)」かぁ〜、「僕が思ってる人」って言っちゃえばいーのにという気もしつつ(笑)、ほのぼのしました。 →そのコメントも入っている到着動画はこちら(NowNews)
えーとこの他は、『新少林寺』記者発表会と同じくらいのタイミングで発表された「第一回芸能人ブランド資産ランキング」なる、知名度、名声度、イメージ健康指数、ファンの忠誠度、商業価値、潜在力などを指標に50人を選出するというランキングにて、1位の成龍に続き華仔が2位になったというニュースがありました。
それから、台湾から帰って来た後の10/30には、長い付き合いの賈思樂の初の!ソロコンサートを訪れ、客席から応援したとか。譚詠麟など古い仲間たちがゲストとしてステージに上がったようですが、華仔はひっそり客席からの応援を希望したとかで…でも、同じくゲストで出演していた盧海鵬が、賈思樂と合唱した後に彼を客席に案内して、開演してからそっと席についてた華仔と握手をさせ用途演出、賈思樂はここで華仔を見つけてビックリ、会場も華仔に気づいて大歓声、握手する二人に拍手が沸き起こったとのこと(^^) →握手する二人の様子はこちら(Yahoo!香港/クリックで画像拡大)
その後は今のところお仕事入ってないような…『新少林寺』クランクインに向けて色々準備してる最中ってところでしょうか。
しかしハードなスケジュールで…本人は留言で「忙しすぎないかっていうけど、ちょっとでもみんなに会えるとむしろ元気になれるんだよ」なんつってますが(台湾イベントについて)、移動が多いのはやっぱりハードだと思うし…ご自愛頂きたいですね(−−;)
あーでも、新作『新少林寺』楽しみだっ!! 思ったより内容良さそうで(華仔的に)、期待が高まってます♪

ようこそ 、≪真娯樂≫ へ!
2109年11月05日
2009年11月18日
『通天帝國』アジア記者発表会
最新情報もご紹介しときたいんですが、過去記事もいい加減進めないとこのまま年末?!なイヤな未来がちらつき始めたので(爆)まずは頑張って過去記事更新です。
6/11に横店で開催された『通天帝國』初の正式な記者発表会についていくつかニュース訳をご紹介しますが、これ、当時は「結婚について聞かれた華仔が怒ってマイクを投げつけて出て行った」というネタがゴシップ的にずいぶん書かれて(そしてゴシップ中心にニュースが流入する日本での芸能Web記事にもそのまんま紹介されて)た、あのイベントです。実際にはあの華仔ですから(笑)強調されてたほど角の立つ態度を取ったわけもなく…まあいろいろな書き方をしている記事を取り上げてみましたので、状況はそれぞれにご想像下さいませ。
でもとりあえず、「…とか言いつつ、ホントはこの時すでに既婚者なんだもんねぇ〜」というツッコミもほんの小声で付け足しておきます(爆)
-------
劉徳華、アメリカドラマで事件解決法を学ぶ 劉嘉玲、華仔と“お似合い”と自認 -- 元記事(画)
2009年06月11日 18:55/sina.com
ドラマシリーズ≪神探狄仁傑≫は、梁冠華の“ふとっちょ狄仁傑”のイメージを人々の心に強く刻み込んだ。そのため、徐克(ツイ・ハーク)が新作『狄仁傑』を劉徳華主演で撮ると発表した際には、多くの人々がキャスティングに違和感を覚えたのである。
昨日、横店で開催されたアジア記者発表会においては、劉徳華は姿を見せた途端、“やせっぽち狄仁傑”の称号を与えられることとなった。華仔はまた、自身が演じる“狄仁傑”は読心術が使えるだけでなく、浮気者の名探偵でもあると語ったのだった。
今回演じることとなった“狄仁傑”について、劉徳華はこの人物を儒学者タイプの名探偵となるだろうと語り、これまでと最も違うフィクショナルな点は、他人の心を読むことのできる“超能力”を身につけているところだと明かした。
「彼は、相手が心の中で何を思っているかが分かるんだよ。そのまなざし一つ、呼吸一つ、発する言葉のどこで一瞬止まったか、そういうことから相手が隠しているすべてを見抜いちゃうんだ。ある意味、センチメンタルな名探偵とも言えるね」
こうした名探偵を演じこなすために、華仔はアメリカの人気ドラマ≪Lie To Me≫や≪Criminal Minds≫を見て手本とし、ドラマ中に登場する微妙な表情や犯罪心理などを今回の映画で活用しているのだとも語っていた。
ハンサムすぎる狄仁傑ではないかという質問も出たが、華仔はその言葉に納得できない様子でこう答えた。
「他にもハンサムな名探偵はいるよ、たとえば包青天とかね。ああもちろん、“少年”包青天のことだよ」
喋りながら自分も笑ってしまったは華仔だが、その後彼は次のように続けた。
「周星馳(チャウ・シンチー)が撮った陸小鳳では、ハゲてはいないけど太ってる大侠が登場するよね。大侠だって必ずしもハンサムである必要はないんだ。名探偵だって、必ずしもハンサムじゃいけないなんてことはないんじゃないかな」
華仔はまた、劉徳華版的は“浮気者”だとも明かした。
「彼は作中に出てくるどの女の人のことも好きになっちゃうんだ。でもその誰とも、本当に付き合ったりはしないんだよ」
クランクインから二か月になる『狄仁傑』だが、“大物”劉徳華は、二か月の撮影期間の内、実際に撮影に参加している時間は六日にもならないと報道されたことがあった。昨日、この件について尋ねられた劉徳華は、笑ってこう答えたのだった。
「ついさっき君たち自身も僕を“労働模範”だって言ってたじゃない。それがほら、僕の“労働模範”っていう名声もこの問題のせいで台無しだね!」
劉徳華は、この報道は完全にでたらめなものだと説明した。
「もし、ホントに二か月の契約期間中に六日しか撮影しなくてもいいなんて言ってくれるボスがいるなら、今すぐオファーして来て欲しいよ! そんなバカなことをやる人がいると思うかい?」
劉徳華の結婚をめぐっては、何年もの間伝えられ続け、ニュースとしてはいささか新鮮味を失っている。しかし今年はこの結婚報道が特別に盛り上がっており、長年恋人として噂されている朱麗倩(キャロル・チュー)を間もなく正式に“劉夫人”にするという報道が何度も伝えられている。昨日も結婚問題について記者から二度にわたって質問が出たが、劉徳華はそれらに見事な返し方をして見せたのだった。
一度目、記者が劉徳華に、いったい今年のいつ結婚するのだと質問した時には、業界経験の長い彼は一瞬きょとんとした表情をしたものの、その後すぐ唐突に隣にいた李冰冰の方を振り向いて、こう言ったのだった――「僕が愛してるのは、君だよ」
その後は、沈黙によってこの話題を続けたくないという意思を示したのだった。
しかしながら、その後のインタビューにおいて、狄仁傑夫人を演じるのは誰かという質問が出た時、劉徳華は「この映画での彼は結婚してないんだ」と答えると、続けてこう言葉を継いでみせた――「僕と同じで、まだ結婚してないんだ」
明らかに、はっきりさせるチャンスを狙っていた様子だった。
そして、発表会の終わりにも、またこの件について質問した記者がいた。
「狄仁傑がこんな年齢にもなって、作中ではまだ結婚していないというのは異常だと思いませんか?」
劉徳華はこの言葉を聞くとすぐに怒った表情を装い、机を叩いて立ち上がったが、そのあと人々に笑いかけて、そのまま立ち去ったのだった。
結婚問題については答えたくないという態度を見せながらも、劉徳華は非常に婉曲に、今年後半から来年まで自身がずっと忙しいこと――結婚するだけの「空き時間」はないということを示した。
彼によると、『狄仁傑』撮影終了後、年末には新人監督の作品を制作する予定だという。これは寧浩[FFC第一期メンバー、大陸で大ヒットした『瘋狂的石頭』の監督]に続き劉徳華がサポートする新人となる。
「最初に僕が考えてたのは、自分で脚本を作り上げて新人監督に撮ってもらおうっていうプランで、投資するつもりはなかったんだ。でも大陸の新人監督ってことで投資してくれる人がいなくてね。じゃあ僕が自分で投資するしかないなってことになったのさ」
劉徳華はこのように説明した。そして来年には、彼は少林寺に関連した新作映画に出演するという。これは古装片ではなく、1920年〜1930年代が舞台となった作品とのことだ。
“アジアのホームズ”とも称される狄仁傑は、世界的に名の知れた名探偵であり、オランダ人作家によっても彼を主人公とした『大唐狄公案』シリーズが書かれている。こうした、人々に広く知られたキャラクターをどう肉付けするか――これが、映画『狄仁傑』にとって第一の問題と言えよう。
『狄仁傑』は“007&ホームズ”スタイルの映画であるという報道が先日流れたが、これについて徐克は次のように語った。
「僕が初めて狄仁傑のことを知ったのは80年代のことだった。資料を見たその時は、大して強い印象は受けなかったんだよ。でも後からわけもなくすごく彼のことを映画にしたくなってね。
数年前、陳國富から脚本をもらったんだけど、その時にすごく興味を持ったんだ。彼というこの中国人はすごく特殊な存在で――書生的な雰囲気もあれば、気骨や鋭い眼光もあって。彼の知性も哲学も、ヨーロッパのホームズや007、それから「コナン」とも全然違うんだ。彼はいつまでも僕の心に住み続ける人物になったのさ――僕が彼に対して抱くアイデアはロマンティックなもので、だからこそ“完璧”なものを作らなきゃいけないんだよ」
昨日は劉徳華版“やせっぽち狄仁傑”の初お披露目であったが、彼が古装スタイルで登場することはなかった。これは、徐克が“やせっぽち狄仁傑”のキャラクター造形は秘密にしておかなくてはならないと言ったためである。このため、劉徳華の昨日のスタイルは、Tシャツにジーパン、スニーカーというリラックスしたものだった。
しかし、ヒロイン・劉嘉玲は服装におおいに工夫をこらし、金色のショーとジャケットに黒のシフォンスカートを合わせ、優雅かつ活発な印象を演出していた。一方、劉徳華の反対サイドに座っていた、白いヒョウ柄のパンツルックに身を包んだ李冰冰は、現場での撮影会の際、記者たちから“品がない”とも指摘されることとなった。しかし彼女はそうしたこともチャンスに変える才能があるようで、劉徳華と一緒にインタビューを受ける際、部屋の真ん中に三つのソファーが並べてあったにも関わらず、李冰冰はあえて劉徳華とくっつきあって同じソファーに座ったのだった。
長い間、たまに広告に出演するだけののんびりした生活を送って来たのち、今回『狄仁傑』に出演することになった劉嘉玲。そんな彼女に対し、それは劉徳華映画のヒロインを務めれば奨が取れるというジンクスを信じているからなのではという質問が飛ぶと、劉嘉玲は笑って次のように答えた。
「私もそういうジンクスのことは聞いたことあるけど、私ももう大人だからね。奨を獲得するということは、私にとってはもう一番大事な目的ではなくなってるのよ。こんな素晴らしいキャストたち、そして監督と一緒に仕事ができて、最高の気分よ。劉徳華と私はかなり“お似合い”だと思うわ。きっと今回の共演は、素晴らしい作品を生み出すことになるでしょう」
続いて、作中の彼女と劉徳華の関係について、劉嘉玲は次のように説明してみせた。
「武則天と狄仁傑は、互いに認め合い、尊重しあう関係だったと思うわ。狄仁傑が宰相になって、武則天の彼に対する保護も信頼も強まったはずよ」
『狄仁傑』のために、劉嘉玲はわざわざ香港で馬術のレッスンを行った。これは徐克が武則天の王者の気風を表現すべく、劉嘉玲に騎馬での閲兵シーンを求めたためである。
しかしながら、劉嘉玲は乗馬技術を習得することができずにコーチから叱責されているという報道を行ったメディアもあった。これについて、劉嘉玲は昨日次のようにはっきりと説明した。
「あの報道はでたらめよ。私はすごくよく技術が習得できてると思うわ――コーチも私にすごく優しくしてくれてるし。実のところ、私は作中でアクションする必要はないのよ。武則天は最初から最後まで、あらゆる事柄をコントロールしている人間なの」
劉嘉玲は結婚後、すべてのエネルギーを家庭に注ぐと言明したことがあった。しかし、今回の撮影ではその過程を一ヶ月半も離れることとなる。ある記者が梁朝偉(トニー・レオン)からはこのことについて何か言われなかったかと尋ねると、劉嘉玲はうっとりとこう答えたのだった。
「夫からは“オフ”をもらって来たの。この一ヶ月半、私は全力で撮影に取り組むわ」
-------
一応映画ネタが多く盛り込まれている記事をご紹介しましたが、イベントとしての詳細は書かれてないんですよね〜。
このイベントでは、徐克が頑張って頑張って編集したという「予告編」が放映されたんですが、それがわずか2分、しかもキャストの姿はゼロという、まさに「雰囲気」のみの紹介映像だったようで…記者たちからはけっこうブーイングだったとか。徐克の方は、キャストの見た目とかは公開までシークレットにしておきたいんだもん、と説明してたみたいです。
そんなわけで、「予告編」は質疑に当たってもネタとして取り上げられなかったようで…狄仁傑のキャラクターと、それに絡めて華仔自身の話と、記者の興味はほぼ全部そっちに行ってたみたい。イベントに出席していた洪金寶なんかはあまりにも何も聞かれないからけっこう不愉快だったようです(^^;)
ってことで、華仔ネタに関しては山ほどあるので、記事訳どしどしご紹介します。
-------
劉徳華版『狄仁傑』 文武両道にして両手に花 -- 元記事
2009年06月11日 20:19/sina.com
11日午後、徐克が監督を務める映画版『狄仁傑』のアジア記者発表会が、横店において開催された。“狄仁傑”劉徳華、“上官婉兒”李冰冰、“武則天”劉嘉玲がそろって姿を見せ、愉快にあらゆることを語ったが、映画の内容に関することとなると、一斉に口を閉ざし、機密保持の姿勢を貫き通したのだった。
「イギリスにホームズあり、日本にコナンあり、だが我らが中国にも名探偵はいる――包青天と狄仁傑さ」
徐克は、『狄仁傑』を撮ろうと思ったきっかけは、外国人にばかり栄誉を独占させまいと思ったことだと明かした。徐克の紹介によると、劉徳華演じる狄仁傑は書生的な雰囲気もあれば、気骨や鋭い眼光もある人物だという。
「彼の知性も哲学も、ホームズたちとは全く違うものだ。彼は完璧な男性なんだよ」
テレビ版の狄仁傑とは異なり、劉徳華が演じる今回の狄仁傑は、文武両道で、007と李白を合体させたような人物だとのことだ。彼はまた、特殊な能力も有しているという。
「人の考えていることがわかるんだ、誰もその力から隠れることはできないんだよ」
しかし、具体的にどんな能力なのかということは、徐克は詳しくは語らなかった。記者が劉徳華へと質問すると、華仔も監督に調子を合わせて言を左右し、李冰冰との撮影中のこぼれ話などを語ってみせたのだった。
「李冰冰とのアクションシーンではいっつもやられるばっかりで。彼女が姿を見せるとすぐに、僕は大声で周り中の人に警告を発してるんだよ――“李冰冰が襲ってくるぞ!”ってね」
