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2109年11月05日

【速報】先週の華仔(10/13-10/31)

※過去ニュースに埋もれないよう、【速報】最新記事はトップ据え置きとさせて頂きます。

…先週っていうか、厳密には「10月後半の」ってまとめるべき(デジャヴにつき以下略)
まあ色々仕事も忙しくてとかアクシデント発生とかとかは日常ブログで言い訳してたりするので省きまして、ズバッと先月後半の華仔の動向をまとめてご報告です!! ホントは『建国大業』見てきた感想とかもどっかで放出したいんですけどね。なかなか時間が〜〜〜(−−;)
とりあえず、まずはニュース紹介を何とか進めて行く方に集中して、使える時間を使って更新して行きたいと思います。イベントレポとかもぶっ飛んでる状態ですが、ご了承下さいませ…。

ってことで、華仔情報放出スタートぅーー!



前回の更新日でもある10/13、予定通り華仔は上海へ。来年開催される上海万博の200日前カウントダウンイベントに登場です♪
特別ゲストとしてトリを務めた華仔、歌うは当然(?)新曲「母親」、そしてステージの最後は他のゲストたちとともに万博テーマ曲の「微笑上海」を合唱も。このゲスト勢揃いのステージラストでは、黄暁明くんと華仔が一緒のステージに立つという「二代楊過共演」にも注目が集まったとか。(共演って言ってもホントに横に並んだとかじゃなく、単に同じ舞台の上に二人ともいたってだけっぽいですが)
ちなみに華仔、司会者とは上海語での会話も披露したそうですよ〜。→まさに“微笑上海”なニコニコ華仔画像はこちら(新華網)

上海でのお仕事が終わったと思ったら、10/15には北京へ移動してまたまたお仕事。
まずは洪金寶が開設した映画・テレビ人養成学校「洪金寶國際影視培訓基地」の開校式に、洪金寶を応援するべくゲスト参加した華仔。20年前、アクションもできなかった彼にアクションとテクニックを教えてくれたのが洪金寶“先生”だったということで、“学生筆頭”として参加するのは当然だ!というのが華仔のコメントです(^^) 人付き合いをホントに大切にする人ですよね〜。→開校式だけどジーパンで出席、でもきりっとかっこいいわ〜なお姿はこちら(sina.com)

そして同日、同じく北京で、今度は“息子”たちの応援のためにイベント登場です。以前(結婚騒ぎの真っ最中に…)ちょっとご紹介しましたが、浙江衛視で放映するというニュースがすでに伝えられていたAndox&黒仔主演のドラマ、この作品の正式な制作発表イベントが開催されたのでした〜。
ドラマタイトルはズバリそのまんま『安逗與K仔』。アニメとかじゃないみたいで、セサミストリートみたいなパペット劇になるのかな? 一応“コメディ”とも称されているので、(当然ですが)楽しい作品のようです。ストーリーは、宇宙を漂流する宇宙船が現代都市と未来宇宙を行き来するという設定のもと、宇宙船に乗り込んでる二人が漂流中に出会う事件を描くというお話だとか。
あくまでA&Bが主役のドラマであり制作発表ということですが、“ママ”華仔も応援に登場して、ドラマがヒットしますようにという願いを込めて、「大売」と音が同じ「大麦」を手にポーズなんか取ってみたり♪ →「大麦」抱えた“ママ”華仔はこちら(新華網)

このドラマ制作発表イベントでは単独インタビューも受けた華仔。この前の週に、某ラジオ番組で集計した「絶世のダメンズランキング」で結婚騒動の煽りで何と2位を飾ってしまった華仔(ちなみに1位は堂々の陳冠希…)に対し、メディアから感想を求める声が(^^;)
おいおいという感じですが、まあそこは芸能生活30年は伊達じゃないです、華仔全く動じず「誰にでも順調な時があれば不順な時もある、だけと僕自身にとってみれば生活はこれまでと変わらないんだ。僕を応援してくれる友人達が沢山いることも分かってるしね」と穏やかにコメント。おさすがです。そしてこの某ラジオ番組では、その前の週に「絶世のナイスガイランキング」ってのもやってましてですね、そっちでも華仔は5位にランクインしてるっていう…まあ要するに、何の投票であってもとりあえず名前が挙がる有名人ってことですね。芸能界って振り幅激しい世界だから、いちいちこういう外付けの評価に流されてちゃやってられないんだろうな…迷も動揺したり流されたりしないように、華仔の見せてくれる「思い」だけを信じて行きたいと思います。加油華仔!

さて、この後も引き続き華仔は北京でお仕事です。10/18、何気に「大陸初」というのが意外と言えば意外ですが、北京にて『2009劉コ華北京歌友會』と題したファンのためのスペシャルライブを開催♪
「大陸初」のイベントだけにファンの熱気もすごかったようで、会場の北京体育館には数千人が集まった上、ネットでのライブ中継は十万人以上が視聴したとか…。ちなみにこれは天地のイベントではなく、中國移動通信集と北京吉神文化が主催したイベントとのことです。
歌ったり踊ったりだけじゃなく、ネット経由のファンからの質問に答えたりとか、また天地イベントとは違う感じのプログラムもあったみたいですが、盛り上がったようで何より(^^) 確認してないけど、awc618.comで動画とかちょっと見られるのかな?! →とりあえず画像はこちら(sina.com)にちょろっと…

そしてこの後『新少林寺』への出演が正式にメディアに流れて、少林寺での記者発表会…の前に、もっと間近な新作『未来警察』について、来年2/4の公開が予定されているなんてスケジュールも出たりして。
でもって10/22、なかなかに休む間もないハードワークですが(そしてこのハードスケジュールはこの後も続く…)、少林寺にて『新少林寺』主要スタッフ勢揃いの記者発表会が開催され、華仔も出席しました。

この『新少林寺』、李連杰と共演?とか流れたり、その後には主役は謝霆鋒で華仔(と成龍)はチョイ役、みたいな報道もあったりしましたが、記者発表会で色々事実が判明したのでまとめておきますね。(以下、容赦なくネタバレなのでご注意下さいと警告しつつ、実際にこのネタバレ通りに作品が仕上がるとも限らないのでそこもヨロシクと予防線も張らせて頂きます/爆)

まず、陳木勝監督のこの『新少林寺』は、李連杰主演で大ヒットし、“少林寺”の名を世に知らしめた映画『少林寺』時代背景も人物設定も全然違うものとのこと。李連杰が出る?という話については、最初から李連杰にオファーする気はなかったという監督コメントもあったんですが、連続主演希望して三日話したが拒絶されたなんていう記事もあって、今ひとつ事実は分からず…ただまあ、李連杰は結局出ないというのは確固たる事実です(^^;)
李連杰はいませんが面子は豪華です! 当初はヒロインに周迅が予定されていたようですが、スケジュールの都合でその話はなくなり、代わってヒロインに決定したのはお馴染み范冰冰ちゃん。他は華仔的にはあまり共演したことのないメンバーで新鮮です、まず“特別出演”の成龍、それからラジオドラマでしか共演していない謝霆鋒、完全に初共演なんじゃないかな?の呉京、そして華仔がメインキャスト。
作品は、軍閥時代…って要するに20世紀始めの、清朝が倒れ中華民国が生まれる辺りの混乱期ですが、そんな時代を背景にしたストーリーで、
謝霆鋒が若く軽はずみな、少林寺の僧など相手にしない名門のお坊ちゃんだったのが、軍閥に家を滅ぼされて少林寺門下に入ることになるという役どころ、呉京は謝霆鋒の少林寺における同門の師兄で、後に軍閥の誘いに乗り一門を裏切ることになるという悪役だとか。そして当初、この二人がメインで成龍と華仔は若い二人を支えるゴージャスな脇役だ、という報道もあったりしたんですが、記者発表会で監督や華仔自身から話された内容からすると、そうではないみたい。監督は「この作品に主役はいない、成龍だけゲストだから少なめだけど、他のメインキャストはみんな同じくらいの出番」と説明してましたが、むしろ華仔の役はなかなかに大きい役どころっぽい…。