武功の話題が出たところで、華仔はガセ報道についてもはっきりと語った。
「前に、僕が『狄仁傑』撮影に六日間しか加わってない、あとは全部スタントだっていう報道があったよね。あれは全部でたらめだよ! なんでこんなでたらめが報道されたのか知らないけど…六日で映画一本をこなす? そんなうまい話があるわけないよ」
李冰冰といちゃいちゃしてみせ、劉嘉玲をおだて、記者にふざけた顔をしてみせるなど、昨日の発表会における劉徳華は非常にリラックスした様子で、しばしばジョークを飛ばしては会場中を笑わせていた。
かつて、この作品では狄仁傑と武則天の間に恋愛のもつれが描かれると報道されたことがあった。これについて、劉徳華はあえて軽くこう答えたのだった。
「僕はたくさんの人に恋するんだ、李冰冰とは秘密の愛、武則天とは互いを認め合う愛ってね」
作中における劉徳華の女性運はかなりのもので、記者発表会においても両手に花状態だった。数チームに分かれてインタビューを受ける際、この香港“労働模範”は大陸“労働模範”の李冰冰と一つのイスに押し合って腰かけ、異様に仲の良い様子を見せて、会場中から二人をはやす口笛がわき起こるほどだった。
ある記者が劉徳華の結婚について質問した時には、彼は軽い調子で李冰冰に「冰冰、僕はまだ結婚してないからね」と語り、頬を赤らめた李冰冰も大声で「華哥、愛してるわ!」と返してみせていた。
ゴシップタイムが来たと見てとり、ある記者が意味深に劉徳華に次のような質問をした――「狄仁傑はこんなに年齢を重ね、地位も高くなっているのに、まだ結婚していないなんて、正常だと思いますか?」
これを聞いた劉徳華は何とも反応できず、怒ったふりをしてその場を離れるそぶりをしてみせたのだった。(後略)
-------
劉徳華:演じるのは浮気者の狄仁傑 -- 元記事
2009年06月12日 17:20/sina.com
劉嘉玲、李冰冰、徐克、洪金寶、それぞれに取り上げてみれば一人で一面を飾ることのできる人物ばかりであるが、昨日、横店で開催された『狄仁傑之通天帝國』記者発表会の会場においては、劉天王の強勢の前に彼らもいささか身を縮めている様子だった。発言の機会もあまり多くなく、中でも李冰冰などは、限られた発言でさえ劉天王との“関係アピール”しか口にできなかったほどである。
「僕にとって狄仁傑は、完璧な人物なんだ。唐という大国の宰相で、世界的なまなざしを持ち、さっそうとした英俊で優雅な風流人で、武功の腕前も高くロマンティックな情感も豊か、欠点なんか一つもない、あらゆることを成し遂げる能力を持った人物なんだよ!」
徐克は花を誇るかのようにこう語ったが、主演の劉徳華の方は、このようには感じてはいないかもしれない。
劉天王にとっての狄仁傑と言えば、かつてはただ一つのバージョンしか存在しなかった。
「テレビドラマ版だよ。今も毎朝4時にCCTV-12でやってるけど、僕は全部見たんだ(おそらく梁冠華主演の≪神探狄仁傑≫のことだろう)。このドラマを見て思ったのは、この役は洪金寶大哥みたいな体型の人が演じた方がもっと似合うなってことさ」
この明らかなジョークに、ステージ上の人々も客席の人々も調子を合わせ、ひとしきり笑い声がわき起こった。上手く人々を笑わすことのできた劉徳華は、ますますご機嫌な様子でこう語った。
「後から、洪金寶大哥だって痩せてたこともあったし、包青天も痩せてたし――『少年包青天』とかね、そういうことに思い当たって、僕が演じたって悪くないだろうと思ったんだ」
狄仁傑を演じこなすために、劉徳華は犯罪心理についても学んだという。
「本をいくつか読んだし、あと、≪Criminal Mind≫(アメリカドラマ)も見たよ。実際、僕も昔はミステリを題材にした映画やドラマを好んで見てたんだよね。一度気づいたらついつい全部見ちゃうんだ。今回はこの経験が役に立つよ」
狄仁傑については、劉徳華にはまた別の人を驚かせる見方があった。彼は、狄仁傑という人物は“浮気者”だと語ったのである。
「どの女性とも恋を語るんだよ。李冰冰演じる上官静兒[元は実在の人物「上官婉兒」そのままの役名でしたが、撮影に当たって名前が変わったそうです。徐克によると史実に縛られないドラマを描くための変更だとのこと。]のことも好きだし、武則天にも好意を持ってる。ただ、こっそりと愛してるんだけどね。僕には、僕の演じるこの狄仁傑はすごく浮気者に思えるなあ」
これを聞いた徐克は、仕方ないといった表情でこう語った。
「僕からすれば、それはロマンティックでこそあれ、色好みみたいなレベルには行ってないと思うんだけど。狄仁傑は何事に対しても責任感を持っている人物で、恋愛に対してもそうさ。彼は男性が目指すべきお手本の一つだと思うよ」
徐克が狄仁傑を絶賛するのを――すなわち自分自身を絶賛するのを聞き、劉徳華もそれ以上反駁はしなかった。徐克の隣でこっそり笑う劉徳華は、ややいたずらめいた笑顔を見せていたのだった。
-------
全文訳はしませんが、部分訳でもいくつかご紹介しときますね。
では、結婚関連に関する部分訳も。「マイクを投げつけた」件についても記事によって書き方いろいろでしたが、日本に入って来てたものに近いものもご紹介しておきます。
イベントの様子は、上記記事でもいろいろと画像紹介されてますが、まとまった組図がこちら(sina.com)で見られます。
お互いに「愛してる」なんて言い合っちゃってる華仔と李冰冰ちゃんですが、華仔からの「愛してる」のタイミングについては、記者が華仔の結婚スケジュールを聞いた時に、李冰冰ちゃんがまず「今日聞いた中で一番悲しいニュースだわ」と助け舟(?)的に呟いて、それに応えての「愛してるのは君だよ」コメントだったと書いてあった記事もありました。まあでも、この二人は実際仲良くやってるようで、会見ステージ上以外でも二人でいろいろお喋りしてたみたいです。「鉄人」同士、「労働模範」同士、波長が合うのかな? 妹みたいでリラックスしていられるのかも(傍から見てもすごく兄妹っぽい雰囲気で可愛いなぁと…)
『通天帝國』に関しては、この後はクランクアップ前に現場の様子が少々公開されたりしますので、またその辺りで記事訳ご紹介します。
6/11に横店で開催された『通天帝國』初の正式な記者発表会についていくつかニュース訳をご紹介しますが、これ、当時は「結婚について聞かれた華仔が怒ってマイクを投げつけて出て行った」というネタがゴシップ的にずいぶん書かれて(そしてゴシップ中心にニュースが流入する日本での芸能Web記事にもそのまんま紹介されて)た、あのイベントです。実際にはあの華仔ですから(笑)強調されてたほど角の立つ態度を取ったわけもなく…まあいろいろな書き方をしている記事を取り上げてみましたので、状況はそれぞれにご想像下さいませ。
でもとりあえず、「…とか言いつつ、ホントはこの時すでに既婚者なんだもんねぇ〜」というツッコミもほんの小声で付け足しておきます(爆)
-------
劉徳華、アメリカドラマで事件解決法を学ぶ 劉嘉玲、華仔と“お似合い”と自認 -- 元記事(画)
2009年06月11日 18:55/sina.com
ドラマシリーズ≪神探狄仁傑≫は、梁冠華の“ふとっちょ狄仁傑”のイメージを人々の心に強く刻み込んだ。そのため、徐克(ツイ・ハーク)が新作『狄仁傑』を劉徳華主演で撮ると発表した際には、多くの人々がキャスティングに違和感を覚えたのである。
昨日、横店で開催されたアジア記者発表会においては、劉徳華は姿を見せた途端、“やせっぽち狄仁傑”の称号を与えられることとなった。華仔はまた、自身が演じる“狄仁傑”は読心術が使えるだけでなく、浮気者の名探偵でもあると語ったのだった。
今回演じることとなった“狄仁傑”について、劉徳華はこの人物を儒学者タイプの名探偵となるだろうと語り、これまでと最も違うフィクショナルな点は、他人の心を読むことのできる“超能力”を身につけているところだと明かした。
「彼は、相手が心の中で何を思っているかが分かるんだよ。そのまなざし一つ、呼吸一つ、発する言葉のどこで一瞬止まったか、そういうことから相手が隠しているすべてを見抜いちゃうんだ。ある意味、センチメンタルな名探偵とも言えるね」
こうした名探偵を演じこなすために、華仔はアメリカの人気ドラマ≪Lie To Me≫や≪Criminal Minds≫を見て手本とし、ドラマ中に登場する微妙な表情や犯罪心理などを今回の映画で活用しているのだとも語っていた。
ハンサムすぎる狄仁傑ではないかという質問も出たが、華仔はその言葉に納得できない様子でこう答えた。
「他にもハンサムな名探偵はいるよ、たとえば包青天とかね。ああもちろん、“少年”包青天のことだよ」
喋りながら自分も笑ってしまったは華仔だが、その後彼は次のように続けた。
「周星馳(チャウ・シンチー)が撮った陸小鳳では、ハゲてはいないけど太ってる大侠が登場するよね。大侠だって必ずしもハンサムである必要はないんだ。名探偵だって、必ずしもハンサムじゃいけないなんてことはないんじゃないかな」
華仔はまた、劉徳華版的は“浮気者”だとも明かした。
「彼は作中に出てくるどの女の人のことも好きになっちゃうんだ。でもその誰とも、本当に付き合ったりはしないんだよ」
クランクインから二か月になる『狄仁傑』だが、“大物”劉徳華は、二か月の撮影期間の内、実際に撮影に参加している時間は六日にもならないと報道されたことがあった。昨日、この件について尋ねられた劉徳華は、笑ってこう答えたのだった。
「ついさっき君たち自身も僕を“労働模範”だって言ってたじゃない。それがほら、僕の“労働模範”っていう名声もこの問題のせいで台無しだね!」
劉徳華は、この報道は完全にでたらめなものだと説明した。
「もし、ホントに二か月の契約期間中に六日しか撮影しなくてもいいなんて言ってくれるボスがいるなら、今すぐオファーして来て欲しいよ! そんなバカなことをやる人がいると思うかい?」
劉徳華の結婚をめぐっては、何年もの間伝えられ続け、ニュースとしてはいささか新鮮味を失っている。しかし今年はこの結婚報道が特別に盛り上がっており、長年恋人として噂されている朱麗倩(キャロル・チュー)を間もなく正式に“劉夫人”にするという報道が何度も伝えられている。昨日も結婚問題について記者から二度にわたって質問が出たが、劉徳華はそれらに見事な返し方をして見せたのだった。
一度目、記者が劉徳華に、いったい今年のいつ結婚するのだと質問した時には、業界経験の長い彼は一瞬きょとんとした表情をしたものの、その後すぐ唐突に隣にいた李冰冰の方を振り向いて、こう言ったのだった――「僕が愛してるのは、君だよ」
その後は、沈黙によってこの話題を続けたくないという意思を示したのだった。
しかしながら、その後のインタビューにおいて、狄仁傑夫人を演じるのは誰かという質問が出た時、劉徳華は「この映画での彼は結婚してないんだ」と答えると、続けてこう言葉を継いでみせた――「僕と同じで、まだ結婚してないんだ」
明らかに、はっきりさせるチャンスを狙っていた様子だった。
そして、発表会の終わりにも、またこの件について質問した記者がいた。
「狄仁傑がこんな年齢にもなって、作中ではまだ結婚していないというのは異常だと思いませんか?」
劉徳華はこの言葉を聞くとすぐに怒った表情を装い、机を叩いて立ち上がったが、そのあと人々に笑いかけて、そのまま立ち去ったのだった。
結婚問題については答えたくないという態度を見せながらも、劉徳華は非常に婉曲に、今年後半から来年まで自身がずっと忙しいこと――結婚するだけの「空き時間」はないということを示した。
彼によると、『狄仁傑』撮影終了後、年末には新人監督の作品を制作する予定だという。これは寧浩[FFC第一期メンバー、大陸で大ヒットした『瘋狂的石頭』の監督]に続き劉徳華がサポートする新人となる。
「最初に僕が考えてたのは、自分で脚本を作り上げて新人監督に撮ってもらおうっていうプランで、投資するつもりはなかったんだ。でも大陸の新人監督ってことで投資してくれる人がいなくてね。じゃあ僕が自分で投資するしかないなってことになったのさ」
劉徳華はこのように説明した。そして来年には、彼は少林寺に関連した新作映画に出演するという。これは古装片ではなく、1920年〜1930年代が舞台となった作品とのことだ。
“アジアのホームズ”とも称される狄仁傑は、世界的に名の知れた名探偵であり、オランダ人作家によっても彼を主人公とした『大唐狄公案』シリーズが書かれている。こうした、人々に広く知られたキャラクターをどう肉付けするか――これが、映画『狄仁傑』にとって第一の問題と言えよう。
『狄仁傑』は“007&ホームズ”スタイルの映画であるという報道が先日流れたが、これについて徐克は次のように語った。
「僕が初めて狄仁傑のことを知ったのは80年代のことだった。資料を見たその時は、大して強い印象は受けなかったんだよ。でも後からわけもなくすごく彼のことを映画にしたくなってね。
数年前、陳國富から脚本をもらったんだけど、その時にすごく興味を持ったんだ。彼というこの中国人はすごく特殊な存在で――書生的な雰囲気もあれば、気骨や鋭い眼光もあって。彼の知性も哲学も、ヨーロッパのホームズや007、それから「コナン」とも全然違うんだ。彼はいつまでも僕の心に住み続ける人物になったのさ――僕が彼に対して抱くアイデアはロマンティックなもので、だからこそ“完璧”なものを作らなきゃいけないんだよ」
昨日は劉徳華版“やせっぽち狄仁傑”の初お披露目であったが、彼が古装スタイルで登場することはなかった。これは、徐克が“やせっぽち狄仁傑”のキャラクター造形は秘密にしておかなくてはならないと言ったためである。このため、劉徳華の昨日のスタイルは、Tシャツにジーパン、スニーカーというリラックスしたものだった。
しかし、ヒロイン・劉嘉玲は服装におおいに工夫をこらし、金色のショーとジャケットに黒のシフォンスカートを合わせ、優雅かつ活発な印象を演出していた。一方、劉徳華の反対サイドに座っていた、白いヒョウ柄のパンツルックに身を包んだ李冰冰は、現場での撮影会の際、記者たちから“品がない”とも指摘されることとなった。しかし彼女はそうしたこともチャンスに変える才能があるようで、劉徳華と一緒にインタビューを受ける際、部屋の真ん中に三つのソファーが並べてあったにも関わらず、李冰冰はあえて劉徳華とくっつきあって同じソファーに座ったのだった。
長い間、たまに広告に出演するだけののんびりした生活を送って来たのち、今回『狄仁傑』に出演することになった劉嘉玲。そんな彼女に対し、それは劉徳華映画のヒロインを務めれば奨が取れるというジンクスを信じているからなのではという質問が飛ぶと、劉嘉玲は笑って次のように答えた。
「私もそういうジンクスのことは聞いたことあるけど、私ももう大人だからね。奨を獲得するということは、私にとってはもう一番大事な目的ではなくなってるのよ。こんな素晴らしいキャストたち、そして監督と一緒に仕事ができて、最高の気分よ。劉徳華と私はかなり“お似合い”だと思うわ。きっと今回の共演は、素晴らしい作品を生み出すことになるでしょう」
続いて、作中の彼女と劉徳華の関係について、劉嘉玲は次のように説明してみせた。
「武則天と狄仁傑は、互いに認め合い、尊重しあう関係だったと思うわ。狄仁傑が宰相になって、武則天の彼に対する保護も信頼も強まったはずよ」
『狄仁傑』のために、劉嘉玲はわざわざ香港で馬術のレッスンを行った。これは徐克が武則天の王者の気風を表現すべく、劉嘉玲に騎馬での閲兵シーンを求めたためである。
しかしながら、劉嘉玲は乗馬技術を習得することができずにコーチから叱責されているという報道を行ったメディアもあった。これについて、劉嘉玲は昨日次のようにはっきりと説明した。
「あの報道はでたらめよ。私はすごくよく技術が習得できてると思うわ――コーチも私にすごく優しくしてくれてるし。実のところ、私は作中でアクションする必要はないのよ。武則天は最初から最後まで、あらゆる事柄をコントロールしている人間なの」
劉嘉玲は結婚後、すべてのエネルギーを家庭に注ぐと言明したことがあった。しかし、今回の撮影ではその過程を一ヶ月半も離れることとなる。ある記者が梁朝偉(トニー・レオン)からはこのことについて何か言われなかったかと尋ねると、劉嘉玲はうっとりとこう答えたのだった。
「夫からは“オフ”をもらって来たの。この一ヶ月半、私は全力で撮影に取り組むわ」
-------
一応映画ネタが多く盛り込まれている記事をご紹介しましたが、イベントとしての詳細は書かれてないんですよね〜。
このイベントでは、徐克が頑張って頑張って編集したという「予告編」が放映されたんですが、それがわずか2分、しかもキャストの姿はゼロという、まさに「雰囲気」のみの紹介映像だったようで…記者たちからはけっこうブーイングだったとか。徐克の方は、キャストの見た目とかは公開までシークレットにしておきたいんだもん、と説明してたみたいです。
そんなわけで、「予告編」は質疑に当たってもネタとして取り上げられなかったようで…狄仁傑のキャラクターと、それに絡めて華仔自身の話と、記者の興味はほぼ全部そっちに行ってたみたい。イベントに出席していた洪金寶なんかはあまりにも何も聞かれないからけっこう不愉快だったようです(^^;)
ってことで、華仔ネタに関しては山ほどあるので、記事訳どしどしご紹介します。
-------
劉徳華版『狄仁傑』 文武両道にして両手に花 -- 元記事
2009年06月11日 20:19/sina.com
11日午後、徐克が監督を務める映画版『狄仁傑』のアジア記者発表会が、横店において開催された。“狄仁傑”劉徳華、“上官婉兒”李冰冰、“武則天”劉嘉玲がそろって姿を見せ、愉快にあらゆることを語ったが、映画の内容に関することとなると、一斉に口を閉ざし、機密保持の姿勢を貫き通したのだった。
「イギリスにホームズあり、日本にコナンあり、だが我らが中国にも名探偵はいる――包青天と狄仁傑さ」
徐克は、『狄仁傑』を撮ろうと思ったきっかけは、外国人にばかり栄誉を独占させまいと思ったことだと明かした。徐克の紹介によると、劉徳華演じる狄仁傑は書生的な雰囲気もあれば、気骨や鋭い眼光もある人物だという。
「彼の知性も哲学も、ホームズたちとは全く違うものだ。彼は完璧な男性なんだよ」
テレビ版の狄仁傑とは異なり、劉徳華が演じる今回の狄仁傑は、文武両道で、007と李白を合体させたような人物だとのことだ。彼はまた、特殊な能力も有しているという。
「人の考えていることがわかるんだ、誰もその力から隠れることはできないんだよ」
しかし、具体的にどんな能力なのかということは、徐克は詳しくは語らなかった。記者が劉徳華へと質問すると、華仔も監督に調子を合わせて言を左右し、李冰冰との撮影中のこぼれ話などを語ってみせたのだった。
「李冰冰とのアクションシーンではいっつもやられるばっかりで。彼女が姿を見せるとすぐに、僕は大声で周り中の人に警告を発してるんだよ――“李冰冰が襲ってくるぞ!”ってね」
武功の話題が出たところで、華仔はガセ報道についてもはっきりと語った。
「前に、僕が『狄仁傑』撮影に六日間しか加わってない、あとは全部スタントだっていう報道があったよね。あれは全部でたらめだよ! なんでこんなでたらめが報道されたのか知らないけど…六日で映画一本をこなす? そんなうまい話があるわけないよ」
李冰冰といちゃいちゃしてみせ、劉嘉玲をおだて、記者にふざけた顔をしてみせるなど、昨日の発表会における劉徳華は非常にリラックスした様子で、しばしばジョークを飛ばしては会場中を笑わせていた。
かつて、この作品では狄仁傑と武則天の間に恋愛のもつれが描かれると報道されたことがあった。これについて、劉徳華はあえて軽くこう答えたのだった。
「僕はたくさんの人に恋するんだ、李冰冰とは秘密の愛、武則天とは互いを認め合う愛ってね」
作中における劉徳華の女性運はかなりのもので、記者発表会においても両手に花状態だった。数チームに分かれてインタビューを受ける際、この香港“労働模範”は大陸“労働模範”の李冰冰と一つのイスに押し合って腰かけ、異様に仲の良い様子を見せて、会場中から二人をはやす口笛がわき起こるほどだった。
ある記者が劉徳華の結婚について質問した時には、彼は軽い調子で李冰冰に「冰冰、僕はまだ結婚してないからね」と語り、頬を赤らめた李冰冰も大声で「華哥、愛してるわ!」と返してみせていた。
ゴシップタイムが来たと見てとり、ある記者が意味深に劉徳華に次のような質問をした――「狄仁傑はこんなに年齢を重ね、地位も高くなっているのに、まだ結婚していないなんて、正常だと思いますか?」
これを聞いた劉徳華は何とも反応できず、怒ったふりをしてその場を離れるそぶりをしてみせたのだった。(後略)
-------
劉徳華:演じるのは浮気者の狄仁傑 -- 元記事
2009年06月12日 17:20/sina.com
劉嘉玲、李冰冰、徐克、洪金寶、それぞれに取り上げてみれば一人で一面を飾ることのできる人物ばかりであるが、昨日、横店で開催された『狄仁傑之通天帝國』記者発表会の会場においては、劉天王の強勢の前に彼らもいささか身を縮めている様子だった。発言の機会もあまり多くなく、中でも李冰冰などは、限られた発言でさえ劉天王との“関係アピール”しか口にできなかったほどである。
「僕にとって狄仁傑は、完璧な人物なんだ。唐という大国の宰相で、世界的なまなざしを持ち、さっそうとした英俊で優雅な風流人で、武功の腕前も高くロマンティックな情感も豊か、欠点なんか一つもない、あらゆることを成し遂げる能力を持った人物なんだよ!」
徐克は花を誇るかのようにこう語ったが、主演の劉徳華の方は、このようには感じてはいないかもしれない。
劉天王にとっての狄仁傑と言えば、かつてはただ一つのバージョンしか存在しなかった。
「テレビドラマ版だよ。今も毎朝4時にCCTV-12でやってるけど、僕は全部見たんだ(おそらく梁冠華主演の≪神探狄仁傑≫のことだろう)。このドラマを見て思ったのは、この役は洪金寶大哥みたいな体型の人が演じた方がもっと似合うなってことさ」
この明らかなジョークに、ステージ上の人々も客席の人々も調子を合わせ、ひとしきり笑い声がわき起こった。上手く人々を笑わすことのできた劉徳華は、ますますご機嫌な様子でこう語った。
「後から、洪金寶大哥だって痩せてたこともあったし、包青天も痩せてたし――『少年包青天』とかね、そういうことに思い当たって、僕が演じたって悪くないだろうと思ったんだ」
狄仁傑を演じこなすために、劉徳華は犯罪心理についても学んだという。
「本をいくつか読んだし、あと、≪Criminal Mind≫(アメリカドラマ)も見たよ。実際、僕も昔はミステリを題材にした映画やドラマを好んで見てたんだよね。一度気づいたらついつい全部見ちゃうんだ。今回はこの経験が役に立つよ」
狄仁傑については、劉徳華にはまた別の人を驚かせる見方があった。彼は、狄仁傑という人物は“浮気者”だと語ったのである。
「どの女性とも恋を語るんだよ。李冰冰演じる上官静兒[元は実在の人物「上官婉兒」そのままの役名でしたが、撮影に当たって名前が変わったそうです。徐克によると史実に縛られないドラマを描くための変更だとのこと。]のことも好きだし、武則天にも好意を持ってる。ただ、こっそりと愛してるんだけどね。僕には、僕の演じるこの狄仁傑はすごく浮気者に思えるなあ」
これを聞いた徐克は、仕方ないといった表情でこう語った。
「僕からすれば、それはロマンティックでこそあれ、色好みみたいなレベルには行ってないと思うんだけど。狄仁傑は何事に対しても責任感を持っている人物で、恋愛に対してもそうさ。彼は男性が目指すべきお手本の一つだと思うよ」
徐克が狄仁傑を絶賛するのを――すなわち自分自身を絶賛するのを聞き、劉徳華もそれ以上反駁はしなかった。徐克の隣でこっそり笑う劉徳華は、ややいたずらめいた笑顔を見せていたのだった。
-------
全文訳はしませんが、部分訳でもいくつかご紹介しときますね。
インタビューの際、劉徳華はこの狄仁傑という人物は他人の心を見抜く“超能力”があるのだとし、次のように語った。
「彼は相手が何を考えてるかわかるんだ。そのまなざし一つ、呼吸一つ、発する言葉のどこで一瞬止まったか、そういうことから相手が隠しているすべてを見抜いちゃうんだよ」
そして劉徳華は、そのため現在はやや辛い思いをしているのだと冗談めかして語った。
「僕のことをかっこいいって言ってくれる人を見かけるとね――その人が嘘をついてるなって思っちゃうんだよね」
彼がこう語った時、李冰冰が突然劉徳華にアタックしてこう叫んだのだった――「華哥、私はあなたを愛してるわ!」
わけがわからないといった表情で劉徳華が彼女を見やると、李冰冰は恥ずかしそうにこう説明したのだった。
「華哥、本気にした? 冗談よ!」(元記事)
先日、大陸メディアにより、作中の華仔のアクションシーンはスタントが担当していると報道されたことがあった。これについては撮影チームから否定コメントが出たのみならず、アクション指導の洪金寶も彼のプロフェッショナル精神を絶賛していたが、華仔はアクションシーンの撮影時にうっかり肩と手を痛めてしまったことを明かし、次のように語った。アクションと洪金寶の話が出ましたが、イベント上でのまともな発言が全然拾えなかった洪金寶ですけども、華仔が洪金寶についてネタを提供(?)してる発言はありまして。華仔版狄仁傑は“ふとっちょ”でなくてもいい、ということではありますが、洪金寶は「痩せすぎ!もっと食べないと」と“やせっぽち”華仔を気にして、毎日一生懸命ごはんをよそってくれてたとか(笑) 想像するとなごむ風景だなあ…。
「あの報道が出回った後は確かにストレスを感じたよ。でも僕の“牛華”って称号はいわれのないものじゃないからね。監督には気にするなって言われたけど、僕としては、僕をこの作品にオファーしたのは僕にある程度の影響力があると思ってくれてるからだろうと思ったし、それに僕を応援してくれてる人たちにこういう報道が影響するのも嫌だなと思ったんだ。(撮影はハードでしたか?)それなりの難度ではあったけど、どれも問題ないレベルだよ。アクションシーンがすごく多いから、そこは徐克のこれまでのアクション映画ともかなり違う点だね」(元記事)
では、結婚関連に関する部分訳も。「マイクを投げつけた」件についても記事によって書き方いろいろでしたが、日本に入って来てたものに近いものもご紹介しておきます。
劉徳華の結婚、劉嘉玲のおめでた、これら二つの“ネタ”は常に変わらずメディアとキャストたちとの力比べの焦点となっている。今回の映画では、この二人の当事者が顔をそろえるということで、当然ながらメディアの猛攻から逃れることはできなかった。しかしながら、メディアあしらいにかけては熟練の腕前を持つ華仔には、必殺技があったのである。
話題を逸らすため、彼はヒロインとともに現れると、せっせと“スキャンダル”作りにいそしんだのだ。主催者側は当初、彼らのために三脚のイスを用意してあったのだが、なんと華仔は自ら駆け寄って、李冰冰と同じイスにくっつきあて座ったのである。現場に驚きの声が上がると、華仔はわざと「納得いかない」といった表情を作り、こう言ったのだった。
「さっき階段を登るときも、僕は彼女をエスコートしてたんだけど。君たちまた撮らなかったの?」
李冰冰もまた、彼はハンサムで細やかだと絶賛し、後には「愛してるの」という言葉まで惜しまなかったが、この発言にはすぐに「冗談よ」とフォローも入れていたのだった。(元記事)
インタビューの最後に、ある女性記者が我慢できずに次のように問いかけた。
「劉徳華さん、あなたは狄仁傑のような地位も高く年齢も重ねている人物が、ずっと結婚しないでいるというのは少し異常ではないかと思いませんか?」
劉徳華はこの言葉を聞くと、持っていたマイクをすぐにテーブルへと投げ出し、マイクは「ゴン」と音を立てて転がった。そして彼はそそくさとその場を離れたが、インタビュールームを出ていく際にも、怒り半分冗談半分といった様子で「よくもからかったな!」と言い置いて行ったのだった。(元記事)
イベントの様子は、上記記事でもいろいろと画像紹介されてますが、まとまった組図がこちら(sina.com)で見られます。
お互いに「愛してる」なんて言い合っちゃってる華仔と李冰冰ちゃんですが、華仔からの「愛してる」のタイミングについては、記者が華仔の結婚スケジュールを聞いた時に、李冰冰ちゃんがまず「今日聞いた中で一番悲しいニュースだわ」と助け舟(?)的に呟いて、それに応えての「愛してるのは君だよ」コメントだったと書いてあった記事もありました。まあでも、この二人は実際仲良くやってるようで、会見ステージ上以外でも二人でいろいろお喋りしてたみたいです。「鉄人」同士、「労働模範」同士、波長が合うのかな? 妹みたいでリラックスしていられるのかも(傍から見てもすごく兄妹っぽい雰囲気で可愛いなぁと…)
『通天帝國』に関しては、この後はクランクアップ前に現場の様子が少々公開されたりしますので、またその辺りで記事訳ご紹介します。
2009年11月13日
【A&B】 2009/6/1・9
正義の味方 (2009.06.01 14:55)
[画像が一つながりになっているので、コマごとに訳します]
(コマ1〜3)焼きたてのあずきパイナップルパン!/Andox&黒仔「超イイね〜」/おやじ「ガキども、どきな!」
(コマ4)黒仔(このおやじ、どれが一番餡が入ってるか、一つ一つ手で重さを量ってる?!)/Andox(パイナップルパンの皮をぜんぶ落としちゃってる〜!)