特別出演の成龍は謝霆鋒の師匠ともなる少林寺の僧で、実はすごい使い手なのに普段は厨房係をしている人物。一方、華仔は軍閥に属する軍人ということで、「悪役」だと最初は簡単にくくられて報道されてたんですが、実際には「悪役」的な軍閥の軍人として登場し、作品の中で「善人」へと変化していくキャラクターとのこと。
「悪役」というのは、まず謝霆鋒の家を滅ぼす側にいるということのようで、華仔コメントによると、「お前が俺を殺さないなら俺がお前を殺すだけというようなその時代、そして僕はそういう環境の中で生きている軍閥の男」であり、「(悪役と報道されたが)僕から見るとそうではない」キャラクターで、「この人物の生活は非常に多元的で、悪から善へと変わっていく全過程を経験する役どころなんだ」とのことです。軍閥側の人間だった彼が、配下の人間たちが苦しみ悩んでいることに気づき、また、戦乱の中で人民が生き地獄の苦しみを受けるのを目の当たりにして、さらに奥さん(范冰冰ちゃん)も失踪を遂げたりとか、失意の中で少林寺へ入り、半出家の身分で修行に励むことになるそうで。そこで成龍から手ほどきを受けるらしく、二人のアクションシーンもそれなりにあるようですが、そうして華仔は武功の真の目的は殺人にあらずということを知って、成龍や謝霆鋒とともにこの世の矛盾に立ち向かっていくという、ストーリー的にはそういう立ち位置みたいです。
たまたまインタビュー内容が豊富だったせいか、他のキャストの誰より細かくこうやって物語を明かしてもらえると、まるで主役みたいに読めちゃいますが(爆) 謝霆鋒には謝霆鋒の物語がちゃんとあるみたいだし、まあW主役って感じなのかな? 何しろ陳木勝監督の説明によるとこの作品、「『少林寺』の名を借りつつ、これまでほとんど見られなかった軍閥視点から撮影することで、少林寺の英雄狭義的精神を描く」というものだそうだから…軍閥視点で描く、なんて言われたらねえ。要するに華仔の視点が作品の視点と重なるってことですか?と期待しちゃいますよねえ。ま、とりあえず、当初思ってたより大きな役どころで、ドラマティックなキャラクターでもあることは確か! 楽しみです♪
華仔は役のために剃髪も厭わないと発言してましたが、半出家ならホントは剃髪の必要はないような? 最終的には完全に出家するということなんだろうか…。

この作品は12/1にクランクイン予定で、2010年末の公開を目指すとのこと。撮影には少林寺そのものは使わず、1:1スケールで複製した(すごい!)ニセの、っていうかセットの少林寺を使って撮影するそうです。投資額は2億人民元とか…大作ですねえ〜。成龍出るからにはそうだろうとは思いましたが、アクションにもCGは使わず、キャストたちは実際に功夫の訓練に取り組む必要があるそうで、特に華仔は功夫だけでなく射撃も得意という(軍人だから…)役どころで大変みたい。少林寺功夫はすでに何ヶ月も前から稽古を始めているとのことでした。
記者発表会では共演者たちのコメントも色々出てたんですが、成龍がオファーを受けた理由は「華仔が出ると聞いたから」、20数年ぶりの共演を果たしたかったのだと語れば、謝霆鋒も「出演理由はひとえに華仔と共演したかったから」と熱く断言。いまだにメディアが集まれば「何で結婚指輪してないんですかー?!」なんて質問を浴びせかけられる華仔への、誠意のこもった援護射撃が嬉しいですね(ほろり) ちなみに、三度目の共演となる范冰冰ちゃんも、真っ当に恋愛できなかった『墨攻』、最初から奥さんな上にいまいち不幸な『未来警察』を経ての再度の奥さん役ということで、「やったわ!」という感想をコメントしてました(笑) 失踪しちゃうみたいだけど、ラブラブでいられるんでしょーか。だといーな。
そんな范冰冰ちゃん、この記者発表会は見物人も一般観光客も盛りだくさんの大混雑な少林寺にて開催されたわけですが、その混乱の中で転びかけて…案の定(?)華仔が危機一髪さっと助けたとか。何かいつもこういうポジションにいる華仔、ホントにいっつも周囲に気を配ってるってことなんでしょうねぇ。すごいな〜。ステキだな〜(^^)
しかし記者発表会の大混乱ぶりは半端なかったらしく、結局少林寺の僧によるパフォーマンスは混乱のため中断され、その後に予定していた会見もホテルに場所を変えて行なわれたとか。一時間の予定だったイベントが20分で切り上げられたとの報道もありました…。

画像もちょっとご紹介しておきますと、少林寺での集合写真がこちら(大公網)、成龍と並んででっかい線香を焼香してる様子がこちら(新華網)、コメント中のお姿がこちら(sina.com)、謝霆鋒と共に方丈から古剣をもらって夢中になってるところがこちら(大公網)、そんな謝霆鋒とのニッコリツーショットもこちら(sina.com)で見られます(^^)

この記者発表会があったのは10/22ですが、この前日10/21の夜には制作サイドの韓三平、楊受成らお偉いさん方と一緒に、華仔、成龍、謝霆鋒、范冰冰というメンバーが、少林寺のある河南省のお偉いさんに挨拶にも行ってます。
さらに発表会後の10/25には今度は台湾へ! 夏に台風によって台湾が大きな水害に見舞われた際、天地主催の9月の華仔のバースデーイベントに参加するつもりの台湾迷はそのお金を被災者救済チャリティーに回してほしい、台湾へは後でちゃんと行くからと約束した華仔…しっかり約束を守ったわけですねえ。なんと日帰り、滞在時間8時間という強行スケジュールの中で、きっちりファンとの約束を果たしてイベントを行なったのでした。
しかし、各入り口にガードマンが立ってメディアは完全シャットアウト!と報道されながら、なぜかイベントの様子がメディアに載っている不思議(^^;) 要するに、会員になってるメディア陣がいるってこと…? まあおかげさまでイベントの様子をちらっと見せてもらっちゃってる立場なので強いこと言えませんけども…。 →そんなイベント画像&空港画像はこちら(中時娯楽)

8時間の滞在でも、メディアはそんなわけでがっつりマークです。台湾到着時には、そう言えば結婚ネタ出て以来台湾来るのは初めてなんだわね…ということで、例によって赤ちゃん絡みの質問も飛び(−−;)
華仔の回答はいつもと同じく「個人的なことだから、ごめんね」というノーコメントでしたが、ちょっと「おお…」と思ったのは、その後に続いた「これは僕と…僕を思ってくれてる人とのことだから。今後もこの件については話すつもりはないよ」という発言。「僕を思ってくれてる人(喜歓我的人)」かぁ〜、「僕が思ってる人」って言っちゃえばいーのにという気もしつつ(笑)、ほのぼのしました。 →そのコメントも入っている到着動画はこちら(NowNews)

えーとこの他は、『新少林寺』記者発表会と同じくらいのタイミングで発表された「第一回芸能人ブランド資産ランキング」なる、知名度、名声度、イメージ健康指数、ファンの忠誠度、商業価値、潜在力などを指標に50人を選出するというランキングにて、1位の成龍に続き華仔が2位になったというニュースがありました。
それから、台湾から帰って来た後の10/30には、長い付き合いの賈思樂の初の!ソロコンサートを訪れ、客席から応援したとか。譚詠麟など古い仲間たちがゲストとしてステージに上がったようですが、華仔はひっそり客席からの応援を希望したとかで…でも、同じくゲストで出演していた盧海鵬が、賈思樂と合唱した後に彼を客席に案内して、開演してからそっと席についてた華仔と握手をさせ用途演出、賈思樂はここで華仔を見つけてビックリ、会場も華仔に気づいて大歓声、握手する二人に拍手が沸き起こったとのこと(^^) →握手する二人の様子はこちら(Yahoo!香港/クリックで画像拡大)

その後は今のところお仕事入ってないような…『新少林寺』クランクインに向けて色々準備してる最中ってところでしょうか。
しかしハードなスケジュールで…本人は留言で「忙しすぎないかっていうけど、ちょっとでもみんなに会えるとむしろ元気になれるんだよ」なんつってますが(台湾イベントについて)、移動が多いのはやっぱりハードだと思うし…ご自愛頂きたいですね(−−;)

あーでも、新作『新少林寺』楽しみだっ!! 思ったより内容良さそうで(華仔的に)、期待が高まってます♪
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2009年11月09日

2009/5/26・28「華仔留言」

本日まとめて留言カテゴリ更新です、最後はやっぱり本人の「留言」♪
5/26付は『狄仁傑』撮影から短いオフを得て戻ってきた時のもので、『狄仁傑』撮影中のメイク風景の画像あり。5/28付は、新型インフルエンザの流行のため6月に予定されていた天地イベント(華仔天地創立記念&第二季誕生日祝い)を中止するという告知が出た時のものになります。まさに“第二季”生まれとして参加申し込みしていたワタシにとっては、他人事でないメッセージで…半年経って読み返してもこの優しさが胸に沁みる〜〜! ま、やり直しのバースデーパーティーには参加できなかったんですけどね(爆)

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一休み (2009/5/26)

五月の初めからずっと横店で撮影に打ち込んできた。四川衛視の震災一周年特別番組のイベントに参加したほかは、基本的に毎日、午後5時から翌朝5、6時までという昼夜逆転の徹夜撮影をこなしてきたんだ。その間、ファミリーのみんなは老大が早朝に繰り出すプレゼントの来襲で目を覚まさせられてたでしょ?[ここのところの「留言」更新が日付変わって朝に近い時間帯だったことの説明…ではありますが、2時とか4時とか今回に限らずよくあることじゃないか〜とも思う(爆)] あれは、寝る前に話したいネタを言わないままにおくとよく眠れないっていう僕の習慣のせいなんだよね。みんなにああしたプレゼントを届けることができると、その度に僕の眠りはいっそう幸せなものになるんだ。