(コマ5)黒仔(マジでガマンできない!)/Andox(弟が爆発寸前だー!)
(コマ6〜9)昔からずっと、悪人がはびこるこの社会を見過ごすことができなかった弟…でも、どこまで行ったら弱きを助け強きをくじく正義の味方に変身できるんだろう?/プラン1:(「X-men」ポスター)/プラン1は技術面の問題で、すぐに放棄された。/プラン2:(「葉問」ポスター)
(コマ10〜12)弟はオリジナルの“詠秋”拳を作り上げたんだ。/“詠秋”とは、歌って(=詠)狄仁傑の注意を分散させながら、相手を狂ったように締め上げる(=[才秋])拳法だ。[コマ内で枕をやっつけながら黒仔が歌ってる歌詞は「如果有一天」のものです/笑]/だけどこれを実行するには心理的な障碍が…ということで、やっぱり放棄された。
(コマ13〜14)恐怖を克服するには、世の中の人々が最も恐れる姿を見せつけなくては。/黒仔(人が羨み恐れるような戦闘服を作らなくっちゃ!)
(コマ15)「ミスター! そういう行為はあまりにも公徳心に欠けてるって思わないか?! それにあずきパイナップルパンに対しても失礼だ!」/おやじ「なんだとう?」
(コマ16〜17)黒仔「I AM CROACHMAN!(広東語訳:ゴキブリマン)」Andox「なんだ、もう高速変身技術を修得してたのか!」/黒仔「ゴキブリ攻撃!」「ついでにオマエを撮ってネットに晒してやる」おやじ「ぎゃー!やめろ!悪かった!」
(コマ18)店員「あたしのパン屋にゴキブリを連れ込むなんて、死にたいのかい!」Andox「ゴキブリマンもやっぱり放棄だなあ」黒仔「それでいいさ、ダークヒーローってのは社会に受け入れられないものなんだよ!」
-------
雨の日、子どもの日 (2009.06.09 18:46)
[まず大きなイラスト二枚が掲載されてて、その下にそのイラストの各部がコマ割りして紹介されています。コマ割り部分のみ訳します]
(コマ1)男A「おばちゃん、傘に気をつけろよ!」女A「あんたが近寄りすぎなのよ!」
(コマ2)男B「引っ越ししようとしたら雨かよ、もしかして天はホントに俺が嫌いなのかな?」
(コマ3)男C「(運転席から信号の歩行者表示に向かって)兄さん、早く動けよ!」
(コマ4)男D「いまタクシーを飛ばしてるところだよ、ベイビー」
(コマ5)男E「(横断歩道上に停まってるコマ4のタクシーに向かって)30歳若かったらこのタクシーのドライバーをぶっ飛ばしてやるのに!」
(コマ6)男F「♪Raindrops keep falling on my head…[以下歌詞略]
(コマ7)女B「昨日でも明日でもなく、私が本革のBottega Venetaバッグを使った日に限って雨が降るんだわ…」/女C「あいつ!こんな大雨ですら私を迎えに来ようって思いつかないんだから!」
(コマ8)男G「今夜は稲藁で地面がぐちゃぐちゃだな、また片付け専門家のやつを呼び戻さないと!」
(コマ9)女D「(麻雀台の前で)義姉さん! 三人があんた一人を待ってるのよ!」
(コマ10)女E「お義母さん、私は出たんですよ! バスが駅までたどり着けてないんです!」/女F「マリア? Raining now よ! “Hide clothes”しなさい! 洗濯物を取り込むのよ!」
(コマ11)Andox・黒仔・子どもたち「♪ハッピーになりたかったら僕と騒ごう 一緒にハイになろう ガッカリしてても僕と騒ごう 全身日焼けのお兄さんは僕と騒ごう お馬鹿さんを自認してるお嬢さんも僕と騒ごう 悪いことなんかじゃないさ…[以上、「一起[ロ益]」の歌詞]」
[画像が一つながりになっているので、コマごとに訳します]
(コマ1〜3)焼きたてのあずきパイナップルパン!/Andox&黒仔「超イイね〜」/おやじ「ガキども、どきな!」
(コマ4)黒仔(このおやじ、どれが一番餡が入ってるか、一つ一つ手で重さを量ってる?!)/Andox(パイナップルパンの皮をぜんぶ落としちゃってる〜!)
(コマ5)黒仔(マジでガマンできない!)/Andox(弟が爆発寸前だー!)
(コマ6〜9)昔からずっと、悪人がはびこるこの社会を見過ごすことができなかった弟…でも、どこまで行ったら弱きを助け強きをくじく正義の味方に変身できるんだろう?/プラン1:(「X-men」ポスター)/プラン1は技術面の問題で、すぐに放棄された。/プラン2:(「葉問」ポスター)
(コマ10〜12)弟はオリジナルの“詠秋”拳を作り上げたんだ。/“詠秋”とは、歌って(=詠)狄仁傑の注意を分散させながら、相手を狂ったように締め上げる(=[才秋])拳法だ。[コマ内で枕をやっつけながら黒仔が歌ってる歌詞は「如果有一天」のものです/笑]/だけどこれを実行するには心理的な障碍が…ということで、やっぱり放棄された。
(コマ13〜14)恐怖を克服するには、世の中の人々が最も恐れる姿を見せつけなくては。/黒仔(人が羨み恐れるような戦闘服を作らなくっちゃ!)
(コマ15)「ミスター! そういう行為はあまりにも公徳心に欠けてるって思わないか?! それにあずきパイナップルパンに対しても失礼だ!」/おやじ「なんだとう?」
(コマ16〜17)黒仔「I AM CROACHMAN!(広東語訳:ゴキブリマン)」Andox「なんだ、もう高速変身技術を修得してたのか!」/黒仔「ゴキブリ攻撃!」「ついでにオマエを撮ってネットに晒してやる」おやじ「ぎゃー!やめろ!悪かった!」
(コマ18)店員「あたしのパン屋にゴキブリを連れ込むなんて、死にたいのかい!」Andox「ゴキブリマンもやっぱり放棄だなあ」黒仔「それでいいさ、ダークヒーローってのは社会に受け入れられないものなんだよ!」
-------
雨の日、子どもの日 (2009.06.09 18:46)
[まず大きなイラスト二枚が掲載されてて、その下にそのイラストの各部がコマ割りして紹介されています。コマ割り部分のみ訳します]
(コマ1)男A「おばちゃん、傘に気をつけろよ!」女A「あんたが近寄りすぎなのよ!」
(コマ2)男B「引っ越ししようとしたら雨かよ、もしかして天はホントに俺が嫌いなのかな?」
(コマ3)男C「(運転席から信号の歩行者表示に向かって)兄さん、早く動けよ!」
(コマ4)男D「いまタクシーを飛ばしてるところだよ、ベイビー」
(コマ5)男E「(横断歩道上に停まってるコマ4のタクシーに向かって)30歳若かったらこのタクシーのドライバーをぶっ飛ばしてやるのに!」
(コマ6)男F「♪Raindrops keep falling on my head…[以下歌詞略]
(コマ7)女B「昨日でも明日でもなく、私が本革のBottega Venetaバッグを使った日に限って雨が降るんだわ…」/女C「あいつ!こんな大雨ですら私を迎えに来ようって思いつかないんだから!」
(コマ8)男G「今夜は稲藁で地面がぐちゃぐちゃだな、また片付け専門家のやつを呼び戻さないと!」
(コマ9)女D「(麻雀台の前で)義姉さん! 三人があんた一人を待ってるのよ!」
(コマ10)女E「お義母さん、私は出たんですよ! バスが駅までたどり着けてないんです!」/女F「マリア? Raining now よ! “Hide clothes”しなさい! 洗濯物を取り込むのよ!」
(コマ11)Andox・黒仔・子どもたち「♪ハッピーになりたかったら僕と騒ごう 一緒にハイになろう ガッカリしてても僕と騒ごう 全身日焼けのお兄さんは僕と騒ごう お馬鹿さんを自認してるお嬢さんも僕と騒ごう 悪いことなんかじゃないさ…[以上、「一起[ロ益]」の歌詞]」
【安逗】2009/5/26・6/1・3
端午節おめでとう、Andoxが牛肉粽になってお祝いだよ! (2009-05-26 18:12)
端午節がやって来たね! みんな、いろんな予定を立ててるんじゃないかな?
まずボクの予定を公開してみると、まずは――みんなもあれこれの美味しい粽を食べ逃したりしちゃダメだよ、端午節前後の数日間にはボクはいろんな味の粽を食べまくっちゃうもんね、イイ匂いでさ、ああ考えただけでヨダレが出ちゃうよ!
それから、黒仔と一緒に旅行に行きたいと思ってるんだ。天津に行って節句を過ごすんだよ、ヒューヒュー!
あとは、ドラゴンボートレースも見なきゃいけないね。伝統的なスペシャルイベントだもん、綺麗だし、楽しいしね! 自分自身が参加できれば一番いいんだけどな。生命の源は運動にあり、だからね!
へへ、ドラゴンボートの話をしたところで、Andoxからこの場を借りて、ボクと黒仔が主役になってるマンガを紹介してみるよ。みんなもボクらと一緒に節句にふさわしい過ごし方をしてみよう!
(マンガ画像:2コマ)[去年の端午節に「A&B」ブログに掲載されたものの北京語版。当サイトでもこちらにて紹介済み]
みんな、ボクたちのマンガ気に入ってくれたかな? このあともどんどん公開していくよ、どれもボクと黒仔が主演してて、ボクたちの日常生活でのちょっとした笑い話を描いてるんだ。みんなにたくさんのハッピーをプレゼントできたら――そしてみんなにもっとよくボクたちのことを分かってもらえたらいいな!
ここでもう一つ、ここだけ情報をみんなに公開しちゃうよ。ボクたち二人のマンガ――今みんなにお目にかけたのとはちょっと違う、新しいバージョンのマンガが間もなくコミックになって発売されるんだ。中にはボクたちのステキな写真とか、日々の教訓とかもあるよ。みんなが喜んでくれたら嬉しいな。発売の暁には、みんな応援してね!
-------
華仔天地の記念イベント、“六一”にステキなプレゼントだよ! (2009-06-01 16:09)
[「六一」=6月1日。児童節、中国の「子どもの日」に当たります]
今日は最高にハッピーなんだ! だって児童節なんだもん――会社に行って大声で叫んだよ、「児童節おめでとう!」って。そして肩で風切ってマネージャーおじさんにもこう言ったんだ、「今日は仕事しないからね! 今日は祝日を祝うんだから!」
そして、ボクは黒仔と一緒に会社の中をぶらぶらして、おじさんおばさんたちを追っかけてプレゼントをねだったんだよ、ハハ!
みんなもボクたちを見習ってごらん! 実のところ、みんなだって“子ども”なんだから――ボクたちよりは年上だとしてもだよ! 理屈を通して堂々と“子ども”になっちゃえばいいのさ!
しかめつらばかりしてちゃダメ、いつも忙しくしてるばっかりじゃダメ、そんな風に苦労ばっかりしてちゃダメなんだ。楽しい気持ちになれるようにいろんな方法を考えなくちゃ――自分を幸せにする方法を考えなくちゃいけないよ!
おっと、本題に戻ろう。Andoxはタイトルだけの男じゃないからね!
“六一”児童節っていうこのハッピーな日、Andoxからみんな一人一人にプレゼントを渡すことはできないから、まとめて一個のプレゼントを贈るよ。ボクと黒仔、そしてママの、最新の家族写真だよ、へへ、超かっこいいでしょ! それとね、他にもまだみんなにスーパー最高なお知らせがあるんだよ――みんなにプレゼントゲットのチャンスだよ、ヒューヒュー!
(画像:一家三人写真)
みんな、華仔天地のこと知ってるかな? もちろん知ってるよね! ボクのママ・劉徳華のオフィシャルファンクラブだよ。ボクと黒仔も華仔天地の会員なんだ――VIP会員さ!
華仔天地に入ると、ママと一緒にいろんなイベントに参加できたり、記念撮影ができたり、誕生日パーティーがあったり、いいこといっぱいなんだ!ハハ!(へへ、おねえさんにブログの中にCMを挟んじゃダメだって言われちゃったよ)
(画像:天地VIP会員証授与シーン)
実のところ、ボクが宣伝したかったのは、ボクと黒仔とのことだったんだったよ! なぜって、華仔天地会員なら、ボクと黒仔の正規版ぬいぐるみ、それから他のいろんなボクたちのキャラクターグッズを買うことができるからさ!
街で売られてるのはどれも海賊版だよ、華仔天地で売ってるのだけが正規版なんだ! これは華仔天地会員だけの特権なんだよ!
でも今は、会員じゃないみんなにもボクたちの正規版ぬいぐるみを買えるチャンスがあるんだ。華仔天地が開催する成立21周年記念イベントは幅広い層のみんなに公開されるんだよ――参加するだけで賞品ゲットのチャンスがもらえるんだ! 賞品はたっくさん、ボクと黒仔のプレゼントもあるよ! さらには華仔天地加入のチャンスでもある――ママと近距離で触れ合えるチャンスだよ!
Andoxの宣伝っぷり、なかなかでしょ! ボクをイメージタレントにしたいっていうスポンサーが出てきたりしないかな? ハハハ!
連絡先はこちら(http://www.andybbs.com/awc2009/?u=andox.box@gmail.com)。みんなが積極的に参加してくれたら嬉しいな! ボクも黒仔も、それからママも、キミを待ってるよ!
-------
バースデーパーティー動画、いよいよ公開! (2009-06-03 11:00)※動画あり
長いことお待たせしたね、バースデーパーティーの動画をやっと持って来れたよ。二個あるからね!
ハハ、Andoxのところのスタッフのおじさんおばさんはみんな慎重派でね、それで今回ちょっと遅くなっちゃったんだ。
バースデーパーティーの素晴らしい様子を、Andoxとみんなで楽しもうね!ありがとう!
(動画:パーティーダイジェスト)
端午節がやって来たね! みんな、いろんな予定を立ててるんじゃないかな?
まずボクの予定を公開してみると、まずは――みんなもあれこれの美味しい粽を食べ逃したりしちゃダメだよ、端午節前後の数日間にはボクはいろんな味の粽を食べまくっちゃうもんね、イイ匂いでさ、ああ考えただけでヨダレが出ちゃうよ!
それから、黒仔と一緒に旅行に行きたいと思ってるんだ。天津に行って節句を過ごすんだよ、ヒューヒュー!
あとは、ドラゴンボートレースも見なきゃいけないね。伝統的なスペシャルイベントだもん、綺麗だし、楽しいしね! 自分自身が参加できれば一番いいんだけどな。生命の源は運動にあり、だからね!
へへ、ドラゴンボートの話をしたところで、Andoxからこの場を借りて、ボクと黒仔が主役になってるマンガを紹介してみるよ。みんなもボクらと一緒に節句にふさわしい過ごし方をしてみよう!
(マンガ画像:2コマ)[去年の端午節に「A&B」ブログに掲載されたものの北京語版。当サイトでもこちらにて紹介済み]
みんな、ボクたちのマンガ気に入ってくれたかな? このあともどんどん公開していくよ、どれもボクと黒仔が主演してて、ボクたちの日常生活でのちょっとした笑い話を描いてるんだ。みんなにたくさんのハッピーをプレゼントできたら――そしてみんなにもっとよくボクたちのことを分かってもらえたらいいな!
ここでもう一つ、ここだけ情報をみんなに公開しちゃうよ。ボクたち二人のマンガ――今みんなにお目にかけたのとはちょっと違う、新しいバージョンのマンガが間もなくコミックになって発売されるんだ。中にはボクたちのステキな写真とか、日々の教訓とかもあるよ。みんなが喜んでくれたら嬉しいな。発売の暁には、みんな応援してね!
-------
華仔天地の記念イベント、“六一”にステキなプレゼントだよ! (2009-06-01 16:09)
[「六一」=6月1日。児童節、中国の「子どもの日」に当たります]
今日は最高にハッピーなんだ! だって児童節なんだもん――会社に行って大声で叫んだよ、「児童節おめでとう!」って。そして肩で風切ってマネージャーおじさんにもこう言ったんだ、「今日は仕事しないからね! 今日は祝日を祝うんだから!」
そして、ボクは黒仔と一緒に会社の中をぶらぶらして、おじさんおばさんたちを追っかけてプレゼントをねだったんだよ、ハハ!
みんなもボクたちを見習ってごらん! 実のところ、みんなだって“子ども”なんだから――ボクたちよりは年上だとしてもだよ! 理屈を通して堂々と“子ども”になっちゃえばいいのさ!
しかめつらばかりしてちゃダメ、いつも忙しくしてるばっかりじゃダメ、そんな風に苦労ばっかりしてちゃダメなんだ。楽しい気持ちになれるようにいろんな方法を考えなくちゃ――自分を幸せにする方法を考えなくちゃいけないよ!
おっと、本題に戻ろう。Andoxはタイトルだけの男じゃないからね!
“六一”児童節っていうこのハッピーな日、Andoxからみんな一人一人にプレゼントを渡すことはできないから、まとめて一個のプレゼントを贈るよ。ボクと黒仔、そしてママの、最新の家族写真だよ、へへ、超かっこいいでしょ! それとね、他にもまだみんなにスーパー最高なお知らせがあるんだよ――みんなにプレゼントゲットのチャンスだよ、ヒューヒュー!
(画像:一家三人写真)
みんな、華仔天地のこと知ってるかな? もちろん知ってるよね! ボクのママ・劉徳華のオフィシャルファンクラブだよ。ボクと黒仔も華仔天地の会員なんだ――VIP会員さ!
華仔天地に入ると、ママと一緒にいろんなイベントに参加できたり、記念撮影ができたり、誕生日パーティーがあったり、いいこといっぱいなんだ!ハハ!(へへ、おねえさんにブログの中にCMを挟んじゃダメだって言われちゃったよ)
(画像:天地VIP会員証授与シーン)
実のところ、ボクが宣伝したかったのは、ボクと黒仔とのことだったんだったよ! なぜって、華仔天地会員なら、ボクと黒仔の正規版ぬいぐるみ、それから他のいろんなボクたちのキャラクターグッズを買うことができるからさ!
街で売られてるのはどれも海賊版だよ、華仔天地で売ってるのだけが正規版なんだ! これは華仔天地会員だけの特権なんだよ!
でも今は、会員じゃないみんなにもボクたちの正規版ぬいぐるみを買えるチャンスがあるんだ。華仔天地が開催する成立21周年記念イベントは幅広い層のみんなに公開されるんだよ――参加するだけで賞品ゲットのチャンスがもらえるんだ! 賞品はたっくさん、ボクと黒仔のプレゼントもあるよ! さらには華仔天地加入のチャンスでもある――ママと近距離で触れ合えるチャンスだよ!
Andoxの宣伝っぷり、なかなかでしょ! ボクをイメージタレントにしたいっていうスポンサーが出てきたりしないかな? ハハハ!
連絡先はこちら(http://www.andybbs.com/awc2009/?u=andox.box@gmail.com)。みんなが積極的に参加してくれたら嬉しいな! ボクも黒仔も、それからママも、キミを待ってるよ!
-------
バースデーパーティー動画、いよいよ公開! (2009-06-03 11:00)※動画あり
長いことお待たせしたね、バースデーパーティーの動画をやっと持って来れたよ。二個あるからね!
ハハ、Andoxのところのスタッフのおじさんおばさんはみんな慎重派でね、それで今回ちょっと遅くなっちゃったんだ。
バースデーパーティーの素晴らしい様子を、Andoxとみんなで楽しもうね!ありがとう!
(動画:パーティーダイジェスト)
まだまだ『通天帝國』
ガンガン更新して行きたいんですが、なかなかにその時間がなくて結局ノロノロ更新(−−;) すみません…
ってことで、ニュース的には6月突入ですが、まだまだ『通天帝國』撮影中のトピックスでございます。徐克に焦点を当てた作品紹介記事をひとつと、撮影現場でA&B絡みの取材を受けている華仔の記事をひとつ、どちらもちょっと脇道に逸れた内容かな?という気もしますが(そしてそのわりに長い)、とりあえず訳してみましたー。
-------
徐克、「狄仁傑は国際的有名人」 フランス資本辞退も -- 元記事(画)
2009年06月03日 18:52/sina.com
香港で端午節を過ごした劉徳華が昨日(6/3)横店の『狄仁傑之通天帝國』撮影チームへと戻ると、徐克(ツイ・ハーク)監督はすぐに撮影開始の通知を出した。初めてとなる劉徳華の起用、徐克のこうした“命がけ”の打ち込みぶりは、この映画の重要性の現れと言えよう。“アジアのホームズ”と言われる狄仁傑ではあるが、実際どれほど国際的な影響力を有しているのかは明確ではない。しかし徐克監督は昨日、この問いに次のような答えを出したのであった――「狄仁傑は李小龍(ブルース・リー)同様、確実に国際的な有名人だよ」
オランダ人作家・高羅佩[ロバート・ファン・フューリック。発音合ってない気がしますが、「高羅佩」は本人が自身につけた中国名です]が『大唐狄仁傑シリーズ』を書いたことがあるとは言え、国際化という面ではそれは窓を小さく開いただけのことにすぎない。真に国際舞台を通じて繰り広げられたのは、そのインターナショナル版映画版権の価格争いである。
昨年5月の報道によると、フランスの某有名映画投資団体が、最終的に50万米ドルという高値でこの作品のヨーロッパ映画改編権を買い取ったとのことだ。関係者が明かしたところによると、フランス側は以前からこの作品を手がけるべき優秀な中国人監督を探していたということで、徐克もその眼鏡にかなった人選の一人であるとのことだ。
青ざめた顔で去って行った劉徳華が、血色の良さを取り戻して戻って来た。徐克もこの端午節休暇は無駄ではなかったと断言した。しかし解放した時間は確実に取り戻す必要もあり、徐克監督はすぐさま撮影チームに修正版撮影スケジュールを通知。劉徳華の出演部分を中心に撮影を進めることにしたのだった。
それまでは“通天仏塔”内で仏師たちが仏像を造っているシーンを撮影する予定だったのが、号令一下、すべて“鬼市”の撮影へと変更。こうした緊迫した撮影に取り組むこととなった華仔は、やや疲れは見せているものの、それでも“享楽を求める”ことでスケジュールを延ばすことは望んでいない様子だった。情報によると、李冰冰、劉嘉玲(カリーナ・ラウ)、梁家輝(レオン・カーファイ)らも数日中に続々と撮影チーム入りするとのことだ。
“狄仁傑”の国際的な影響力がどれほどのものかということについては、誰もはっきりと断じることはできまい。しかし、徐克が『狄仁傑之通天帝國』をスクリーンへと持ち込む準備を始め、同時にカンヌにおいて作品アピールを開始した時点で、すでにこの“狄仁傑”ブランドの威力というものは十分証明されていた。