二十数日の間、目の回るような忙しさの中で過ごした後で、とうとう香港へ戻って一休みできるオフを取ることができた。なんとか自宅で端午節が過ごせるよ!
新型インフルエンザは月を経てもいまだ暴れまわっていて、撮影中ももちろんウィルス流行の最新状況には注意を払っていた。でも、飛行機で香港に戻る時になってやっと、この身でもって様々な方面における緊迫した空気というものを感じられたんだ。
これは正しいことだよ、厳重な感染予防措置は個人個人に対しなすべきことを増やすやり方かもしれない、でもウィルスの拡大を防ぐためには誰もが責任を持たねばならない――うっかりミスは許されないんだ。
ウィルス予防をしっかりして、明るく朗らかな気持ちをキープして。ファミリーのみんながずっと幸せに、そして健康であるようにと願ってるよ。老大もこの小さなオフの機に乗じて、昼も夜も分からないくらいに寝倒すよ――“ブタ型”睡眠[「新型インフルエンザ」=「豚インフルエンザ」にかけてます。ちなみに日本ではもう「豚インフル」という用語は使わなくなっているので訳語は「新型」にしていますが、原文はすべて「豚インフル」使いです]でないとベストな状態にまで復活できないからね!
夢で会おう、zzz… 老大より。

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期待をともに (2009/5/28)

ファミリーのみんなの気持ち、老大はわかってるよ。天の神様が災難を早く打ち払ってくれますようにと祈るだけだ――でも幸いなことに、僕はここでみんなに思いのたけを伝えることができる。

“入門”10年、20年になる“長老”ファミリーのみんな、あせらないでね。君たちのためにきちんと作り上げたゴールドメダルとネックレスは、まずは老大の手元でしっかり保管しておくから。君たちの手元に届けられる日がすぐに来ると信じてるよ。
バースデーのお祝いを楽しみにしている“第二シーズン”誕生日のファミリーのみんな、老大はこの場からまず君たちにハッピーバースデーのお祝いを言わせてもらうよ。時機を見て、またパーティーで楽しもうね。

ともに期待して待とう、天の神様はきっと僕らをそんなに長く待たせたりしないはずだから……。
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【A&B】 2009/5/18・26

続いてA&Bの方も。四コマじゃなくなってから絵が可愛くないんですが(キャラもやや違う気が…)、実は広東語の勉強にはなかなか役立ってます。内容も面白いし(笑)

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あいまいな境界 (2009.05.18 10:36)
[画像が一つながりになっているので、コマごとに訳します]



(コマ1〜4)黒仔(最近のAndoxはいっつもこそこそしてるな!)/(かばんを下げてトイレに隠れて、)/(いったん隠れたら一時間もそのまんま!)/(こいつ…かなり怪しい!)

(コマ5〜7)黒仔(もしや…!〔喫煙Andoxを想像〕)/(それとも…?〔化粧Andoxを想像〕)/(まさか…!〔黒仔人形に五寸釘を打ち込むAndoxを想像〕)

(コマ8〜11)黒仔「にーさん!いったいトイレに隠れて何やってるんだよ?!」/Andox「復習だよ…」/黒仔「……」/黒仔「ああ…とうとうイカレちゃったか…」Andox「まずボクの説明を聞いてよ!」

(コマ12)Andox「うちのトイレ、まさに今年の風水の“一番勉強がはかどる”位置にあるんだよ! さらにボクはこの風水の効果を高める措置もしたんだ! 最近のボク、テストの成績良くなったって思わない?!」(壁に「風水成績表」・トイレの上に「ナントカ風水塔」「ナントカ風水竹」)

(コマ13)黒仔「そりゃ、それだけ毎晩トイレに隠れて復習に励んでたら、点が良くなったって不思議はないでしょ…」Andox「あー…」

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センセイは香港ガール (2009.05.26 11:56)

(コマ1)放課後、バスを待ちながら…/少年A「お前ら、大きくなったら何になりたいの?」少女A「あたし、英語の先生!」

(コマ2)少女A「Miss Loみたいな…綺麗でイケてる感じの!」(Miss Lo図解:「髪型:週に一度カット、月に一度スタイルチェンジ/盤景クラスのクリスタルネイルアート[「盤景」は水盤上で創作するインナーガーデンの一種。香港ではポピュラーな趣味みたいです]/目:コンタクト入りで黒々/声:中英混合/装備:ブランドバッグ/服装:バーゲン前に購入」)

(コマ3)少年B「へっ、“香港ガール”だな!」少女A「独立した女性は自給自足で事足りるのよ、香港風だなんて言わないでくれる、悪いけど!」
(コマ4)Andox「いや、“香港風じゃない”っていうのは中国語の“花おばちゃん”みたいなのじゃないとダメでしょ?」(花おばちゃん図解:「髪型:スタイリングしてない/灰色の爪/目:何も読み取れない/声:カーラジオ/装備:軍用水筒/服装:回帰前に購入」)

(コマ5〜7)黒仔「先生の良し悪しは外見じゃないよ!」/黒仔「常に誉めることで学生の意欲を高める術を知ってるMiss Loは確かにイイ先生だ!」Miss Lo「いい子ね、よくやったわ![英語]</SPAN>」/少女A「偽善的ね!」Andox「色気づいちゃって!」

(コマ8)少年B「短所は、時々僕たちに向かって当たり散らす趣味があるところだね!」Miss Lo「また落第!“双失”になってもいいの?!それとももっと最悪な“双失毒男”になる!?」[「双失」は進学も就職もできない若者を指す新語。「毒男」は日本語(2ちゃん語…)からの輸入語でしょうねえ、「(結婚しない、ではなく、できない)独身男」の意]</SPAN>
(コマ9)少年A「まあ、彼女に怒鳴られるのも一種のシアワセなんだけど…」少女A「イケてなさすぎ!」Andox「へへ、香港最年少の“毒男”事例が発見された模様です!」

(コマ10〜16)〜スローモーション〜/Miss Lo「Goodbye boys and girls!」子供たち「Goodbye Miss Lo!」/(歩いて行く先生)(車で待つ男に手を振る先生)(男にキスする先生)/Miss Lo「(助手席から)See you tomorrow!」/少年A&黒仔「がーん」

(コマ17)少年A「まともな人間がどんな英語を話すって?[ここでの“まとも”は前述の“双失”“毒男”に対しての意味]」黒仔「(ケータイで撮影しつつ)これが“香港ガール”なんだよ!」
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【安逗】2009/5/15・21

例によって長い長いAndoxブログですが、さくさく更新進めるためにムリヤリ二日分を一つの記事でご紹介(笑)
かわいいんですけどね…長い(そして重い)のだけが難点(^^;)

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Andox&黒仔の最新大作 (2009-05-15 16:40)※動画あり



へへ、Andoxがまたみんなにイイモノを見せてあげるよ! じゃじゃじゃじゃーん、ボクと黒仔の最新大作ムービーだよ! …って、みんなこれだけのことじゃまだそんなに満足しないでしょ。Andoxももちろんボクの持ってる“イイモノ”全部を、ボクとみんなで作り上げた家――このブログに公開するつもりさ。Andoxはここで、みんなにだけこの大作ムービーの裏話を独占公開しちゃうよ。
さて、ええと――実のところ、ちょっとみんなの注意をこのムービーから離してもらいたいんだ、なぜって、前にボクは言ったよね、バースデーパーティーの素晴らしい内容をみんなにおすそ分けするって。その動画は今、ちょうど今おじさんおばさんたちが一生懸命編集してる最中なんだ。もうホントにすぐにみんなに見せてあげるから、みんなもうちょっと待っててね!

(画像:ビルの屋上)

みんな、ボクらが撮影をしたロケ地、見た? すっごく高いところだよ、ビルの屋上なんだ! それで……ボクは高所恐怖症なんだよ! みんなが言うにはこれは遺伝なんだって。ママも高所恐怖症なんだよ。ううう〜む…
それで、ボクはロケ地のことを知った途端にものすごくビビッちゃったんだけど、そうとは言えなくて。ただその場でちょっと強めにごねるしかできなかったよ。これって他の場所に変えるわけにいかないの? ダメなの?ってね。
ボクはぶるぶる震えながら、そこにいたおじさんおばさんたちの前をふらふらしてはずっと質問してたんだけど、彼らはみんなすっごく忙しくて、こう言うばっかりなのさ――Andox、いい子にしててね、忙しいんだから! 遊びに行きたいなんて、悪い子の言うことだよ!