1930年代、オランダ人作家・高羅佩が書いた小説『大唐狄仁傑シリーズ』は、外国人が狄仁傑のことを知る最初の窓口となった。この小説は海外で広まり、狄仁傑という存在を世界中で知られるアジアの名探偵へと押し上げ、彼に“アジアのホームズ”との称号をもたらした。外国人から見た狄仁傑は、単なる唐時代の名判事というだけでなく、知略に富んだ名探偵なのだ。いにしえの中国唐時代の官吏にして傑出した名探偵、さらにミステリアスなオリエンタル文化に対する外国人たちの好奇心によって、狄仁傑は海外の人々の目には大いに伝説に彩られた人物として映った。そしてこのことによって、狄仁傑の海外における知名度ははるか空のかなたにまで広がることとなったのである。
ホームズやポアロに見飽きたハリウッドは、ミステリ好きの観客たちの好みを満たす新たな素材を、あらゆる場所から探し出してくる必要があった。狄仁傑の世界的な知名度、そして小説が深く胸に根を下ろした幅広い読者層という基盤――これらは世界的な興行成績に対する絶対的な保障とも言える。商機を前にして、ハリウッドおよびフランスはその本能によって敏感に“狄仁傑”が持つ中華の香りをかぎ取った。そして、この値千金の“アジアの名探偵”に照準を定めたのである。
最終的に、フランスの某有名映画会社が、昨年3月、50万米ドルを投じてこの作品の版権を奪い取り、5月には先遣部隊を中国に派遣して、ロケ地の選定に当たらせた。監督については、武侠的なテーマの作品を得意とする徐克がフランス側が選んだ候補のトップとなったとかつて報道されたことがあったが、しかしながら徐克が最後に選んだのは中國衛視公司が制作する“狄仁傑”だったのである。
これに関しては徐克も華誼兄弟上層部もいまだ正式な回答は出しておらず、ただ華誼兄弟から「我々が投資の主となる」というコメントが出ているだけだ。結局フランスの会社が投資に参加しているのかということについては、華誼兄弟側はノーコメントを貫いている。このため、現在まさに撮影中の『狄仁傑之通天帝國』が、かつて報道されたフランス版の“狄仁傑”と同じものであるのか、現時点ではいまだ不明だ。
実のところ、徐克が言うところの「狄仁傑は李小龍同様、確実に国際的な有名人だよ」どいう言葉には理由がある。かつての“黄飛鴻”同様、徐克はこの“狄仁傑と李小龍”という二つの国際的なテーマに対しても、大きな興味を抱いているのだ。
李連杰版『黄飛鴻』シリーズが大成功をおさめると、彼は続いて『李小龍伝』を撮りたいと考えたことがあったという。しかし最終的には、思いがけなくも意に叶うキャストに出会えず、願いを叶えないままに終わっているのだった。一方で、年齢とキャリアを重ねるに従って、彼の“狄仁傑”に対する興味はますます高まり、敏感な嗅覚と豊富な経験、そして確かな判断力というそれらの要素は非常に魅力があるものと考えるようになった。ちょうど、徐克自身がこう語っている通りである――「若い時分は拳闘や武侠なんかが好きだったけど、今は緻密な論理的思考や推理なんかの方がもっと好きなんだ」
しかし、徐克は自身の長所をよく理解している。そのため彼はもっとも得意とする武侠的なパートを捨てることはせずに、凛々しさ・知恵・武功のすべてを一身に集めた狄仁傑というものを描き出そうとしているのだ。
記者が、洪金寶(サモハン・キンポー)を武術アクション監督に指名したのは、彼が“李小龍”のスタントのアクションを付けたことがあるためかと尋ねたところ、徐克はそれを否定はしなかった。その上で、彼はこの映画におけるスクリーン上の演出について、視覚的なファンタジック効果を重視するつもりだとしながら、功夫アクション部分については“黄飛鴻・東方不敗”的な演出はしないと語ったのだった。それはむしろ“葉問と李小龍”が実際に拳を合わせた対決のようなものになるだろうとのことだ。これは明らかに、それほど“アクション派”というわけではない劉徳華と李冰冰にとっては大きな難題となるものだが、徐克は二人がプレッシャーに打ち勝つことを望んでいると語った。
この作品の撮影環境は非常に厳しいものである。“鬼市”には5000トンの水が注ぎ込まれ、最も深い場所は水深7メートルにも達しており、うっかり気を抜くとすぐにそこへ転げ落ちてしまうということで、撮影現場ではいつも以上に用心が必要なのだった。山の洞窟はもともと暗く湿っており、長時間水辺に立つスタッフたちは、壮健な肉体を持った武術家であってもその寒さには耐えられないほど。50歳超の徐克にとっては言うまでもないが、しかし彼は変わらず毎日水中での作業をこなし続けている。その身体機能の高さのおかげで、徐克はこの撮影の間中、たった一度軽い風邪を引いたですんでいるとのことだ。
銀白の髪を戴いている徐克だが、防水パンツを身につけた彼はまるで“大きな子ども”のよう。“赤ちゃん服”スタイルの可愛らしさに、撮影チームスタッフたちは争って記念写真を求め、この日ばかりは徐克の人気ぶりは劉徳華をもしのいでいたのだった。
-------
劉徳華、撮影現場でも“息子”を思う 母親たちに“心得”伝授 -- 元記事(画)
2009年06月03日 20:52/sina.com
劉徳華は現在、横店にて徐克監督の古装大作『狄仁傑之通天帝國』撮影真っ最中である。撮影スケジュールは厳しく、仕事もハードだが、しかし“鉄人”劉徳華にとって、それらは決して二人の愛息――Andoxと黒仔に思いを馳せて過ごすひと時を妨げるようなものとはならない。撮影現場における劉徳華のストレス発散法、それはまさしく会う人ごとに愛息たちの自慢をすることなのだ。さらには時々、多くの母親たちに子育ての心得を伝えることも怠らない。それもそのはず、劉徳華は“ママ”としてすでに二年あまりの時間を過ごしているのである。
☆劉徳華スタイル子育て法その一:アメとムチ
記者の取材を受けたその日、劉徳華はちょうど李冰冰とのシーンを一つ撮り終えたところで、見たところ華仔は疲れをたたえた表情をしていた。しかし記者がAndoxと黒仔のことを口に出した途端、劉ママはすぐさま元気を回復したのである。
近頃、Andoxと黒仔は次々に様々なエンターテイメント番組に出演している。湖南衛視の≪金牌魔術團≫では劉謙とともにマジックを披露し、浙江台では≪美麗A計劃≫の審査員を務め、さらにCCTVのステージで大いに歌とダンスを披露するなど――その間ずっと撮影現場で過ごしていた劉徳華は、二人の息子がこれほどまでに進歩していることをとりわけ嬉しく感じているようだった。
「二人はホントにすごいよ、たった一か月の間にこんなにたくさんのオファーをこなしてさ、ホントに僕には思いもよらないことだよ。きっとこの一か月で、二人はタレントであることの大変さというものも身をもって学んだんじゃないかな」
劉徳華は自身が体験した経験を用いて、二人の息子たちに努力するようにとのエールを送った。
「今回の『狄仁傑』の撮影はすごく大変なんだ。気温の高さと昼夜逆転の撮影は、誰にとっても試練だよ。でも、素晴らしい映画作品を生み出すためなら、こうした苦難もなんてことはないんだ」
Andoxと黒仔のハートスケジュールなプロモーション活動については、劉徳華も心配を抱いているようだった。
「ちょっとスケジュールがきつすぎるんじゃないかな? 音楽方面のレッスンをする時間の余裕はあるかなあ?」
Andoxと黒仔は今年の初めにファーストシングル≪中國牛≫を発表して以来、その音楽活動はストップしている。劉徳華は息子たちに次のようにアドバイスしてみせた。
「音楽業界にもう足を踏み入れちゃってるからには、何らかの成績は出さないとね」
劉ママの教育スタイルはなかなかのものと言えよう――アメとムチを同時に使いこなしていくのだ。
「子どもに対しては、溺愛するだけじゃダメなんだ。励ましが必要な時には惜しまず誉めてあげて、でも問題を見つけたらすぐに叱って正してあげないとね!」
☆劉徳華スタイル子育て法その二:手を放し自由な進歩を
劉徳華はずっと、Andoxと黒仔の二人を本当の息子のごとくに扱い、その進路についても自身でプランを持って推し進めた――この経験豊富な母親も、“溺愛”期という回り道を経ているのである。
2007年、Andoxと黒仔が相次いで誕生すると、当初、劉徳華は二人を非常に気にかけ、常にその身辺に二人を伴っていた。華仔のワールドツアー演唱會、華仔天地の20周年記念パーティーはもちろん、華仔の2008年誕生日パーティー、マクドナルド世界児童日2008音楽会など、そのすべてに一家三人で参加したのである。ことわざにも「父子で戦場に臨む」という言葉があるが[「打虎親兄弟,上陣父子兵(親兄弟と虎退治に挑み、父子で戦場に臨む)」は、生死に関わる一大事に取り組む際には、肉親こそが最も頼るべきパートナーとなるという意味のことわざ]、彼らのこうしたスタイルは“親の威を借る”やり方との疑いも受けた。
「母親たるもの、常に恐れるのは子どもたちがつらい目に合うことで、彼らを助けたいといつでも望むわけだけど――実はこういう態度が、何より子どもに害をなすものとなるんだよね!」
Andoxや黒仔と過ごす日々の中、劉徳華は母親がその心に抱く懸命な思いと痛みとをしみじみと感じることとなったのだった。
「子どもたちを解放して、自由に発展させてやる――言うのは簡単だけど、母親にとっては辛い選択なんだよ。そしてこの選択は、世の母親すべてが直面しなくてはならないものなんだ!」
熟考の末、劉徳華は二人の息子を北京秋水堂經紀公司と契約させた。こうしてAndoxと黒仔は独立した進路を歩むこととなったのである。
しかしながら、これは劉徳華が子どもたちを完全に放り出したということではない。先日、彼は中国アニメーション事業の発展を推し進める奇抜なプランをスタートさせ[Andoxたちを主役にしたドラマ制作の発表を指していると思われます]、二人を大陸におけるアイドル的アニメキャラにするべく、二人の息子たちをこのプランの最初の主役に据えたのである!
☆特別暴露ネタ:“ママ”を称するには理由あり “子ども”養育に後悔なし
この日の取材中、記者は改めて、劉徳華がなぜ自らをキャラクターキッズたちの“ママ”と称しているのかということを質問した。2007年5月にAndoxが誕生した際、劉徳華が“母親”として登場したことは大きな驚きを生んだ。華仔は当時、この時はちょうど母の日で、映画撮影のために家に戻り母親に会うことができなかったため、手ずから作り上げた“実の子”によって遠方にいる母親へ祝福を送ったのだと説明。さらに、次のようなコメントもあった。
「実は、彼らという存在を通して、母親になるっていう気分を味わってみたかったんだ」
そして“ママ”という呼称を要求した劉徳華も、ついにこれらのことについて次のように理由を語ったのだった。
「ホントのところ、Andoxと黒仔を一針一針縫いあげた僕だけど、本来なら“パパ”って言っても良かったんだよね。でもちょっと考えてみてよ、子どもが一番大好きな存在って誰かな?――“ママ”なんだよ! 僕が思うに、子どもたちは父親の愛がなくてもやっていけるかもしれないけど、母親の愛は絶対欠かすことはできないんじゃないかな。だから僕は彼らの“ママ”なんだよ!」
この二年、劉徳華はAndoxと黒仔を連れてファンの前で素晴らしいパフォーマンスを披露させてきた。父親でもあり母親でもある彼はついにこの“息子”を成人にまで育てあげ、今やAndoxと黒仔は彼ら自身の芸能生活を歩み始めている。現在、彼らはすでに大陸のエンターテイメント番組の新たな人気者となっており、湖南衛視の≪快樂大本營≫と浙江台の≪美麗A計劃≫に続いては、今月は他にも安徽衛視の≪為愛高歌≫に登場する。また、≪超級訪問≫にも間もなく進出し、名高い司会者・李靜や戴軍と対面するのである!
こうした子どもたちの“成績”を目にし、劉徳華はこう語ったのであった――「母親っていうのは大変な仕事だけど、でも後悔はないね!」
-------
この二つ目の記事、画像的にも最初は華仔のブログどれか(たくさんあるからねえ…)が元ネタになってる記事なのかなと思ったりしたんですが、どこを確認してもこの画像&このトーク内容は見当たらなかったので、おそらくオリジナルのインタビューなんだろうと、信じて訳してみました(笑)
ちなみにこんな風に“ママ”が熱く語った直後、大陸でニセAndox&黒仔グッズが発見されて、それもちょっと記事になってましたね。大陸ではまだA&Bグッズは発売していない、気をつけるように、と注意を促しつつ、マネージメント会社秋水堂を通じて法的措置も考えるという内容でした。訳すほどでもないので簡単にメモだけ(^^;)
ってことで、ニュース的には6月突入ですが、まだまだ『通天帝國』撮影中のトピックスでございます。徐克に焦点を当てた作品紹介記事をひとつと、撮影現場でA&B絡みの取材を受けている華仔の記事をひとつ、どちらもちょっと脇道に逸れた内容かな?という気もしますが(そしてそのわりに長い)、とりあえず訳してみましたー。
-------
徐克、「狄仁傑は国際的有名人」 フランス資本辞退も -- 元記事(画)
2009年06月03日 18:52/sina.com
香港で端午節を過ごした劉徳華が昨日(6/3)横店の『狄仁傑之通天帝國』撮影チームへと戻ると、徐克(ツイ・ハーク)監督はすぐに撮影開始の通知を出した。初めてとなる劉徳華の起用、徐克のこうした“命がけ”の打ち込みぶりは、この映画の重要性の現れと言えよう。“アジアのホームズ”と言われる狄仁傑ではあるが、実際どれほど国際的な影響力を有しているのかは明確ではない。しかし徐克監督は昨日、この問いに次のような答えを出したのであった――「狄仁傑は李小龍(ブルース・リー)同様、確実に国際的な有名人だよ」
オランダ人作家・高羅佩[ロバート・ファン・フューリック。発音合ってない気がしますが、「高羅佩」は本人が自身につけた中国名です]が『大唐狄仁傑シリーズ』を書いたことがあるとは言え、国際化という面ではそれは窓を小さく開いただけのことにすぎない。真に国際舞台を通じて繰り広げられたのは、そのインターナショナル版映画版権の価格争いである。
昨年5月の報道によると、フランスの某有名映画投資団体が、最終的に50万米ドルという高値でこの作品のヨーロッパ映画改編権を買い取ったとのことだ。関係者が明かしたところによると、フランス側は以前からこの作品を手がけるべき優秀な中国人監督を探していたということで、徐克もその眼鏡にかなった人選の一人であるとのことだ。
青ざめた顔で去って行った劉徳華が、血色の良さを取り戻して戻って来た。徐克もこの端午節休暇は無駄ではなかったと断言した。しかし解放した時間は確実に取り戻す必要もあり、徐克監督はすぐさま撮影チームに修正版撮影スケジュールを通知。劉徳華の出演部分を中心に撮影を進めることにしたのだった。
それまでは“通天仏塔”内で仏師たちが仏像を造っているシーンを撮影する予定だったのが、号令一下、すべて“鬼市”の撮影へと変更。こうした緊迫した撮影に取り組むこととなった華仔は、やや疲れは見せているものの、それでも“享楽を求める”ことでスケジュールを延ばすことは望んでいない様子だった。情報によると、李冰冰、劉嘉玲(カリーナ・ラウ)、梁家輝(レオン・カーファイ)らも数日中に続々と撮影チーム入りするとのことだ。
“狄仁傑”の国際的な影響力がどれほどのものかということについては、誰もはっきりと断じることはできまい。しかし、徐克が『狄仁傑之通天帝國』をスクリーンへと持ち込む準備を始め、同時にカンヌにおいて作品アピールを開始した時点で、すでにこの“狄仁傑”ブランドの威力というものは十分証明されていた。
1930年代、オランダ人作家・高羅佩が書いた小説『大唐狄仁傑シリーズ』は、外国人が狄仁傑のことを知る最初の窓口となった。この小説は海外で広まり、狄仁傑という存在を世界中で知られるアジアの名探偵へと押し上げ、彼に“アジアのホームズ”との称号をもたらした。外国人から見た狄仁傑は、単なる唐時代の名判事というだけでなく、知略に富んだ名探偵なのだ。いにしえの中国唐時代の官吏にして傑出した名探偵、さらにミステリアスなオリエンタル文化に対する外国人たちの好奇心によって、狄仁傑は海外の人々の目には大いに伝説に彩られた人物として映った。そしてこのことによって、狄仁傑の海外における知名度ははるか空のかなたにまで広がることとなったのである。
ホームズやポアロに見飽きたハリウッドは、ミステリ好きの観客たちの好みを満たす新たな素材を、あらゆる場所から探し出してくる必要があった。狄仁傑の世界的な知名度、そして小説が深く胸に根を下ろした幅広い読者層という基盤――これらは世界的な興行成績に対する絶対的な保障とも言える。商機を前にして、ハリウッドおよびフランスはその本能によって敏感に“狄仁傑”が持つ中華の香りをかぎ取った。そして、この値千金の“アジアの名探偵”に照準を定めたのである。
最終的に、フランスの某有名映画会社が、昨年3月、50万米ドルを投じてこの作品の版権を奪い取り、5月には先遣部隊を中国に派遣して、ロケ地の選定に当たらせた。監督については、武侠的なテーマの作品を得意とする徐克がフランス側が選んだ候補のトップとなったとかつて報道されたことがあったが、しかしながら徐克が最後に選んだのは中國衛視公司が制作する“狄仁傑”だったのである。
これに関しては徐克も華誼兄弟上層部もいまだ正式な回答は出しておらず、ただ華誼兄弟から「我々が投資の主となる」というコメントが出ているだけだ。結局フランスの会社が投資に参加しているのかということについては、華誼兄弟側はノーコメントを貫いている。このため、現在まさに撮影中の『狄仁傑之通天帝國』が、かつて報道されたフランス版の“狄仁傑”と同じものであるのか、現時点ではいまだ不明だ。
実のところ、徐克が言うところの「狄仁傑は李小龍同様、確実に国際的な有名人だよ」どいう言葉には理由がある。かつての“黄飛鴻”同様、徐克はこの“狄仁傑と李小龍”という二つの国際的なテーマに対しても、大きな興味を抱いているのだ。
李連杰版『黄飛鴻』シリーズが大成功をおさめると、彼は続いて『李小龍伝』を撮りたいと考えたことがあったという。しかし最終的には、思いがけなくも意に叶うキャストに出会えず、願いを叶えないままに終わっているのだった。一方で、年齢とキャリアを重ねるに従って、彼の“狄仁傑”に対する興味はますます高まり、敏感な嗅覚と豊富な経験、そして確かな判断力というそれらの要素は非常に魅力があるものと考えるようになった。ちょうど、徐克自身がこう語っている通りである――「若い時分は拳闘や武侠なんかが好きだったけど、今は緻密な論理的思考や推理なんかの方がもっと好きなんだ」
しかし、徐克は自身の長所をよく理解している。そのため彼はもっとも得意とする武侠的なパートを捨てることはせずに、凛々しさ・知恵・武功のすべてを一身に集めた狄仁傑というものを描き出そうとしているのだ。
記者が、洪金寶(サモハン・キンポー)を武術アクション監督に指名したのは、彼が“李小龍”のスタントのアクションを付けたことがあるためかと尋ねたところ、徐克はそれを否定はしなかった。その上で、彼はこの映画におけるスクリーン上の演出について、視覚的なファンタジック効果を重視するつもりだとしながら、功夫アクション部分については“黄飛鴻・東方不敗”的な演出はしないと語ったのだった。それはむしろ“葉問と李小龍”が実際に拳を合わせた対決のようなものになるだろうとのことだ。これは明らかに、それほど“アクション派”というわけではない劉徳華と李冰冰にとっては大きな難題となるものだが、徐克は二人がプレッシャーに打ち勝つことを望んでいると語った。
この作品の撮影環境は非常に厳しいものである。“鬼市”には5000トンの水が注ぎ込まれ、最も深い場所は水深7メートルにも達しており、うっかり気を抜くとすぐにそこへ転げ落ちてしまうということで、撮影現場ではいつも以上に用心が必要なのだった。山の洞窟はもともと暗く湿っており、長時間水辺に立つスタッフたちは、壮健な肉体を持った武術家であってもその寒さには耐えられないほど。50歳超の徐克にとっては言うまでもないが、しかし彼は変わらず毎日水中での作業をこなし続けている。その身体機能の高さのおかげで、徐克はこの撮影の間中、たった一度軽い風邪を引いたですんでいるとのことだ。
銀白の髪を戴いている徐克だが、防水パンツを身につけた彼はまるで“大きな子ども”のよう。“赤ちゃん服”スタイルの可愛らしさに、撮影チームスタッフたちは争って記念写真を求め、この日ばかりは徐克の人気ぶりは劉徳華をもしのいでいたのだった。
-------
劉徳華、撮影現場でも“息子”を思う 母親たちに“心得”伝授 -- 元記事(画)
2009年06月03日 20:52/sina.com
劉徳華は現在、横店にて徐克監督の古装大作『狄仁傑之通天帝國』撮影真っ最中である。撮影スケジュールは厳しく、仕事もハードだが、しかし“鉄人”劉徳華にとって、それらは決して二人の愛息――Andoxと黒仔に思いを馳せて過ごすひと時を妨げるようなものとはならない。撮影現場における劉徳華のストレス発散法、それはまさしく会う人ごとに愛息たちの自慢をすることなのだ。さらには時々、多くの母親たちに子育ての心得を伝えることも怠らない。それもそのはず、劉徳華は“ママ”としてすでに二年あまりの時間を過ごしているのである。
☆劉徳華スタイル子育て法その一:アメとムチ
記者の取材を受けたその日、劉徳華はちょうど李冰冰とのシーンを一つ撮り終えたところで、見たところ華仔は疲れをたたえた表情をしていた。しかし記者がAndoxと黒仔のことを口に出した途端、劉ママはすぐさま元気を回復したのである。
近頃、Andoxと黒仔は次々に様々なエンターテイメント番組に出演している。湖南衛視の≪金牌魔術團≫では劉謙とともにマジックを披露し、浙江台では≪美麗A計劃≫の審査員を務め、さらにCCTVのステージで大いに歌とダンスを披露するなど――その間ずっと撮影現場で過ごしていた劉徳華は、二人の息子がこれほどまでに進歩していることをとりわけ嬉しく感じているようだった。
「二人はホントにすごいよ、たった一か月の間にこんなにたくさんのオファーをこなしてさ、ホントに僕には思いもよらないことだよ。きっとこの一か月で、二人はタレントであることの大変さというものも身をもって学んだんじゃないかな」
劉徳華は自身が体験した経験を用いて、二人の息子たちに努力するようにとのエールを送った。
「今回の『狄仁傑』の撮影はすごく大変なんだ。気温の高さと昼夜逆転の撮影は、誰にとっても試練だよ。でも、素晴らしい映画作品を生み出すためなら、こうした苦難もなんてことはないんだ」
Andoxと黒仔のハートスケジュールなプロモーション活動については、劉徳華も心配を抱いているようだった。
「ちょっとスケジュールがきつすぎるんじゃないかな? 音楽方面のレッスンをする時間の余裕はあるかなあ?」
Andoxと黒仔は今年の初めにファーストシングル≪中國牛≫を発表して以来、その音楽活動はストップしている。劉徳華は息子たちに次のようにアドバイスしてみせた。
「音楽業界にもう足を踏み入れちゃってるからには、何らかの成績は出さないとね」
劉ママの教育スタイルはなかなかのものと言えよう――アメとムチを同時に使いこなしていくのだ。
「子どもに対しては、溺愛するだけじゃダメなんだ。励ましが必要な時には惜しまず誉めてあげて、でも問題を見つけたらすぐに叱って正してあげないとね!」
☆劉徳華スタイル子育て法その二:手を放し自由な進歩を
劉徳華はずっと、Andoxと黒仔の二人を本当の息子のごとくに扱い、その進路についても自身でプランを持って推し進めた――この経験豊富な母親も、“溺愛”期という回り道を経ているのである。
2007年、Andoxと黒仔が相次いで誕生すると、当初、劉徳華は二人を非常に気にかけ、常にその身辺に二人を伴っていた。華仔のワールドツアー演唱會、華仔天地の20周年記念パーティーはもちろん、華仔の2008年誕生日パーティー、マクドナルド世界児童日2008音楽会など、そのすべてに一家三人で参加したのである。ことわざにも「父子で戦場に臨む」という言葉があるが[「打虎親兄弟,上陣父子兵(親兄弟と虎退治に挑み、父子で戦場に臨む)」は、生死に関わる一大事に取り組む際には、肉親こそが最も頼るべきパートナーとなるという意味のことわざ]、彼らのこうしたスタイルは“親の威を借る”やり方との疑いも受けた。
「母親たるもの、常に恐れるのは子どもたちがつらい目に合うことで、彼らを助けたいといつでも望むわけだけど――実はこういう態度が、何より子どもに害をなすものとなるんだよね!」
Andoxや黒仔と過ごす日々の中、劉徳華は母親がその心に抱く懸命な思いと痛みとをしみじみと感じることとなったのだった。
「子どもたちを解放して、自由に発展させてやる――言うのは簡単だけど、母親にとっては辛い選択なんだよ。そしてこの選択は、世の母親すべてが直面しなくてはならないものなんだ!」
熟考の末、劉徳華は二人の息子を北京秋水堂經紀公司と契約させた。こうしてAndoxと黒仔は独立した進路を歩むこととなったのである。
しかしながら、これは劉徳華が子どもたちを完全に放り出したということではない。先日、彼は中国アニメーション事業の発展を推し進める奇抜なプランをスタートさせ[Andoxたちを主役にしたドラマ制作の発表を指していると思われます]、二人を大陸におけるアイドル的アニメキャラにするべく、二人の息子たちをこのプランの最初の主役に据えたのである!
☆特別暴露ネタ:“ママ”を称するには理由あり “子ども”養育に後悔なし
この日の取材中、記者は改めて、劉徳華がなぜ自らをキャラクターキッズたちの“ママ”と称しているのかということを質問した。2007年5月にAndoxが誕生した際、劉徳華が“母親”として登場したことは大きな驚きを生んだ。華仔は当時、この時はちょうど母の日で、映画撮影のために家に戻り母親に会うことができなかったため、手ずから作り上げた“実の子”によって遠方にいる母親へ祝福を送ったのだと説明。さらに、次のようなコメントもあった。
「実は、彼らという存在を通して、母親になるっていう気分を味わってみたかったんだ」
そして“ママ”という呼称を要求した劉徳華も、ついにこれらのことについて次のように理由を語ったのだった。
「ホントのところ、Andoxと黒仔を一針一針縫いあげた僕だけど、本来なら“パパ”って言っても良かったんだよね。でもちょっと考えてみてよ、子どもが一番大好きな存在って誰かな?――“ママ”なんだよ! 僕が思うに、子どもたちは父親の愛がなくてもやっていけるかもしれないけど、母親の愛は絶対欠かすことはできないんじゃないかな。だから僕は彼らの“ママ”なんだよ!」
この二年、劉徳華はAndoxと黒仔を連れてファンの前で素晴らしいパフォーマンスを披露させてきた。父親でもあり母親でもある彼はついにこの“息子”を成人にまで育てあげ、今やAndoxと黒仔は彼ら自身の芸能生活を歩み始めている。現在、彼らはすでに大陸のエンターテイメント番組の新たな人気者となっており、湖南衛視の≪快樂大本營≫と浙江台の≪美麗A計劃≫に続いては、今月は他にも安徽衛視の≪為愛高歌≫に登場する。また、≪超級訪問≫にも間もなく進出し、名高い司会者・李靜や戴軍と対面するのである!
こうした子どもたちの“成績”を目にし、劉徳華はこう語ったのであった――「母親っていうのは大変な仕事だけど、でも後悔はないね!」
-------
この二つ目の記事、画像的にも最初は華仔のブログどれか(たくさんあるからねえ…)が元ネタになってる記事なのかなと思ったりしたんですが、どこを確認してもこの画像&このトーク内容は見当たらなかったので、おそらくオリジナルのインタビューなんだろうと、信じて訳してみました(笑)
ちなみにこんな風に“ママ”が熱く語った直後、大陸でニセAndox&黒仔グッズが発見されて、それもちょっと記事になってましたね。大陸ではまだA&Bグッズは発売していない、気をつけるように、と注意を促しつつ、マネージメント会社秋水堂を通じて法的措置も考えるという内容でした。訳すほどでもないので簡単にメモだけ(^^;)
2009年11月09日
2009/5/26・28「華仔留言」
本日まとめて留言カテゴリ更新です、最後はやっぱり本人の「留言」♪
5/26付は『狄仁傑』撮影から短いオフを得て戻ってきた時のもので、『狄仁傑』撮影中のメイク風景の画像あり。5/28付は、新型インフルエンザの流行のため6月に予定されていた天地イベント(華仔天地創立記念&第二季誕生日祝い)を中止するという告知が出た時のものになります。まさに“第二季”生まれとして参加申し込みしていたワタシにとっては、他人事でないメッセージで…半年経って読み返してもこの優しさが胸に沁みる〜〜! ま、やり直しのバースデーパーティーには参加できなかったんですけどね(爆)
-------
一休み (2009/5/26)
五月の初めからずっと横店で撮影に打ち込んできた。四川衛視の震災一周年特別番組のイベントに参加したほかは、基本的に毎日、午後5時から翌朝5、6時までという昼夜逆転の徹夜撮影をこなしてきたんだ。その間、ファミリーのみんなは老大が早朝に繰り出すプレゼントの来襲で目を覚まさせられてたでしょ?[ここのところの「留言」更新が日付変わって朝に近い時間帯だったことの説明…ではありますが、2時とか4時とか今回に限らずよくあることじゃないか〜とも思う(爆)] あれは、寝る前に話したいネタを言わないままにおくとよく眠れないっていう僕の習慣のせいなんだよね。みんなにああしたプレゼントを届けることができると、その度に僕の眠りはいっそう幸せなものになるんだ。
二十数日の間、目の回るような忙しさの中で過ごした後で、とうとう香港へ戻って一休みできるオフを取ることができた。なんとか自宅で端午節が過ごせるよ!