黒仔はいつでもおバカでおき楽で、この時も自分がどんなところに連れ去られるかも知らずに、ボクが彼を見つけて相談した時には、なんとボクのことをあざ笑いもしたんだ。ボクのことを肝の小さいヤツだなんて言ってさ、ホントにこいつは! そしてまだボクが彼に論理的な説明をしない内に、ボクらはもう連れ去られちゃって――目的地までまっしぐらさ!
現場へ、そして屋上へ――わあ! ホントに高い〜! ボクはもう堪えきれなくて、おじさんおばさん、怖い!って言わずにはいられなかった。そしたらとうとう、ボクも高所恐怖症なんだってことにみんなが気付いて。急いでボクを励ましにかかって、根気よくボクを慰めてくれながら、でもやり通さなきゃいけない、ママを見習わないといけないって言い聞かせてくれたんだ。それで、大きなボールいっぱいのアイスクリームの確約と引き換えに、ボクは涙をこらえてこの仕事をOKしたのさ。
ボクの方がなんとか片付いたところで、みんな不意に気づいた――黒仔がその場に立ったままピクリとも動かなくなってることに。おじさんおばさんが慌てて声をかけて、そしたら――黒仔ったら肝を抜かして茫然となってたんだ! あーあ、この弟ったら! 彼は屋上に出た途端にこんな風に茫然となって、でもボクに気を取られてたみんなは彼のことをすっかり忘れてたんだ。さすがにボクの弟にしてママの子だよ、並大抵の高所恐怖症ぶりじゃないね! 彼はすぐに意識を取り戻すと、そのまま身を翻して逃げようとしたんだよ。みんなで脅したりすかしたり、最後はママを担ぎ出して黒仔を脅すしかなかったよ!

とうとう、撮影が始まった。動画冒頭の黒仔の様子、みんな見たかな? 彼はずっと震えてて、ガチガチになってビビりっぱなしで、何度も何度も撮り直ししたんだよ。それからね、黒仔がゆっくり振り返るシーンは超かっこいいけど、実はあれ、ビビって硬くなってるだけなんだ、ハハハ。
でもホントに怖かったよ、ボクはそこに立ちながら、足が震えて、でも我慢して、それでも やっぱり足が震えて、「黒仔、黒仔!」って泣いて――それでも震えが止まらなかったんだから、恥ずかしいったらないよ! 弟がボクを支えてくれた時には、ボクら二人とも感動でいっぱいだった。だって、二人で一緒に高所に立ち向かってみたら気分がずっとましになって、あんなにビクビクすることもなくなったんだ。カメラに背を向けるシーンを一緒に撮影した時には、ボクたちは手をつないでお互いを慰め、励ましあったんだ。この時はホントにハッピーだったよ。
それから、その後で風船をふくらませた時には、黒仔は手が大きすぎるせいで風船をちゃんとつかんでおけなくて、しかも屋上には風があるからね――ハハ、何個もの風船が吹き飛ばされたせいで、黒仔は道具係のおねえさんに睨まれる羽目になってた、ヒューヒュー!

とにかく、この日はホントに大変だった! おねえさんはボクのこの言い方は大げさだって言うけど、でもホントにすっごく苦労したんだから! みんな、このフィルム気に入ってくれたかな? これはボクと黒仔が頑張って撮った映像なんだよ!
これからも、こういうイイ作品をたくさんたくさん作っていくからね。Andox、それから弟・黒仔も、頑張らなくっちゃ! ファイト!

(動画:BGM「一晩長大」)
[見れば大体の内容はわかる短い動画ですが、最初にAndoxが「黒仔!どこ?」と探してて、黒仔と再会(?)して二人で歌って、そのあと黒仔が(ここセリフはあんまり聞き取れてません)「ボクのストラップ」を「Keep住!(持ってな!)」とぺしっと投げつけて…これで二人はいつも一緒だよ、みたいなストーリーですね。たぶん(笑)]

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超ハッピーな香港バースデーパーティー! (2009-05-21 12:56)

Andoxがここ最近で一番ハッピーだった出来事って何だと思う? バースデーパーティーだよ!
5月10日、Andoxは香港で大好きなみんなといっしょに幸せな誕生日を過ごしたんだ、超ハッピーだったよ!(今回はまず画像のおすそ分けだよ。Andoxは動画もおねだりしてるんだ、みんなと楽しむためにね、ヒューヒュー!)
(画像:Andox生日パーティー@華仔天地)

まず、Andoxの“誕生日の願いごと”をみんなに発表するね。Andoxはわりと欲張りだから、願いごとも三つしちゃった。とってもとってもいいこにしてたら、きっとAndoxの願いごとも叶うはずだよね!
一つ目の願いごとは、“5月12日”に関係したことだよ――被災地のみんなが立派にふるさとを復興して、辛い日々を通り抜け、幸せな生活を送れますように! ママは被災地に行ったんだよね、Andoxも行きたいな、みんなにハッピーを届けたいよ!
二つ目の願いごとは――新型インフルエンザの流行が早く過ぎ去りますように、もうこれ以上被害が大きくなりませんように。間もなく夏だ、誰もがきらきらの衣装を身につけてお日様とニコニコ笑いあって、楽しく楽しく過ごすべき季節だよ。大きなマスクをつけて家に閉じこもってふさいでるべきじゃないんだ――もしかしたらAndoxがつけられるくらいに大きいマスクはまだないかもしれないし!
最後の願いごとは――これはちょっと大きな願いだよ、それにちょっと遠大かも、ハハ、でもみんなそういう風に努力しなきゃ……願っていかなきゃいけないんだ。それはつまり、世界平和さ! 誰もケンカなんかしちゃダメだよ、ボクも黒仔に譲るようにするから。誰もがハッピーでいなくちゃね――だって、明日はきっともっと素晴らしい日になるはずだから!

Andoxの誕生日のために、おにいさんおねえさん、おじさんおばさんのみんなが長いことかけて、たくさん工夫をこらして準備をしてくれていた。和やかな、楽しい、美しいパーティーにしようと――それからみんながボクと同じくらいハッピーになれるようにって! みんなありがとう、ホントに感謝してるよ!
それから、会場に来てAndoxと一緒に遊んでくれたみんなにもお礼を言わなくちゃね。みんなからはあんなにたくさんのお祝いをもらったんだもの! それからそれから、会場に来ることはできなかったけど、ネットを通じてAndoxにお祝いを寄せてくれたおにいさんおねえさん、愛してるよ、だってみんなボクとずっと一緒にいてくれてるから――Andoxが一番嬉しかったのは、みんなに会えたことなんだよ。
(画像:パーティー会場)

ママはおよそで頑張ってるところだけど、みんなにハッピーになってもらうために、ボクもママを独占なんかしないよ! ママがみんなにもっとたくさんのハッピーを届けられるなら、Andoxも幸せなんだ!
(画像:華仔背景とAndox)

へへ、もちろん、他にもAndoxが超幸せになったモノがあるよ。みんながボクのために用意してくれた大きなケーキ、ボクも大好きだよ、すっごくきれいですっごく美味しいんだ! ほら、みんなにも見せてあげるよ、ハハ! Andoxとみんなで味わったボクのケーキだよ!
(画像:Andoxバースデーケーキ)

ちょっと恥ずかしいんだけど、これ食べたらAndoxは太っちゃうかな? 別にいいよね、一年に一回だもん――あ、違った、ボクは一年に二回誕生日があるんだった! これはボクが考え出したちっちゃな秘密なんだけど、今ここでみんなにこっそり教えてあげるね。
実は、Andoxは毎年二回誕生日を迎えられるから、二回バースデーケーキが食べられて、それから二回プレゼントももらえるんだ! 一回目はいつかって? それは“母の日”だよ、母の日は毎年ちょっとずつ違う日になるよね? へへ、それからAndoxにはもう一つ、もっと固定されてる誕生日もある――それが5月11日さ! 2007年のこの日[そしてこの2007年5月11日とはつまり母の日でした。なので、日付から見た場合とイベント日として見た場合とで二種類「バースデー」があるということですね]にAndoxはこの世に誕生したんだ! おねえさんによると、これはみんなの旧暦のお誕生日とちょっと似てるね、だって!

こんなにハッピーなひとときに、あのお調子者でいたずら好きな弟・黒仔を欠かすわけにはいかないよん! 彼もボクの誕生日をお祝いしに来てくれたよ。…って、ホントのところ、彼はケーキのご相伴にあずかろうと来たんだと思ってるけどね! ヘヘ、ついでにボクのバースデーパーティーがどんな感じがも見てさ、ボクと競うつもりなんだよ! 人気も集めなきゃいけないし、バースデーパーティーをどうやったら綺麗に演出できるかも勉強しないといけないからね!

(画像:A&Bツーショット)
ボクたちのツーショット、かっこいいでしょ? ヘヘ、ミニシルクハットに蝶ネクタイも付けたボク、ますます可愛くない? あっ! 黒仔はボクのケーキ狙いだって言ったよね? 証拠をつかんだよ!