新型インフルエンザは月を経てもいまだ暴れまわっていて、撮影中ももちろんウィルス流行の最新状況には注意を払っていた。でも、飛行機で香港に戻る時になってやっと、この身でもって様々な方面における緊迫した空気というものを感じられたんだ。
これは正しいことだよ、厳重な感染予防措置は個人個人に対しなすべきことを増やすやり方かもしれない、でもウィルスの拡大を防ぐためには誰もが責任を持たねばならない――うっかりミスは許されないんだ。
ウィルス予防をしっかりして、明るく朗らかな気持ちをキープして。ファミリーのみんながずっと幸せに、そして健康であるようにと願ってるよ。老大もこの小さなオフの機に乗じて、昼も夜も分からないくらいに寝倒すよ――“ブタ型”睡眠[「新型インフルエンザ」=「豚インフルエンザ」にかけてます。ちなみに日本ではもう「豚インフル」という用語は使わなくなっているので訳語は「新型」にしていますが、原文はすべて「豚インフル」使いです]でないとベストな状態にまで復活できないからね!
夢で会おう、zzz… 老大より。
-------
期待をともに (2009/5/28)
ファミリーのみんなの気持ち、老大はわかってるよ。天の神様が災難を早く打ち払ってくれますようにと祈るだけだ――でも幸いなことに、僕はここでみんなに思いのたけを伝えることができる。
“入門”10年、20年になる“長老”ファミリーのみんな、あせらないでね。君たちのためにきちんと作り上げたゴールドメダルとネックレスは、まずは老大の手元でしっかり保管しておくから。君たちの手元に届けられる日がすぐに来ると信じてるよ。
バースデーのお祝いを楽しみにしている“第二シーズン”誕生日のファミリーのみんな、老大はこの場からまず君たちにハッピーバースデーのお祝いを言わせてもらうよ。時機を見て、またパーティーで楽しもうね。
ともに期待して待とう、天の神様はきっと僕らをそんなに長く待たせたりしないはずだから……。
5/26付は『狄仁傑』撮影から短いオフを得て戻ってきた時のもので、『狄仁傑』撮影中のメイク風景の画像あり。5/28付は、新型インフルエンザの流行のため6月に予定されていた天地イベント(華仔天地創立記念&第二季誕生日祝い)を中止するという告知が出た時のものになります。まさに“第二季”生まれとして参加申し込みしていたワタシにとっては、他人事でないメッセージで…半年経って読み返してもこの優しさが胸に沁みる〜〜! ま、やり直しのバースデーパーティーには参加できなかったんですけどね(爆)
-------
一休み (2009/5/26)
五月の初めからずっと横店で撮影に打ち込んできた。四川衛視の震災一周年特別番組のイベントに参加したほかは、基本的に毎日、午後5時から翌朝5、6時までという昼夜逆転の徹夜撮影をこなしてきたんだ。その間、ファミリーのみんなは老大が早朝に繰り出すプレゼントの来襲で目を覚まさせられてたでしょ?[ここのところの「留言」更新が日付変わって朝に近い時間帯だったことの説明…ではありますが、2時とか4時とか今回に限らずよくあることじゃないか〜とも思う(爆)] あれは、寝る前に話したいネタを言わないままにおくとよく眠れないっていう僕の習慣のせいなんだよね。みんなにああしたプレゼントを届けることができると、その度に僕の眠りはいっそう幸せなものになるんだ。
二十数日の間、目の回るような忙しさの中で過ごした後で、とうとう香港へ戻って一休みできるオフを取ることができた。なんとか自宅で端午節が過ごせるよ!
新型インフルエンザは月を経てもいまだ暴れまわっていて、撮影中ももちろんウィルス流行の最新状況には注意を払っていた。でも、飛行機で香港に戻る時になってやっと、この身でもって様々な方面における緊迫した空気というものを感じられたんだ。
これは正しいことだよ、厳重な感染予防措置は個人個人に対しなすべきことを増やすやり方かもしれない、でもウィルスの拡大を防ぐためには誰もが責任を持たねばならない――うっかりミスは許されないんだ。
ウィルス予防をしっかりして、明るく朗らかな気持ちをキープして。ファミリーのみんながずっと幸せに、そして健康であるようにと願ってるよ。老大もこの小さなオフの機に乗じて、昼も夜も分からないくらいに寝倒すよ――“ブタ型”睡眠[「新型インフルエンザ」=「豚インフルエンザ」にかけてます。ちなみに日本ではもう「豚インフル」という用語は使わなくなっているので訳語は「新型」にしていますが、原文はすべて「豚インフル」使いです]でないとベストな状態にまで復活できないからね!
夢で会おう、zzz… 老大より。
-------
期待をともに (2009/5/28)
ファミリーのみんなの気持ち、老大はわかってるよ。天の神様が災難を早く打ち払ってくれますようにと祈るだけだ――でも幸いなことに、僕はここでみんなに思いのたけを伝えることができる。
“入門”10年、20年になる“長老”ファミリーのみんな、あせらないでね。君たちのためにきちんと作り上げたゴールドメダルとネックレスは、まずは老大の手元でしっかり保管しておくから。君たちの手元に届けられる日がすぐに来ると信じてるよ。
バースデーのお祝いを楽しみにしている“第二シーズン”誕生日のファミリーのみんな、老大はこの場からまず君たちにハッピーバースデーのお祝いを言わせてもらうよ。時機を見て、またパーティーで楽しもうね。
ともに期待して待とう、天の神様はきっと僕らをそんなに長く待たせたりしないはずだから……。
【A&B】 2009/5/18・26
続いてA&Bの方も。四コマじゃなくなってから絵が可愛くないんですが(キャラもやや違う気が…)、実は広東語の勉強にはなかなか役立ってます。内容も面白いし(笑)
-------
あいまいな境界 (2009.05.18 10:36)
[画像が一つながりになっているので、コマごとに訳します]
(コマ1〜4)黒仔(最近のAndoxはいっつもこそこそしてるな!)/(かばんを下げてトイレに隠れて、)/(いったん隠れたら一時間もそのまんま!)/(こいつ…かなり怪しい!)
(コマ5〜7)黒仔(もしや…!〔喫煙Andoxを想像〕)/(それとも…?〔化粧Andoxを想像〕)/(まさか…!〔黒仔人形に五寸釘を打ち込むAndoxを想像〕)
(コマ8〜11)黒仔「にーさん!いったいトイレに隠れて何やってるんだよ?!」/Andox「復習だよ…」/黒仔「……」/黒仔「ああ…とうとうイカレちゃったか…」Andox「まずボクの説明を聞いてよ!」
(コマ12)Andox「うちのトイレ、まさに今年の風水の“一番勉強がはかどる”位置にあるんだよ! さらにボクはこの風水の効果を高める措置もしたんだ! 最近のボク、テストの成績良くなったって思わない?!」(壁に「風水成績表」・トイレの上に「ナントカ風水塔」「ナントカ風水竹」)
(コマ13)黒仔「そりゃ、それだけ毎晩トイレに隠れて復習に励んでたら、点が良くなったって不思議はないでしょ…」Andox「あー…」
-------
センセイは香港ガール (2009.05.26 11:56)
(コマ1)放課後、バスを待ちながら…/少年A「お前ら、大きくなったら何になりたいの?」少女A「あたし、英語の先生!」
(コマ2)少女A「Miss Loみたいな…綺麗でイケてる感じの!」(Miss Lo図解:「髪型:週に一度カット、月に一度スタイルチェンジ/盤景クラスのクリスタルネイルアート[「盤景」は水盤上で創作するインナーガーデンの一種。香港ではポピュラーな趣味みたいです]/目:コンタクト入りで黒々/声:中英混合/装備:ブランドバッグ/服装:バーゲン前に購入」)
(コマ3)少年B「へっ、“香港ガール”だな!」少女A「独立した女性は自給自足で事足りるのよ、香港風だなんて言わないでくれる、悪いけど!」
(コマ4)Andox「いや、“香港風じゃない”っていうのは中国語の“花おばちゃん”みたいなのじゃないとダメでしょ?」(花おばちゃん図解:「髪型:スタイリングしてない/灰色の爪/目:何も読み取れない/声:カーラジオ/装備:軍用水筒/服装:回帰前に購入」)
(コマ5〜7)黒仔「先生の良し悪しは外見じゃないよ!」/黒仔「常に誉めることで学生の意欲を高める術を知ってるMiss Loは確かにイイ先生だ!」Miss Lo「いい子ね、よくやったわ![英語]</SPAN>」/少女A「偽善的ね!」Andox「色気づいちゃって!」
(コマ8)少年B「短所は、時々僕たちに向かって当たり散らす趣味があるところだね!」Miss Lo「また落第!“双失”になってもいいの?!それとももっと最悪な“双失毒男”になる!?」[「双失」は進学も就職もできない若者を指す新語。「毒男」は日本語(2ちゃん語…)からの輸入語でしょうねえ、「(結婚しない、ではなく、できない)独身男」の意]</SPAN>
(コマ9)少年A「まあ、彼女に怒鳴られるのも一種のシアワセなんだけど…」少女A「イケてなさすぎ!」Andox「へへ、香港最年少の“毒男”事例が発見された模様です!」
(コマ10〜16)〜スローモーション〜/Miss Lo「Goodbye boys and girls!」子供たち「Goodbye Miss Lo!」/(歩いて行く先生)(車で待つ男に手を振る先生)(男にキスする先生)/Miss Lo「(助手席から)See you tomorrow!」/少年A&黒仔「がーん」
(コマ17)少年A「まともな人間がどんな英語を話すって?[ここでの“まとも”は前述の“双失”“毒男”に対しての意味]」黒仔「(ケータイで撮影しつつ)これが“香港ガール”なんだよ!」
-------
あいまいな境界 (2009.05.18 10:36)
[画像が一つながりになっているので、コマごとに訳します]
(コマ1〜4)黒仔(最近のAndoxはいっつもこそこそしてるな!)/(かばんを下げてトイレに隠れて、)/(いったん隠れたら一時間もそのまんま!)/(こいつ…かなり怪しい!)
(コマ5〜7)黒仔(もしや…!〔喫煙Andoxを想像〕)/(それとも…?〔化粧Andoxを想像〕)/(まさか…!〔黒仔人形に五寸釘を打ち込むAndoxを想像〕)
(コマ8〜11)黒仔「にーさん!いったいトイレに隠れて何やってるんだよ?!」/Andox「復習だよ…」/黒仔「……」/黒仔「ああ…とうとうイカレちゃったか…」Andox「まずボクの説明を聞いてよ!」
(コマ12)Andox「うちのトイレ、まさに今年の風水の“一番勉強がはかどる”位置にあるんだよ! さらにボクはこの風水の効果を高める措置もしたんだ! 最近のボク、テストの成績良くなったって思わない?!」(壁に「風水成績表」・トイレの上に「ナントカ風水塔」「ナントカ風水竹」)
(コマ13)黒仔「そりゃ、それだけ毎晩トイレに隠れて復習に励んでたら、点が良くなったって不思議はないでしょ…」Andox「あー…」
-------
センセイは香港ガール (2009.05.26 11:56)
(コマ1)放課後、バスを待ちながら…/少年A「お前ら、大きくなったら何になりたいの?」少女A「あたし、英語の先生!」
(コマ2)少女A「Miss Loみたいな…綺麗でイケてる感じの!」(Miss Lo図解:「髪型:週に一度カット、月に一度スタイルチェンジ/盤景クラスのクリスタルネイルアート[「盤景」は水盤上で創作するインナーガーデンの一種。香港ではポピュラーな趣味みたいです]/目:コンタクト入りで黒々/声:中英混合/装備:ブランドバッグ/服装:バーゲン前に購入」)
(コマ3)少年B「へっ、“香港ガール”だな!」少女A「独立した女性は自給自足で事足りるのよ、香港風だなんて言わないでくれる、悪いけど!」
(コマ4)Andox「いや、“香港風じゃない”っていうのは中国語の“花おばちゃん”みたいなのじゃないとダメでしょ?」(花おばちゃん図解:「髪型:スタイリングしてない/灰色の爪/目:何も読み取れない/声:カーラジオ/装備:軍用水筒/服装:回帰前に購入」)
(コマ5〜7)黒仔「先生の良し悪しは外見じゃないよ!」/黒仔「常に誉めることで学生の意欲を高める術を知ってるMiss Loは確かにイイ先生だ!」Miss Lo「いい子ね、よくやったわ![英語]</SPAN>」/少女A「偽善的ね!」Andox「色気づいちゃって!」
(コマ8)少年B「短所は、時々僕たちに向かって当たり散らす趣味があるところだね!」Miss Lo「また落第!“双失”になってもいいの?!それとももっと最悪な“双失毒男”になる!?」[「双失」は進学も就職もできない若者を指す新語。「毒男」は日本語(2ちゃん語…)からの輸入語でしょうねえ、「(結婚しない、ではなく、できない)独身男」の意]</SPAN>
(コマ9)少年A「まあ、彼女に怒鳴られるのも一種のシアワセなんだけど…」少女A「イケてなさすぎ!」Andox「へへ、香港最年少の“毒男”事例が発見された模様です!」
(コマ10〜16)〜スローモーション〜/Miss Lo「Goodbye boys and girls!」子供たち「Goodbye Miss Lo!」/(歩いて行く先生)(車で待つ男に手を振る先生)(男にキスする先生)/Miss Lo「(助手席から)See you tomorrow!」/少年A&黒仔「がーん」
(コマ17)少年A「まともな人間がどんな英語を話すって?[ここでの“まとも”は前述の“双失”“毒男”に対しての意味]」黒仔「(ケータイで撮影しつつ)これが“香港ガール”なんだよ!」