(画像:ケーキと二匹)
実際、ボクはいつも黒仔に譲ってるんだ。普段の食事でも、あきらかに半分ずつにして食べてるのに、黒仔はいつも二口三口で全部食べちゃってさ、それからまだちょっとずつゆっくり食べてるボクのことを何とも哀れっぽく見つめるんだ。それでボクはため息をついて、自分の分をちょっと彼に分けてあげるんだよ! ボクのことを“小兄貴”なんて言う人がいるけど、“小兄貴”ならもっと自分に強くならないとダメだよね。

(画像:プレゼントとAndox)
これがね、ボクへのみんなからのプレゼントだよ、特大のギフトボックスだ! ご祝儀袋もたっくさん! ヘヘ、特大ギフトボックスのアップ画像をみんなに見せてあげるね。みんなに言っておくけど、他にも撮影できなかったプレゼントがたくさんたくさんあったんだよ!
(画像:プレゼントたち)

ボクのバースデーパーティー、すごかったでしょ? 次の機会にはAndoxはもっとたくさんのみんなと分かち合えるハッピーを勝ち取るからね! ありがとう!
by M-CHAMP | Comment (0)華仔留言

2009年11月07日

再び『通天帝國』

実にお久しぶりの過去記事紹介でございます。
気づけば結婚騒動からすでに二ヶ月、そこそこ追いつきかけてた過去記事訳と現在とのギャップも再び半年分近く開いておりますが(爆)、あきらめない! 飛ばさない! あくまで時系列でねちねちマイペースにニュースを紹介して参りますよ〜〜〜。

ということで、どこまでご紹介してたかすでにワタシ自身記憶の彼方な感じもあったんですが(…)、まだ5月です(でも5月「末」です!)、四川震災一周年イベントに参加した華仔が再び『通天帝國』撮影チームの元へと戻ってからの、直接現場発というニュースではありませんが、パパラッチ諸君が集めたネタおよびそこから派生したアレコレや、キャストというより制作サイドに関する情報など、まとめてお届けいたしまーす。

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『狄仁傑』ミステリアスな“D”をカンヌでお披露目 中国のスーパーヒーローを打ち立てる -- 元記事(画)
2009年05月19日00:33/sina.com



かつて2005年に、カンヌにおいて間もなくクランクインとのインフォメーションを発表した大作『狄仁傑』が、ついにカンヌへと帰還した。この作品は先日カンヌ映画祭において華やかに登場し、そのプロモーション画集の表紙には書道の風格にあふれる“D”のロゴが描かれていた。これは狄仁傑の「狄(di)」と「Detective(探偵)」の頭文字とを一つに融合したもので、ここには中国版のスーパーヒーロー映画を生み出そうという華誼兄弟の決意が込められている。

数十年来、中国の武侠片は起伏の激しい道のりをたどってきた。そしてそのブームが低迷した時期には、必ず徐克(ツイ・ハーク)が乗り出して業界をよみがえらせて来たのである。彼の作品『新龍門客桟』、『笑傲江湖』シリーズや『黄飛鴻』シリーズなどはどれも、武侠片の歴史における記念碑的な作品だ。
今回の『狄仁傑』はさらに、徐克が『七剣』の後五年間の雌伏の時を経て武侠片に回帰した野心作でもある。徐克はこの作品の準備に、3年という時間をかけたのであった。
チームスタッフによると、作品のストーリーは奇抜で、演出も驚異的、「007」的な華やかなシーンもある上に、「名探偵ホームズ」的なミステリ要素も備えているという。
また、狄仁傑は古今東西の有名ミステリ作品の一つであると同時に、中国版スーパーヒーローたりえる潜在的資質をも有している。まさにそうした理由から、この作品の第一弾ポスターは東洋・西洋両方の要素が融合されたものとされたのだ。欧米の映画会社の多くがこのポスターによって強い興味を示しており、狄仁傑はバットマンやスーパーマンのようなオリジナリティのあるヒーローとなることだろうと称賛したのだった。

現在、『狄仁傑』は横店において撮影の真っ最中である。劉徳華が主役の狄仁傑を演じ、また、劉嘉玲(カリーナ・ラウ)が武則天を、李冰冰が上官婉兒を、[登β]超が刺客役を演じるほか、洪金寶がアクション指導を務めている。

豪華な顔ぶれと十分な野心を備えた『狄仁傑』は、クランクイン以来メディアの注目を集める存在となって来た。各方面の記者たちはあらゆる手段を尽くしてそのキャラクター造形を盗撮しようと試み、繰り出す手法も、ビルや木に登ったりカメラを吊り下げたりと実に様々。こうした“スパイ潜入、陽動作戦、空蝉の術”などの策略は撮影チームの頭を大いに悩ませて来た。そしてこれらを防ぎきれない状況の中、劉徳華と[登β]超のセンセーショナルなキャラクター造形が相次いで暴露されることとなったのである。
盗撮者の記述によると、当夜、劉徳華は夜歩き用の衣装で撮影現場に現れ、山羊ひげに平たい帽子、柄の長い剣を手にしたその姿は侠客らしさ十分なスタイルだったそうだ。そしてワイヤーアクションを3時間連続で撮影したとのことである。造形が示しているスタイルやその容貌から見るに、それはまさに監督・徐克が形容した通りだったという――すなわち、「狄仁傑は必ずしも肥っていたり年寄りである必要はない、知恵と凛々しさは共存可能なものだ」(後略)

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話題にされている「D」のロゴが描かれたポスターというのは、上記元記事にて見ることができます。

で、今の記事の終わりのところで「キャラクター造型が暴露された」と書かれている華仔版狄仁傑についてですが、その「暴露」記事と画像も(要するにパパラッチ記事なんですけどね…)ご紹介しておきますね。

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劉徳華版“狄仁傑”キャラクター造形公開 夜行スタイルの武術の使い手に -- 元記事(組図)
2009-05-17 22:40:51/网易娯楽

先日、徐克の新作『狄仁傑』における劉徳華のキャラクター造形が初めて公開された。狄仁傑役の劉徳華は夜歩き用の衣装で撮影現場に現れ、山羊ひげに平たい帽子、柄の長い剣を手にした侠客らしさ十分のスタイルで、3時間連続のワイヤーアクションに臨んだのだった。

劉徳華が撮影チームに加わって以来、その撮影シーンの多くは夜のシーンとアクション対決シーンとなっている。先日、またも深夜1時に撮影現場に現れた彼は、夜歩き用の衣装に身を包み、山羊ひげを生やし、瓦のような平たい帽子をかぶって、手には柄の長い剣を持っていた。その造形が示しているスタイルや容貌から見るに、それはまさに監督・徐克が形容した通りのものだった――すなわち、「狄仁傑は必ずしも肥っていたり年寄りである必要はない、知恵と凛々しさは共存可能なものだ」

唐時代の宰相・狄仁傑の物語はこれまでもテレビや映画で様々なバージョンが描かれてきた。それらに登場する狄仁傑のスタイルはどれも、非常に“福のある”姿だったが、今回の『狄仁傑』において狄仁傑役を演じる劉徳華は、むしろ“ほっそり”とした印象だ。華仔のこうしたスタイルも、完全に新しい狄仁傑を作り上げようという徐克の考え方を証するものでもあると言えよう。

この夜撮影されたのは、狄仁傑が牡鹿と夜戦を繰り広げるという場面。劉徳華は3メートルもの高さのある石像によじ登り、腰の後ろにワイヤーを装着。アクション指導スタッフが華仔に向かって、身体のバランスの取り方、剣を出す方向などアクションの要領を教え、また自ら模範も示していた。正式に撮影が開始されると、小道具である鹿の頭が猛スピードで劉徳華へと襲い掛かり、剣を手にした彼は力をこめてそれを遮って身を翻し、その後その鹿を仕留めたのだった。

現場での休憩時間中には、劉徳華はそのやんちゃな性格を発揮。力をこめて鹿の角を抜こうとし、その頑丈さを試すなどして、そばにいたスタッフたちの笑いを引き起こしていた。
このアクションシーンの撮影を終えると、劉徳華も現場を引き上げた。すでに深夜3時となっていた。

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…なんで鹿と戦ってるんだろ?(素朴な疑問)

ま、それはともかくとして。ここでもしっかりワイヤーアクションを自分でこなしている華仔の様子がレポされているわけですが、また変なところから火が立って、クランクイン直後に流れた「華仔は六日間で撮影を終えた」ネタ(四川イベントに行くための一時的な離脱だとちゃんと否定もされたんですが)と今更のように混ぜ合わさった、「アクションは全部スタント任せ」ネタが伝言ゲームのよーに広まりまして…最終的にはawc618.comにも公告が出るほどの騒ぎになりましたが、その最初の「火」になったスタント君のコメントを取り上げた記事をご紹介してみます。
記事を見ればお分かりになるとは思いますが、このスタント君に関しても反対に誤解されてる向きもあるようですけども、スタント君自身が「華仔のアクションシーンは全部自分がやっている」などと言ったわけではないんですよね。彼は単に「撮影がハード」「徹夜続き」「傷だらけ」など自分のことを話しただけで(一部発言は今回の訳記事には入ってませんが別記事にありました)、その「スタントが忙しい」という事実を「アクションは全部スタント」に置き換えたのは、その前の「六日間で撮影終了」ガセを信じている、あるいはそのガセの発信源そのものなのかもしれませんが、そーいう事実の真偽を確かめない記事を無責任に振りまくメディアの仕業です。やれやれ…

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『狄仁傑』横店にて撮影真っ最中 劉徳華“アクションスタント”は兄弟並 -- 元記事(画)
2009年05月19日09:49/sina.com

映画『狄仁傑』は現在、横店にて撮影の真っ最中である。華仔のアクションシーンはその全てがスタントによって撮影されるとのことだ。記者は一昨日、偶然にもこの映画において華仔のスタントを務める人物が、成都出身の杜奕衡であるとの情報を得た。
「撮影中、僕が華哥と一緒にいると、撮影チームのメンバーでさえどっちがどっちが見分けがつかなくなるんだよ。特にメイクをした後は、現場スタッフはしょっちゅう僕と劉徳華を間違えるんだ」
杜奕衡はこのように語り、4月初めに横店の『狄仁傑』撮影チームに参加して以来、半月で全身傷だらけになったと明かした。

杜奕衡はまた、何より真似しにくいのは劉徳華のまなざしであると語り、この方面に関しては相当の努力を重ねたと明かした。劉徳華にそっくりなその見た目により、杜奕衡には現在映画のオファーがひっきりなしに寄せられている。この作品の後は洪金寶(サモハン・キンポー)の『葉問2』に出演する予定で、また、その出番も多いとのことだ。

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上記記事で紹介されている画像は、『三國』でのメイク姿ですが、こちら(新華網)では素顔も見ることができます。確かに鼻とアゴは似てるかな。真似るのが難しい、と本人も言っている「目」に関しては、真似るとかいう前に、単純に似てない(爆)

そしてこのスタント君記事が、そんなわけでガセネタの素材にされてしまい…華仔本人は出てきませんが、周りが代わりに怒ったり否定したりしてくれてる記事をご紹介しておきますね。

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洪金寶、アクションが美しいと劉徳華を絶賛 李冰冰とは真剣での対決 -- 元記事(画)
2009年05月28日11:58/sina.com

徐克監督の古装片『狄仁傑之通天帝國』は現在、横店と方岩の二か所において鳴り物入りの撮影真っ最中である。劉徳華と李冰冰は本物の武器を手にアクションに臨み、アクション好きの資質を示している。
外界にて、劉徳華は六日間しか撮影に参加しないとの伝聞が盛んに報道されていることについて、映画会社はこれをねつ造記事として糾弾。同時に、劉徳華の撮影スケジュールは約二か月間だとも公開した。アクション指導の洪金寶も華仔を援護し、「アクションシーンに力いっぱい取り組んでいる」とフォローしたのだった。
5月28日の端午節当日は、劉徳華・李冰冰らはオフを取ることなくアクション対決を続けるということで、人々にちまきをふるまう予定だそうだ。

劉徳華がわずか六日間のドラマシーンの撮影にしか参加しないという虚偽の報道を行ったメディアに対し、映画会社は怒りと共にこれを否定し、次のように説明した。
「劉徳華はこの作品で、主役である“狄仁傑”を演じます。その撮影スケジュールは二か月近い長期間なもので、多くの難度の高いアクションシーンもすべて自分で完成させています。これほどの重い役どころを、どうしたらわずか六日間で撮影することができるというのでしょう? 必要があれば、撮影チームは法的手段に訴えて解決することも辞しません」
また、劉徳華のマネージメント会社も、同様に次のような声明を発表した。
「メディアはその報道において、自律性と真実性を有すべきである。虚偽報道は読者をミスリードするものであり、アーティストに対してはそのイメージを損なうものでしかない。華仔はこの作品を愛しており、“狄仁傑”という独特の魅力を持ったキャラクターを愛している。この作品は彼にとっても素晴らしい作品となることだろう」

記者がアクション指導の洪金寶に取材を行い、撮影現場における劉徳華のパフォーマンスについてコメントを求めたところ、彼は笑って次のように答えた。
「劉徳華のプロ精神を知らない人間なんていないだろう? これだけ長い間アクション作品に参加してきた彼は、キャリアも十分に豊富だ。しかも非常に一生懸命で、基本的にはスタントも用いず、自分自身でアクションシーンを完成させている。彼のアクションはすごくかっこいいよ」
記者はまた、撮影現場において、劉徳華演じる狄仁傑が山羊ひげを蓄え、瓦のような帽子を身につけている姿を目撃。黒い夜歩き用の衣服を着て長剣を手にした彼は、侠客風の雰囲気に満ちてはいたが、同時に落ち着いた覇気というものも漂わせていた。

情報によると、この作品のキャラクター造形に関しては、どのキャラクターにも三種類以上のスタイルが用意されているという。これも徐克映画には何より不可欠なもの、華やかなパーツの一つである。
劉徳華は事件解決の過程で、コントラストに富んだ三種類の衣装を用いる。メディアに盗撮された山羊ひげのスタイルがもっともスマートなもので、他には乞食と見まがうほどの扮装もあるのだ。また、李冰冰演じる上官婉兒にも三種類のスタイルがあるという。中心になるのは男装スタイルで、殺気に満ちた迫力満点のスタイルもある。[登β]超の作中スタイルも非常に独特で、銀色の髪が目立つものとなっている。
徐克はこの三人のスタイルに対し非常に満足しているとのことで、最高に凛々しい狄仁傑、最高に攻撃力のある上官婉兒を描き出したいのだとその願いを語っていた。

クランクインから一か月ほど経ち、撮影チームは大掛かりなアクションシーンを中心に撮影を行っている。深さ6、7メートルの水面上でのワイヤーアクションはキャストたちの必修科目となっており、横店方岩の“水{穴/巾}洞天”(劇中における“鬼市”)では、撮影スタッフが5000トンの水を準備したが、これは消防車で運ぶと、一両で10トン運べるとして、500両をも動員してやっと運び終えるほどの水量だ。もともと濡れて湿った山中の洞窟はますます足元の不確かな場所となり、このように条件は厳しいものであったが、“[才弁]命三郎”[命を投げ打つごとくに一生懸命働く人に対するあだ名]と称される劉徳華と李冰冰にとっては、どのような苦難であろうともやり抜いてしまえるものなのだ。
この作品は劉徳華と李冰冰にとって三度目の共演となる。面白いことに、二人はこれまでの二回の共演においても、アクションシーンが主なものとなっており、今回も相変わらずこのようにアクションシーンが多いということで、李冰冰はふざけて次のように語った。
「華哥、もし次に共演することになったら戦わないでいられるかしら、和やかな方がいいわよねえ」
これに対し華仔は、監督を見ながら笑ってこう答えたのだった。
「それは監督に言わないと!」

今回、二人が作中で用いる武器は基本的にすべてが本当の剣や銃となっている。これらは手に持つとどれも重く、それを振り回して武芸を比べるなどは論外といった品だ。幸いなことに、今はまだ剣を抜いて対峙する必要のあるシーンはそれほどなく、場面の半分はほとんど腰に下げているだけとなっている。アクション指導である洪金寶によると、「風格においては精神表現を主としつつも、アクションにおいては写実を主にしたいんだ。前に監督した『葉問』みたいにね。僕は派手な技を並べるようなのはあんまり好きじゃないんだ」

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ありがとうサモハン!
そして、この記事では「端午節も休みなし」と書かれている華仔ですが、この後の「留言」で自ら報告しているように、端午節には何とかお休みを取ることができたのでした(インフルエンザで流れましたが、本来は天地イベントのために確保してあったスケジュールなんじゃないかな〜と推測)。
そんな華仔一休みのネタと、一休みもしないで頑張る徐克&その作品への意気込みに関するネタを、最後にこれまた本人不在な感じの記事ですが、オマケに訳しておきまーす。この記事の「画像」は華仔画像ではありませんが、『通天帝國』のセット写真やセットデザイン画が見られます♪

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徐克、睡眠不足で“パンダ大侠”に 中国版『ロード・オブ・ザ・リング』を目指す -- 元記事(画)
2009年05月31日 18:13/sina.com

1億元を超える人民元が投資される古装ミステリ大作『狄仁傑之通天帝國』は、クランクイン以来ずっと“昼は寝て夜に活動”というスタイルを貫いている。連続一か月のハードな撮影は、常にそのプロ精神を高く評価されている劉徳華・李冰冰をして体力的に消化しきれないところまで至らしめており、彼らは相前後して撮影チームを離れ、しばしのオフを取っている。
キャストは去っても、監督はいまだ歯を食いしばって撮影を続行せねばならず、武侠に夢中な徐克は毎日の睡眠時間が平均2時間という有様、ひどい時には三日三晩眠らないこともあるほど。こうした深刻な睡眠不足が徐克監督にもたらしたクマは、撮影チームスタッフの間にひそかに“パンダ大侠”というあだ名を囁かせることとなった。劉徳華と李冰冰もまた、夜歩き用の衣装に身を包んだその姿によって、“パンダバットマン”の称号を共に与えられたのであった。
この作品を“古装ミステリ映画”にカテゴライズしている外界の評価について、徐克は明確な反応は示していない。しかし、美術チームスタッフが明かしたところによると、視覚効果における徐克の意図は、この作品を中国版『ロード・オブ・ザ・リング』にしたいというものだということた。

誰もが知る通り、徐克の最も得意とするジャンルは武侠片、すなわち大人のためのアニメーションである。彼は五年ぶりの回帰となる今回の作品に対し大いに自信を持っており、また完全なる“夢中ぶり”をも示している。
しかしながら指摘しておきたいのは、実は徐克が最も得意としているものはストーリーを描くというところにあるということ――とりわけ不可思議な、ファンタスティックな物語を描くのが得意だということだ。彼はかつてこう語ったことがあった。
「一番嫌いなのは“枠に縛られたテーマで作文する”っていうやつさ。大人のためのアニメーションには国境もなく、際限もないんだよ」
今回、彼の最も得意とする題材を手掛けることになったのであるから、彼が“夢中に入れ込む”のは避けようのないことだった。連続一か月のハードな撮影の中、徐克の平均睡眠時間はわずかに2時間、ひどい時は三日三晩眠らないということもあった。こうした深刻な睡眠不足が徐克監督にもたらしたクマは、撮影チームスタッフの間にひそかに“パンダ大侠”というあだ名を囁かせることとなった。
端午節というきっかけを得て、常にそのプロ精神を高く評価されて来た劉徳華も体力的に限界ということでオフを申請、香港へ戻って一息つくゆとりを整えた。この機会に、しっかりと睡眠を補うためだ。李冰冰は一人きりで三日間の“アクションシーン”に臨んだが、体力の消耗も激しく、同じくオフを申請して、香港にて別の軽い仕事をいくつかこなすこととしている。彼ら二人も“クマ”患い、また劇中でも夜歩き用の黒い衣装に身を包んでいることから、撮影チームスタッフは彼らにも“パンダバットマン”という称号を共に与えたのであった。

“武侠スペシャリスト”という称号は、すでに徐克と観客にとっては目新しいものではなくなっている。しかし彼の世界において、武侠とは一つの表現スタイルに過ぎず、映画のテーマや内容を意味するものではないのである。
重要なのは見応えのあるストーリーを描き出すことであり、全てが新鮮な視覚効果を打ち立てることであり、そうしてこそその作品は初めて、観客がチケットを買い映画館へ足を運んで鑑賞するだけに値するものとなるのだ。彼がかつて撮った『蜀山傳』がまさに、彼の武侠に対する尋常ならざる意義を有した新たな創造だった。
新鮮な視覚効果を打ち立てることを重視したその作品は、メディアによってこうも評されている――「この作品は古装ミステリ映画であり、『007』風の華やかさと『ホームズ』風のミステリを兼ね備えている」
こうした評価に対し、徐克は笑って何の答えも返さなかったが、美術チームやその他の視覚効果パートを担当している関係スタッフたちはこの評価を否定した。『ホームズ』風のミステリという表現は適切だが、演出の面では必ずしも『007』的ではないというのだ。『007』は視覚効果の面では充分に華麗とは言えず、『狄仁傑之通天帝國』における雰囲気や感覚は、むしろファンタジー大作『ロード・オブ・ザ・リング』に似通っているという。また、サスペンス部分については『鬼吹燈』にもやや似たところがあるとのことだ。

情報によると、かつて『鬼吹燈』撮影チームは徐克に撮影指導としてのオファーをしたことがあり、徐克は関連脚本にも眼を通したという。今回の作品に『鬼吹燈』を参考にした部分があるかどうかは、映画公開後にしか知ることはできないだろう。

2009年10月13日

【速報】先週の華仔(9/28-10/12)

…先週っていうか、厳密には「10月前半の」ってまとめるべき?なタイミングでの「速報」ですみません(^^;)
いや、三連休中にアップする予定が、自宅のネット環境不調につきちょっと出遅れました。…が、内容的というか動向的には、10月第一週までの動きについてのまとめという感じです(今日10/13には大陸でお仕事あるようですが、國慶関連イベント以降は一週間とりたてて露出はなかったので)

では、お誕生日以後の華仔の活動についてまとめ…る前に、読者様から託されたトピックスがあったのでした。
前回のニュース記事で、ワタシも参加してきた天地でのバースデーイベントについてちょっとご紹介しましたが、現地の記事で(日本語訳版でも紹介されていたのかは確かめていないのでワタシは分かりませんが、多分あったのかな)、「(結婚しても変わらず応援の意志を示している)日本のファンに『朱麗倩さんに会いたいか(登場してもらいたいか)』と尋ねたところ、『No!(会いたくない!)』と答えた」という内容が書かれたものが(しかも写真付きで)ありまして…。その、写真に写されちゃった「日本のファン」の中に、読者様のご友人がいたとのことで、「そんなこと言ってないのにあんな風に書かれた〜!」という涙ながらの(?)訴えを受けた読者様が、できたら≪真娯樂≫でこの真実を説明してもらえないかとワタシにご連絡下さったという。
いやはや、ワタシも前回記事でこの部分を取り上げなかったのは、「No!」と答えたという日本迷たちの意図は「会いたくない!」じゃなくて「(広東語で取材されても困るから)ノーコメント!」な意味だったんじゃ?と勝手に推測したせいだったんですが…やはりというかなんというか(^^;)
そんなわけで、皆さま、上記記事は事実無根誤解による報道ですので、よろしくご了承下さいませ。

では、以下、お誕生日以降の華仔ニュースをご紹介して参ります!



9/27に48歳のお誕生日を迎えた年男華仔、誕生日翌日の9/28には北京入りし、この後は今年が建国60周年の節目となる中国の、例年以上に華やかに催された國慶イベント各種にて怒涛のご活躍でした。
まず、9/29には北京にてCCTV主催のイベント二つにハシゴ出演。一つ目は党幹部もご出席の大型コンサート『祖國萬歳・慶祝中華人民共和國成立60周年大型文藝晩會』、二つ目はウォーターキューブで開催された『迎國慶 慶中秋』という國慶と中秋節とを合わせて祝おうというイベントです。
『祖國萬歳』の方では、華仔は幕開きすぐの出番で、毛阿敏と≪今天是[イ尓]的生日 我的中國≫をデュエット。舞台上で、二人はこの曲を次々に出てくる色んなお仕事の同志たち(軍人さんとか看護士さんとか)とリレーっぽく合唱したようですが、最後に出てきたのが赤いドレスの9歳の女の子・豆豆ちゃん。毛阿敏もお祝いムードに合わせて真っ赤なドレスで、黒いスーツ姿だった華仔も、赤いネクタイで雰囲気を合わせてました♪→三人で歌ってる画像はこちら(中國経済網)
続いて駆けつけた『迎國慶 慶中秋』では、華仔はトリで登場。中山服姿で新曲≪母親≫と、お馴染み≪中國人≫を歌って大歓迎されたとのことです。→ややボケてるけど中山服な画像はこちら(sina.com)

北京でのイベントを終えたと思ったら、10/1の國慶当日を越えて、次は香港での國慶イベントにももちろん参加です。
まず10/2に紅館で開催された『香港同胞慶祝中華人民共和國成立60周年文藝晩會』、予告通り四大天王のうち三人が出演して、幕開きの城城&トリの學友の間に華仔も登場、“太極女侠”と呼ばれる世界武術選手権での金メダリスト・李暉さんと“高唱中國新力量”なるパフォーマンスを披露…っていうのは、彼女の太極剣舞に合わせて≪中國人≫を歌ったってことみたいですが、大いに場を盛り上げたそーです。他に≪母親≫も歌ったとのこと。
このイベントも、特区長官とかお偉方ご出席のオフィシャルな雰囲気のイベントだったんですが、香港だから?北京でのイベントとはちょっとタイプの違う衣装で登場の華仔…「マフラーがプリントされた旗袍」というなかなか不思議なお姿で(笑)、キメてるんだか外してるんだか、うーん…微妙(爆) →そんな謎旗袍でもやっぱり足元はスニーカーだよ!な画像はこちら(sina.com)とこちらYahoo!記事内のスライド画像)&イベントのニュース動画はこちら(新華網)

そして翌日10/3には、青少年による國慶イベントが色々と開催されたのですが、華仔はこちらにも参加。まずは“世界最大の中国国旗”を広げるというイベントに大国旗を広げる60人の旗手の一人として参加、容祖兒や阿Saと“明星チーム”的な役割を果たしました。国旗展開の後、華仔たちはフツーサイズの国旗を手に人々がリレーする『萬人大巡遊』にもゲスト参加し、国旗を手にクラシックカーで街をパレード。中でも華仔は第一走者としての参加だったようです。→旗手・華仔の画像はこちら(新華網)
その後、夜には『青春中華』という紅館でのイベントにも出演し、トリを務めてまたまた≪中國人≫≪母親≫の二曲を披露した華仔。今度はグレーの上品なスーツで、児童合唱団とのステージでした。→画像はこちら(中國窗網)

この間に取材を受けて応えたりした内容は、≪母親≫作詞に関する思いとか、華仔の信奉者(としか…)としても有名な曹格くんが酔って起こした暴力事件についてのコメントとかもありましたが、面白かったのが北京でのイベント『祖國萬歳』での豆豆ちゃんとのエピソード。
前から「ステージの際には緊張して手が震えることもある」と明かしてる華仔ですが(最近では『星星同學會』でも昔のエピソードを披露してましたが…)、今回も祖国建国60周年のお祝いの大ステージに上がるに当たり、思いっきり緊張した模様。出番前に、豆豆ちゃんの手を握ってスタンバイしてたら、手が震えてなおかつ汗で掌が湿ってるのを豆豆ちゃんに察知され、「おにーさん、怖がらないで」と慰められたそうな(爆) 豆豆ちゃんはごく素人さんな深[土川]の9歳の女の子ですが、彼女も華仔がこの話をしたのとは別のタイミングで、華仔との共演について、「華仔が手を震わせながら『緊張してる?』と尋ねて来たので、『緊張してない』と返事した」という裏づけエピソードを披露してくれてます(^^;) そんな華仔が…可愛いですねーー!(←迷が常に到達する結論)

怒涛の國慶イベント出演後は、10/9に北京で開催された韓紅さんニューアルバム発表会にはVTRでお祝いコメントを寄せたりしてましたが、とりあえずしばしお休み状態だった華仔ですが、本日10/13には上海での世界博覧会200日前カウントダウンイベントに出席しているはず。これについてはまた、次回の【速報】ニュースにてお伝えしまーす。
そしてぼちぼち、過去記事更新の方も再開いたしますので、こちらもお楽しみに…ってまあ、あくまでゆるいテンションでよろしく(笑)
by M-CHAMP | Comment (1)ニュース

2009年09月28日

生日快楽!&先週の華仔(9/18-27)

最愛的華仔,生日快楽!!!

…って、今年は一日遅れのメッセージになってしまいました(^^;)
華仔誕生日当日だった昨日は、こちらで先日告知いたしました通り、≪真娯樂≫オフ会を開催させて頂きまして、総勢14人で麗しい華仔を酒の肴に(?!)マニアックかつ愛情ダダ漏れに楽しく盛り上がっておりました!
思えば、≪真娯樂≫の初めてのオフ会を開催したのがちょうど去年の華仔誕生日合わせで…あっという間にあれから一年、その時知り合った華仔迷さんたちとはそれぞれに仲良くして頂いていて、それまでほとんど華仔迷トモダチがいなかったワタシには夢のよーな日々が続いています。先週の香港ツアーも、同行者はその時知り合った迷トモダチですし…華仔が結び合わせてくれる豊かな縁を、これからも大切にして行きたいな(^^)
ということで、昨日も、「いつもありがとう」な常連さんから「初めまして!」な新人さんまで、そしてファン歴15年超のベテランさんからハマって1年半のビギナーさんまで、様々に違った環境で違ったペースで、でもただ一つ華仔への愛は不変!という面子一同で、世代も経験値も超えて楽しく盛り上がることができたのでした♪ 参加して下さった皆様、ありがとうございました! そしてご都合が悪く参加できなかった方、あるいは参加にまで踏み切れなかった方々、ぜひ次回お目にかかりましょう!

…まあそんなわけで、日本に無事帰って来ているM-CHAMPです(挨拶が遅い)
昨日はオフ会に集中していてこちらの更新をサボってしまいましたが、記事はUPしてなくても背景は「生日快楽」な雰囲気にプチ改装しておきましたっ。年に一回しか登場しないデコレーション、せっかくなので(笑)一応今日一杯はこのままにしておきまーす。

では、香港行ってたり帰ってきて疲れてたり(?)で十日も間が空いてしまいましたが、華仔近況速報をまとめてお届けしておきます。



まず、天地でのバースデーイベントの前に、9/20に開催された『建国大業』の香港プレミアに華仔ご登場です。→組図動画(どちらもsina.com)
この時すでに香港入りしていたワタシ、“日本迷から華仔へ祝福を送ろう!企画”決行の際にもお世話になりました先輩迷さまから「華仔の到着を出迎えましょう」という天地アナウンスを教えて頂き、当日駆けつけちゃったりしちゃってたりして…(^^;) その辺の詳細は、日常ブログで地味に更新していく予定の旅行メモでおいおい書いて行きます。
ともかく、海外迷のワタシなぞにはそこまで深い意識はなかったんですが、これが結婚公開後初めてのファンの前に出るお仕事だった華仔、メディアの注目も集まっていましたが何しろモノが“中国建国60周年”企画映画ですからね…ゴシップで塗り潰すわけにも行かず、イイ感じにいつも通りの仕事ぶりに戻りつつある感じです。

この日、一緒に発表されたのが、先日北京でMVを撮ったとニュースになっていた新曲≪母親≫。
どんな曲なのかと思いきや、ワタシはネットで見る前に天地イベントで華仔が歌ってくれて初めて聴いたんですが、“母親”=母なる中国、っていう、≪中國人≫に続く祖国へ捧げる第二弾の楽曲だったんですね。華仔自身が詞(と題字)を手がけていて、勇ましい≪中國人≫に比べると柔らかな雄大さのある曲になってます。→絶品中山服と美麗旗袍なMVの組図動画(どちらもsina.com)
感情的にはこーいう盛り上がりに対し置いていかれる感がないと言えば嘘になる海外迷ですが、いやしかし、これだけ超絶麗しいお姿だと何かもう、別な意味で感動の盛り上がりを共有できますね…ほらコレ(sina.com)とかどうですか!(問われても…)

そして、『墨攻』で一緒した崔始源くんが所属している韓国イケメンユニット(だがワタシには個体の識別ができない…)Super Juniorの香港演唱會に律儀に花を贈ったとかいうニュースも入りつつ、9/22には天地での華仔生日パーティーイベントに出席。
ワタシも参加してきたわけですが、1500人のファンとバースデーのお祝い企画を楽しんだ華仔、これまた結婚公開以来初のファンとの対面イベントということで、やっぱりメディアも注目…まあいつも華仔の生日イベントの様子はメディアにも流れてた気はしますが、今回はファンの反応を見てやろう的な記事も多かったですね。もちろん「ファンの情熱は不変」という報道ばっかりになったわけですが(^^)
結婚についてや奥さまについて、具体的に口に出して語ることはしなかった華仔。「どう言えばいいのか分からないけど…」と照れたような後ろめたいような感じでモゴモゴ言いかけはしたんですが、会場から「唔使講!(言わなくていいよ!)」と声がいくつも飛んで、華仔も、「色々騒がしかったけど、嫌なことは忘れて…今日9/22(日付間違えて言い直してましたが/爆)以前に起きたことはみんな忘れよう!OK?」みたいな、照れもあり、でもやっぱり本当に恋愛とか結婚とかは唯一オンに載せたくないプライバシーなんだなっていう、そんなコメントをしてました(ちなみに聞き取れたところしか聞き取れてないので、他のワタシには「??」だったところでちゃんと色々言ってたならスミマセーン!)
そんな華仔に、ファンも「プライベートがどうであれ私たちは芸人・華仔のファンであり続ける!」という気持ちをフルボリューム(文字通り)で送り、ネット記事では「華仔、男泣き」とか書かれてもいましたが、確かに華仔もミニライブの際には途切れない拍手と歓声に目を潤ませつつ、感情込めて何曲も歌い上げてくれました。≪一起走過的日子≫も感動でしたが、≪I DO≫とか≪長途伴侶≫とかはやはり特別な(ちょっと切なくもなる自分のファン心も可愛いなとか思いつつ/爆)感動がありましたね。華仔がまた、胸いっぱいなイイ顔して歌ってるから…グッと来るものが…ねえ(ToT)
イベントの詳細レポは、余裕ができたら(?)こちらに書けたらいいなと、努力してみる所存でおります(予防線張りまくりな心もとなさですみません…)。何しろ、ほぼ2年ぶりのナマ華仔にかなり記憶飛んじゃって…しかも発言もきちんと聞き取れてるわけでもないし…まあそんなテキトーなブツでもよろしければ、何かしらはUPしてみます(^^;)

とりあえず、メディアでも動画や画像がアップされていたので、それだけご紹介しておきますね。→イベント組図&動画123
そして、華仔留言でも、「僕の成長を見守ってくれたみんな、僕に成長を見守らせてくれたみんな」の変わらぬ思いに対する感謝のバースデー日記がアップされてます。ちなみに、引きこもったまま記事にも出てこないなあと思っていた9月前半(9/9〜17)には、どうやら奥さまとマレーシアに行ってたみたい?同じ便で帰って来た二人が違うタイミングで別々にゲートを出てきたという記事をチラッと見かけました(^^;)

この後は、確定情報ではありませんが、10/2の“香港同胞慶祝中華人民共和国成立60周年パーティー”なるイベントに三大天王が出る!(出ないのはりよんらしい)という報道が。また、例の寰亞メンバー揃えての杜[王其]峰監督による豪華旧正月映画は、結局「キャンセル」されちゃったみたいです。面子とタイミング考えたら改めて実現ってのも難しいだろうなと思いますが…鄭秀文は個人的に(彼女が共演者や作品への不満からオファーを蹴ったと報道されたことを否定する流れで)来年華仔とまた共演できる機会があればと期待を語ってました。

では、しばし過去記事更新はお休みになるかもしれませんが(すみません一度に一つのことしかできなくて…)、日常ブログの香港旅行メモ頑張って仕上げていきまーす! お暇な時に覗きにいらして下さい♪
by M-CHAMP | Comment (0)ニュース